中日ドラ1鈴木博、圧巻の本拠地デビュー 最速153キロでG打線を3連続三振
中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が、圧巻の本拠地デビューを飾った。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。1日の広島戦(マツダ)で最速155キロのプロデビューを飾っていた…
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中日ドラ1鈴木博、圧巻の本拠地デビュー 最速153キロでG打線を3連続三振
中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が、圧巻の本拠地デビューを飾った。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。1日の広島戦(マツダ)で最速155キロのプロデビューを飾っていた…
中日ドラ1鈴木博が衝撃デビュー 最速155キロ、150キロ超連発で1回2K無失点
中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が、衝撃のプロデビューを果たした。1日、敵地マツダスタジアムで行われた広島戦。5点の大量ビハインドを背負った8回に登板。開幕3戦目で、…
昨季王者を相手に“力試し” 中日ドラ1鈴木博がつかんだ大きな手応え
開幕を目前に控え、大きな収穫となった。中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手。新人にして、セットアッパーの座を任される見通しの右腕にとって、貴重な1イニングになった。
「出ちゃいました」中日ドラ1鈴木博が156キロ! 鷹打線を零封「自信ついた」
中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が、プロ入り最速となる156キロをマークした。21日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのオープン戦。1点をリードした8回にマウン…
オープン戦の成績から探る 2018年ブレーク予報、全12球団の期待の若手は
シーズンに向けた調整の場となるオープン戦期間も残り1週間を切った。各球団は選手の見極め、ふるい落としが進み、残りの期間は、シーズン本番を見据えた戦いへとシフトしていくことに…
広島は19歳左腕、巨人はドラ1野手…12球団“次なる新星”は誰?
2月1日に始まったキャンプもいよいよ終盤。間もなくオープン戦もスタートし、12球団の選手たちは2018年シーズン開幕に向けて、調整の段階を上げていくことになる。2017年は…
球速は「勝手に伸びる」 最速157キロのドラ1候補が語る「真っすぐ」への思い
侍ジャパン社会人代表が出場する「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)。大会3日目の4日は中国との予選ラウンド最終戦に臨む予定だったが、中国の大会参加辞退により、約2時間…
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