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5登板でも「確実に抑えてくれる」 20歳左腕に絶大な信頼…記者も驚く井端監督の“眼力”
アジア王者に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」に欠かせなかったのが、根本悠楓投手(日本ハム)の活躍だった。第2先発として2試合に登板した左腕は、打者16人に対し、許した出塁は…
5登板でも「確実に抑えてくれる」 20歳左腕に絶大な信頼…記者も驚く井端監督の“眼力”
アジア王者に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」に欠かせなかったのが、根本悠楓投手(日本ハム)の活躍だった。第2先発として2試合に登板した左腕は、打者16人に対し、許した出塁は…
完全試合コンビが起こした“奇跡” 朗希ピカチュウ満面の笑み…カップルにファン悶絶
ロッテのファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2023」が19日、ZOZOマリンスタジアムで開催された。同イベントのメインコンテンツは、選手が「TEAM WHI…
大谷翔平へ“ヤケクソ”投資の可能性… 米記者が指摘、山本由伸の契約が生む余波
エンゼルスからフリーエージェント(FA)になっている大谷翔平投手の契約に関する報道は、日に日に過熱している。なかには、山本由伸投手の契約が大谷に影響を及ぼすと指摘する記者も…
徹夜でデータ作成、朝5時半から練習補助 日本一の慶大…“試合に出ない”4年生の献身
慶大(東京六大学代表)は20日に行われた「第54回明治神宮大会」大学部の決勝で、青学大(東都代表)を2-0で下し、2019年以来5度目の優勝を果たした。堀井哲也監督は2人の…
年俸64億円男が熱弁「お金より勝つほうがいい」 大谷翔平を勧誘…語った世界一の魅力
エンゼルスからFAになっている大谷翔平投手の“争奪戦”が各所で起きている。サイ・ヤング賞に3度輝き、通算214勝を誇るレンジャーズのマックス・シャーザー投手も大谷について言…
忘れない戦力外…新大阪で鳴った電話「必死でした」 有利な再就職先に、再び交わった運命
来季からNPB2軍のイースタン・リーグに新規参加することが内定しているオイシックス新潟アルビレックスBCが20日、ハードオフエコスタジアム新潟でトライアウトを実施した。今季…
“打てる捕手”は絶滅したのか? 専任での規定到達ゼロ…コンバートで覚醒続々
捕手を本職としながら、打力を生かして他のポジションでも出場する選手は少なくない。小笠原道大氏や和田一浩氏ら、コンバートにより大打者へ成長した選手いる。今回は今季のパ・リーグ…
井端監督が脱帽…巨人22歳は「センスの塊」 恐怖さえ覚える、驚異的な“軌道修正”
野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝で韓国にサヨナラ勝ちを収め、2大会連続のアジア王者に輝いた。試合を決めた…
“期限”の5日経っても「0/59」 合格率わずか6%…狭き門に賭けた元ドラ1らの運命
15日に鎌ケ谷スタジアムで行わた「12球団合同トライアウト」の受験組に、なかなか吉報が届かない日が続いている。新天地をかけたアピールの舞台には59人が参加したが、ここまでに…
「唯一源田に対抗できる」球団史上最高の守備 衝撃美技の連続…8年目で覚醒した26歳
楽天・村林一輝内野手が高卒8年目でブレーク。今季途中から遊撃のポジションを掴み、98試合で打率.256(301打数77安打)とキャリアハイの成績を残した。持ち前の守備力にも…
オリ、山本由伸のポスティング申請受理を発表 交渉期限は1月5日…年内決着の可能性も
オリックスは21日、山本由伸投手のポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍につき、申請が完了し受理されたと発表した。契約交渉期限は、米国東海岸時間11月21日午前8時(…
地獄の12連敗→世界の舞台で覚醒 挫折経験の24歳…リーグ最高の魔球「9.6」
野球日本代表「侍ジャパン」は19日まで行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で優勝。井端弘和監督の“初陣”を飾った。ベストナインに輝いた西武の…
“スイーパー使い”の左腕、NPB入りの可能性 米記者が伝える…日米韓の争奪戦に発展
CPBL(台湾プロ野球)の中信兄弟に所属する30歳のエリック・スタウト投手に、メジャーだけでなく、日本の球団からも関心が寄せられている。米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン…
プロ目指すなら私立? 公立? 悩む進路に“都立の星”回答「活躍できると思う場所へ」
2022年限りで現役を引退した元オリックス、巨人の鈴木優氏は、2023年現在、都立高から直接プロ入りして1軍勝利を挙げた唯一の投手だ。雪谷高から2014年ドラフト9位でオリ…
自責わずか3、驚異的な後半戦…防御率5点台から飛躍 虎左腕が過ごした“覚醒”の2年目
阪神の桐敷拓馬投手は2年目の今季、貴重な中継ぎ左腕として38年ぶりの日本一に大きく貢献した。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」でも、侍ジャパンの一…
3年で戦力外も…消えぬ闘志「もう1回戻りたい」 21歳大砲が探るNPBへの“最短ルート”
来季からNPB2軍のイースタン・リーグに新規参加することが内定しているオイシックス新潟アルビレックスBCが20日、新潟市の「ハードオフエコスタジアム新潟」でトライアウトを…
“エース卒業”に衝撃走る「絶望しかない」 ブーム支えた笑顔「もう見られない」
日本ハムの公式チア「ファイターズガール」のインスタグラムが20日に更新され、人気メンバー・滝谷美夢さんの卒業が発表された。6年目のシーズンを終えたエースがついに去ることにな…
戦力外「ほぼ確定」の選手には辛すぎる数週間 収入減より身にしみた“地位の下落”
プロ野球選手が、球団から来季契約しない旨を伝えられる「戦力外通告」。ファンにとっては突然の知らせだが、選手は前日に呼び出しを受けた時点で、ほぼ全員が覚悟。それよりも前に、グ…
17歳ドラ1の大胆すぎる“入寮拒否” 「正月明けで行きたくない」中日を欺いた計略
1989年1月、星野中日注目のドラフト1位ルーキー・今中慎二投手(現野球評論家)はなかなか名古屋入りしなかった。他のルーキーたちが入寮し、新人合同自主トレをスタートさせても…
ドラ7の25歳は「本当に掘り出し物」 3連覇に貢献…抜群制球力の“世代代表”
リーグ3連覇を果たしたオリックス。盤石の投手陣を誇った中で、25歳の2年目右腕・小木田敦也投手の奮闘も見逃せない。38登板で4勝0敗7ホールド、防御率2.19。回跨ぎもこな…
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