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インディアンス 新着記事
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白血病から復帰したカラスコがカムバック賞 6月に離脱も3か月で戦列復帰へ
米国はこう見ている2019.12.05MLBは4日(日本時間5日)に2019年のカムバック賞を発表。ア・リーグはインディアンスのカルロス・カラスコ投手、ナ・リーグはブレーブスのジョシュ・ドナルドソン内野手が受賞した。MLB公式サイトが伝えている。
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NPB通算23勝右腕がインディアンスのブルペンコーチに 日ハムに07年から3年間在籍
米国はこう見ている2019.10.29インディアンスが、かつて日本ハムに在籍したブライアン・スウィーニーコーチをブルペン担当に昇格させると地元メディアが伝えた。 スウィーニー氏はアシスタント投手コーチとして2018年にインディアンス入り。この2年間の働きが評価されたとみられる。
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イ軍右腕のカラスコがクレメンテ賞受賞 今年7月に白血病公表→9月に現役復帰
米国はこう見ている2019.10.26野球で実績を挙げるとともに社会貢献に尽力した選手に贈られる「ロベルト・クレメンテ賞」に、インディアンスのカルロス・カラスコ投手が選出された。MLB公式サイトなどによると、ベネズエラ出身の32歳の右腕は、25日(日本時間26日)のワールドシリーズ第3戦前にロブ・マンフレッド・コミッショナーから表彰を受けた。カラスコは今年7月に白血病であることを公表。9月に復帰した。
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ヤ軍は「リンドーアとコールを獲るべき」とNYメディア 田中将大らと強力4本柱に
米国はこう見ている2019.10.22ヤンキースはア・リーグ優勝決定シリーズでアストロズに敗れてワールドシリーズ進出を逃した。地元紙「ニューヨークポスト」では、舌鋒鋭い切り口で知られる「ニューヨーク・ポスト」紙のジョエル・シャーマン記者が補強に動くべき選手を指摘。フランシスコ・リンドーア内野手(インディアンス)とゲリット・コール投手(アストロズ)の名前を挙げた。
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右腕骨折のクルーバー、年俸19億円で残留 インディアンスが契約延長オプション行使へ
米国はこう見ている2019.10.03インディアンスがコーリー・クルーバー投手の契約延長オプションを行使するとMLB公式サイトが報じた。クリス・アントネッティ編成本部長が明言したといい、リリーバーのダン・オテロ投手と二塁手のジェイソン・キプニス内野手のオプションは行使しない方針だという。
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外野から時速162キロの超高速返球 今季“最速”補殺にファン驚愕「キャノン」
米国はこう見ている2019.09.20インディアンスのグレッグ・アレン外野手がなんと時速162キロの超高速返球で補殺を記録した。18日(日本時間19日)に本拠地で行われたタイガース戦の4回2死二塁だった。タイガースのブランドン・ディクソンが放った安打を、左翼アレンは前進しながらワンバウンドで捕球。その勢いのまま矢のような返球をノーバウンドで捕手に送り、二塁走者クリスティン・スチュワートをアウトにした。
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観客席でファンが乱闘→起訴される スタンドから転げ落ち、周囲も唖然「オーマイゴッド」
米国はこう見ている2019.09.17インディアンス本拠地、プログレッシブ・フィールドでファン同士のすさまじい乱闘が起こった。地元メディア「FOX8 クリーブランド」はこの乱闘に加わったファンらが起訴されたと報じており、ツイッターでもこの大人気ない乱闘を収めた動画が拡散されている。
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大谷翔平の来季起用法に他球団監督も興味津々「彼はアンビリーバブル」
米国はこう見ている2019.09.11インディアンスのフランコーナ監督がエンゼルス大谷翔平投手の来季の完全復帰に興味津々だと、地元メディア「Cleveland.com」が報じている。大谷は10日(日本時間11日)も本拠地インディアンス戦に「3番・DH」で出場。この日快音は響かなかったものの、前日の同戦前には8日ぶりに70球を投げていた。
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“暴れ馬”プイグがまた…投ゴロ打って一塁への走塁を“拒否”「ダメ。絶対に」
米国はこう見ている2019.09.08インディアンスのヤシエル・プイグ外野手が7日(日本時間8日)、敵地ツインズ戦で投ゴロを打った際に一塁に走らないという怠慢プレーを演じた。「4番・右翼」で出場したプイグは4回1死で迎えた第2打席で、ジェイク・オドリッジ投手が投じた93マイル(約150キロ)の内角球に詰まらされると、一塁への走塁を“拒否”。そのまま三塁ベンチに歩いて戻ってしまった。
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「なんてこった!」投げた本人ですら笑っちゃう、衝撃のレーザービーム大暴投
