
“投手失格”の烙印も… 完全試合で「申し訳ない」、指揮官が伝えた「馬鹿野郎」
立教大学に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“投手失格”の烙印も… 完全試合で「申し訳ない」、指揮官が伝えた「馬鹿野郎」
3球団競合の元西武ドラ1左腕の今 わずか登板5試合で引退…異国に駐在、伴侶との“奇跡”
立大OBで西武にドラフト1位入団した野口裕美氏が25日、東京六大学野球連盟結成100周年記念の「レジェンド始球式」に登場。立大在学時さながらに、ピンストライプに背番号「14…
立大に集う“逸材”たち…U18首位打者に甲子園で2発の大砲候補も 44人の新入生が入部
東京六大学野球の春季リーグは12日に開幕する。立大は、公式ホームページで2025年の新入部員44人(選手39人、スタッフ5人)を紹介している。昨年のU18アジア選手権首位打…
立大野球部が4年生32人進路発表 銀行やメーカー、有名企業への就職多数…野球継続は7人
立大野球部は公式ホームページで2024年度の卒業生の進路を公開した。コーチやマネジャーも含めた32人のうち、7人が野球を継続。大手企業へ一般就職する選手も多い。
立大野球部、卒業生33人の進路発表 元U-18右腕ら野球継続は4人…有名企業への就職多数
立大は公式ホームページで、2023年度の卒業生の進路を発表。高校時代にU-18日本代表に選ばれた池田陽佑投手が三菱重工Eastに進むなど、硬式野球継続者は4人。大手企業に就…
立大・溝口監督が今季限りで退任 部員の問題行為で自粛中…後任に木村コーチ内定
立大の金子明雄野球部長は22日、溝口智成監督が今季限りで退任し、木村泰雄コーチが後任として就任することで内定していると明らかにした。立大はこの日、神宮球場で行われた東大2回…
立大が明大に逆転負け 今季5戦全敗…当面は監督・最上級生不在での戦いに
立大は30日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に2-7で敗れ、今季5戦全敗となった。10代部員の喫煙など問題行為が発覚し、溝口智成監督と金子明雄野球部長が当面公式戦出場…
立大、問題行動認め4年生&溝口監督が出場自粛 緊急会見で謝罪「対応不十分であった」
立大野球部は30日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦の試合前に、金子明雄野球部長と長野香広報課長が会見を行った。金子部長と溝口智成監督の当面の出場自粛、今週の明大戦に4…
“指名漏れ”山田健太は日本生命で再起へ 9選手が野球継続、立大が進路公表
東京六大学野球連盟に加盟している立大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計38人の進路を公開している。楽天からドラフト1位指名を受けた荘司康誠投手を含む計9人が…
上位候補も指名漏れ…立大・山田健太「これが現実」 社会人野球で再起期す
10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議で上位候補と目されながら、まさかの指名漏れとなった立大の山田健太内野手は30日「これが現実。プロに行けるチャンスはあと2、3年だと…
立大の157キロ右腕、荘司康誠は楽天に 事前に1位公言もロッテと競合
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日、東京都内のホテルで行われ、立大の157キロ右腕、荘司康誠投手は事前に指名を公言していた楽天のほか…
立大のドラフト上位候補が見せた矜持 7回11Kも1失点に不満「前に飛ばされたことが悔しい」
立大は9日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの東大2回戦に、3-2で9回サヨナラ勝ち。2連勝で今季勝ち点を2とした。2-2で迎えた9回、2死満塁で3番の道原慧外野…
ドラフト候補の立大・山田健太が2戦連発の9号 指揮官称賛「タイミング、雰囲気もいい」
立大は8日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦の東大1回戦に4-2で勝利した。20日にプロ野球ドラフト会議を控え、上位候補として注目が集まる山田健太内野手(4年)…
“原因不明”の肩痛に「先の見えない日々」 立大・荘司康誠、悲劇から得た球速20キロ増
怪我を乗り越え、ドラフト候補に成長した。立大の荘司康誠(こうせい)投手(4年)は、今春のリーグ戦でエースとして8試合に登板し、2勝を挙げ、防御率1.72を記録した。日本代表…
根尾、藤原…同期4人がプロ入りも「周りは周り」 立大・山田が自らと向き合った4年間
淡々と自分自身と向き合ってきた4年間だった。今秋のドラフト上位候補として注目される立大・山田健太内野手は、大阪桐蔭高時代には根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、柿木蓮(日本…
侍J・栗山監督、立大の最速151キロ右腕・荘司を絶賛「本当楽しみ」 東京六大学を視察
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦を視察した。第1試合の立大-慶大戦後に取材に応じ、先発して7回2安打無失点の好…
“緊急登板”の立大右腕が神宮初白星 先発の故障離脱をカバー「まさかこんな形で」
東京六大学の春季リーグ戦は17日、明治神宮野球場で2試合が行われた。第1試合は立大が7-4で法大に勝ち、2連勝で勝ち点を手にした。両チーム合わせて15四死球の試合を引き締め…
監督も「変わりましたね」と認める成長 立大・太田、主将の重責が変えたもの
東京六大学野球の春季リーグは第7週を迎え、22日の第1試合は立大が4-3で明大に競り勝った。優勝の可能性を残した両チームの戦いは、8回裏に逆転を許した立大が9回表に太田英毅…
「泣きそうでした」不振の立大・山田健太が復活弾 仲間と乗り越えた復調までの1週間
ガッツポーズがその1本の重要性を示していた。立大の山田健太(3年)は東京六大学野球・早大戦(24日)の第1打席で適時打を放つと、塁上で何度も両手を突き上げた。前週の法大戦で…
「エース不在を前向きに」 8季ぶり優勝目指す立大投手陣の一体感
2017年春以来の優勝を目指す立大は18日に行われた東京六大学春季リーグ・法大戦に3-1で勝利した。前日は1点を追う9回2死から同点とし、ベンチは勝ったかのような雰囲気だっ…
東京六大学応援団4校が完全燃焼 東大主将は感謝「応援部のみんながいなければ…」
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大-明大、法大-立大の2試合が行われ、4校は全日程が終了。また、応援席から声援を応援を送った各校応援団も完全燃焼した。
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