指名漏れで会場に姿なし…大阪桐蔭エースに“明暗” 無念の18歳に名将が託した言葉
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指名漏れで会場に姿なし…大阪桐蔭エースに“明暗” 無念の18歳に名将が託した言葉
1年生で4番、元大阪桐蔭の逸材が引退 早大、社会人名門…輝かしいキャリアに幕
社会人野球のトヨタ自動車は28日、今年度の勇退選手を発表。在籍10年目だった河原右京内野手が勇退となった。大阪桐蔭高時代には1年秋から4番に座るなど活躍。輝かしいキャリアに…
1年時150キロ計測も…大阪桐蔭の名将が感じた焦り 「プロまで導かなきゃ」潜在能力は“無限大”
可能性を秘めた“逸材”がプロの扉を叩く。東京都内で行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で23日、大阪桐蔭の森陽樹(はるき)投手がオリック…
大阪桐蔭エースが無念の指名漏れ「育成はお断りしている」 西谷監督が説明…今秋U-18代表
23日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は、12球団の支配下指名が終了。志望届を提出していた大阪桐蔭の中野大虎投手の名前は呼ばれなか…
少年野球に根強い「アッパースイング=悪」 大阪桐蔭OBが警鐘…打撃理論を誤る“最大の理由”
打撃理論は時代とともに変化する。知識をアップデートしない指導者は、選手の成長を妨げる可能性もある。大阪桐蔭の主将として甲子園で春夏連覇を果たし、現在は野球塾を運営している水…
真夏の試合増で起こる打撃の“悪循環” 大阪桐蔭主将が「絶好調」で甲子園に行けたワケ
甲子園をはじめ、夏休みの時期は各カテゴリーで大きな大会が開催される。公式戦だけでなく、練習試合の機会も増える。大阪桐蔭主将として甲子園春夏連覇を果たし、現在は野球塾を運営し…
敗戦大阪桐蔭によぎった“悪夢” 試合前から話題…14年ぶりの涙「予感はあった」
第107回全国高校野球選手権大阪大会は27日、GOSANDO南港球場で決勝戦が行われ、東大阪大柏原が6-5で大阪桐蔭を下し、14年ぶり2回目の夏甲子園を決めた。「デジャブ」…
大阪桐蔭、延長の末に敗戦 6年ぶり春夏連続で甲子園出場逃す…東大阪大柏原に“またも”散る
第107回全国高等学校野球選手権大阪大会は27日、GOSANDO南港野球場で決勝が行われ、夏に5度の全国制覇を誇る大阪桐蔭が東大阪大柏原に延長の末で敗れ、2年連続14回目の…
内角に詰まり、外角は空振り…厳しいコースをどう打つ? 大阪桐蔭OBの“決め球対策”
厳しいコースに対応できなければ、バッティングで成績は残せない。内角に詰まり、外角はバットが空を切る……。内外角のボールを打つためには何が必要なのか? 大阪桐蔭高で2度甲子園…
打撃でぐらつく小学生の特徴は「突っ張り」 大阪桐蔭OB推奨…素振りに入れる“沈み込み”
バッティングで強く遠くに打球を飛ばすには、下半身の踏ん張りが必要になる。スイング後に体がぐらつく選手は、上半身に力が入りがちだ。大阪桐蔭高で2度甲子園に出場し、現在は大阪、…
最も打球が飛ぶ“センター返し”を覚える方法は? 大阪桐蔭OB指摘、「力が逃げる」NG行為
打球を飛ばすために、最も強く打てるミートポイントを見つけていく。野球を始めたばかりの子どもや小学生は、手でバットを操作してしまうことが多い。大阪桐蔭高で甲子園に2度出場し、…
試合で「実力を出せない」選手の特徴 “地面の力”で改善…打撃・投球の出力高める呼吸法
打撃や投球で出力を高めるには? 力の入れ所が分からず、飛距離やスピードを出せない選手は多い。オリックス・森友哉捕手の専属トレーナーで、身体機能向上アカデミー「夢道場」代表の…
バットのヘッドが走らない原因は? 大阪桐蔭OB推奨…手打ちを防ぐ“捻転振り出し”
スイングスピードを上げ、飛距離を伸ばすには“脱・手打ち”の意識が必要だ。腕力だけではバットのヘッドは走らず、理想の打球を飛ばせない。大阪桐蔭高野球部の元主将で野球塾「AMA…
“遊び感覚”で学ぶレベルスイング 大阪桐蔭OB推奨…打席での硬さ消す「グリップの逆転」
打席で力まず、打球を遠くに飛ばしたい――。バッティングには“遊び感覚”や“脱力”する動きも必要になる。大阪桐蔭の元主将で、野球塾「AMAZING」を運営している廣畑実さんは…
長雨・猛暑で「打撃が狂う」不安…解消法は? 大阪桐蔭元主将直伝“バットなし練習”
実戦の場が少なくなる梅雨の季節。今年は猛暑日があったり豪雨もあったりと天候が不安定だ。高温や雨の影響でグラウンドが使えず練習メニューが制限される日が続いた場合、その期間の過…
逆シングル捕球で重要なのは「肘」 “一か八か”を脱却へ…小学生で覚えたい守備の極意
中学、高校、大学とレベルが上がるにつれ、野球のスキルはより必要になってくる。試合の中ではアウトを取るための最善策を瞬時に選択しなければいけない。大阪桐蔭で甲子園に2度出場し…
ゴロ捕球→送球の強度高める“重心位置”とは? 大阪桐蔭OB推奨「握り替えステップ」
内野守備で力強いスローイングを生み出すには、下半身の使い方が重要になる。上半身で強引に投げるのではなく“足を使って投げる”ことを意識したい。大阪桐蔭で甲子園に2度出場し、現…
「もう少し生きたい」胸に響いた“願い” がんと闘う元大阪桐蔭球児を待つ晴れ舞台
高校野球の強豪、大阪桐蔭野球部出身で希少がんで闘病中の元球児が、15日にオリックスの本拠地・京セラドームで行われる巨人戦で始球式を務める。元阪神の岩田稔さんや西岡剛さんら同…
ゴロ捕球の位置は右、左、真ん中? 大阪桐蔭OBが伝授…正確な送球に繋がる“体勢”
ゴロ捕球1つとっても、野球を始めたばかりの子どもたちへの指導は難しい。最初の基礎部分で間違ってしまうと“悪癖”が付き、将来的に苦しむことになる。大阪桐蔭で甲子園に2度出場し…
軟式→硬式の“移行期”で「怪我の割合高い」 大阪桐蔭元主将が勧める負担減練習
これまで軟式でプレーし、新年度から新たに「硬式球」に触れる野球選手は、どのようなことに注意をすればいいのだろうか。大阪桐蔭の元主将で、現在は名古屋市で野球塾を運営する水本弦…
“練習無意味”発言に激怒「お前の仕事とは?」 大阪桐蔭を「選んで良かった」と思える理由
プロもアマも、本格的に野球のシーズンが始まる季節。そして、新たな人生を歩み出す季節――。高校野球の名門・大阪桐蔭高で、藤浪晋太郎(現マリナーズ・マイナー)らと甲子園春夏連覇…
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