米国はこう見ている2019.09.05屈強な選手たちが、信じられないようなプレーを見せる米MLBの世界。圧倒的な飛距離の本塁打や160キロを超える豪速球などは、その最たる例と言えるだろう。そして、強肩の外野手たちから投じられるレーザービームも、ファンを魅了するビッグプレーだ。
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白血病から復帰のカラスコ、三振1つにつき約2万円を寄付「常に希望があると知らせたい」
米国はこう見ている2019.09.047月に白血病を公表したインディアンスのカルロス・カラスコ投手が3日(日本時間4日)、奪三振1つにつき200ドル(約2万1200円)を癌研究機関に寄付すると発表した。カラスコは自身のツイッターに「(癌と闘う子供の)家族に常に希望があると知らせたい。復帰したので三振を奪うたびに200ドルを子供の癌研究機関に寄付します」と投稿した。
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白血病公表のカラスコが約3か月ぶりメジャー復帰に「信じられない」 両軍がエール送る
米国はこう見ている2019.09.027月に白血病を公表したインディアンスのカルロス・カラスコ投手が1日(日本時間2日)の敵地レイズ戦、6点ビハインドの7回裏に4番手で登板し、メジャー復帰を果たした。白血病により5月30日のホワイトソックス戦を最後にマウンドから姿を消していた通算83勝の右腕復活の瞬間はMLB公式ツイッターでも投稿された。
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人気歌手J・ビーバーが同姓右腕に粋な計らい 特製ユニ「シェーンじゃない方」
米国はこう見ている2019.08.28MLBは24日(日本時間25日)から3日間、恒例となった「プレイヤーズ・ウィークエンド」を開催した。選手は期間限定ユニフォームを着用し、背番号に表記される名前もニックネームに変更になった。
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“暴れ馬”プイグは新天地で大人気! 同僚は絶賛の嵐「素晴らしい男」「良いヤツ」
米国はこう見ている2019.08.28レッズからインディアンスへトレード移籍したヤシエル・プイグ外野手。“暴れ馬”のニックネームで数々の問題行動を起こしてきたが新天地で迎えたチームメートからは好感触を得ているようだ。
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「笑いを止められない」―三塁手の股間をヘッスラで通り抜ける“高等技術”にファン爆笑!?
米国はこう見ている2019.08.22インディアンスのホセ・ラミレス内野手が21日(日本時間22日)の敵地メッツ戦で見せた“股抜けスライディング”が話題となっている。三塁へと滑り込む際に三塁手の股間をヘッドスライディングで通り抜け、セーフとなる“高等テクニック”を披露。MLB公式インスタグラムが動画を公開すると、ファンは「笑いを止められない!」と大喜びしている。
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メッツ公式ツイッターが炎上… プレー妨害のファンを「球界最高」と投稿し批判殺到
米国はこう見ている2019.08.21MLBメッツの公式ツイッターが、ファウルフライを“強奪”し相手守備を妨害したファンを称賛したことで炎上する事態となった。
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白血病公表のカラスコ 2Aで2か月半ぶりに復帰「素晴らしい気分」
米国はこう見ている2019.08.207月に白血病を公表したインディアンスのカルロス・カラスコ投手が19日(日本時間20日)、2Aアクロンの一員としてナショナルズ傘下2Aハリスバーグ戦(米オハイオ州アクロン)で復帰登板。6回に3番手で登板し、1イニングを無安打1奪三振1四球無失点に抑えた。MLB公式サイトが投球の模様を動画で伝えた。
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プイグの少年打者を真似た“しゃがみ込み打法”に米爆笑「最高だ」
米国はこう見ている2019.08.19インディアンスのヤシエル・プイグ外野手は18日(日本時間19日)、敵地ヤンキース戦で“ほど座った状態”で構える珍打法を見せた。初回の第1打席で数回しゃがみ込むように腰を落とした。米ペンシルベニア州で行われているリトルリーグ・ワールドシリーズでベネズエラ代表のデイビス・オルドネスくんが披露した打法を模倣したものとみられ、MLB公式サイトは「プイグがリトルリーガーのワイルドな打撃スタンスを真似た」とトップニュースで伝えるなど話題となっている。
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イ軍24歳右腕の“理解不能”な好守に米興奮「どうやったんだ?」「マジックだよ」
米国はこう見ている2019.08.18インディアンスのザック・プリーサック投手が17日(日本時間18日)、アンビリーバボーな好守でゲッツーを奪った。敵地のヤンキース戦で先発。3回無死一塁でエストラーダの強烈なピッチャー返しに反応。倒れ込みながらも好捕して、そのまま二塁へ転送。投ゴロ併殺打はならなかったものの、二塁封殺とした。地元放送局「FOXスポーツ・オハイオ」は、この好プレーに大興奮だった。
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