慶大・清原ジュニアは指名あるか 24日運命のドラフト、成長の自負「戦えるレベルには…」
ドラフト会議が24日に迫っている。東京六大学では明大・宗山塁内野手(4年)が“目玉”と言われ、「獲得した球団は今後15年、遊撃手に困らないだろう」との声まである。一方、大学…
慶応義塾大学に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
慶大・清原ジュニアは指名あるか 24日運命のドラフト、成長の自負「戦えるレベルには…」
ドラフト会議が24日に迫っている。東京六大学では明大・宗山塁内野手(4年)が“目玉”と言われ、「獲得した球団は今後15年、遊撃手に困らないだろう」との声まである。一方、大学…
慶大・清原正吾が2号 東大戦で渡辺俊介Jr.から先制ソロ…豪快弾に神宮騒然
慶大・清原正吾内野手(4年)が7日、東京六大学野球秋季リーグの東大3回戦に「4番・一塁」で出場。リーグ戦2本目の本塁打を放った。プロ野球志望届を提出済みで、NPB通算525…
ドラフト指名へ…清原正吾が見せた“修正力” 2三振から課題克服アピールの一振り
慶大は6日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの東大2回戦に1-4で敗れ、1勝1敗のタイとなった。昨秋優勝の慶大が53季連続最下位の東大に黒星を喫するのは、2022…
東大サブマリンの“悩み”…清原正吾が「バズってしまう」 成長著しい注目のJr.対決
東京六大学野球秋季リーグは5日、神宮球場で東大-慶大1回戦が行われ、慶大が5-3で先勝。NPB通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・清原正吾内野手(4年)と、ロッテ…
宗山塁と清原正吾の“意外な仲” 小声で「打つなよ」…2人に迫る運命の10・24
東京六大学野球秋季リーグは29日、神宮球場で明大-慶大2回戦が行われ、明大が8-0で大勝して対戦成績を1勝1分けとした。5回に右翼席へ節目の通算10号3ランを放った明大・宗…
大学から硬式→プロ志望届提出 清原正吾に詰まった可能性…指揮官が明かす進化
慶大の清原正吾内野手(4年)が28日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に「4番・一塁」で出場し、念願のリーグ戦初本塁打を放った。通算83打席目で飛び出…
清原正吾は「指名あるぞ」 プロ投手から…豪快“初アーチ”にX騒然「西武でやらないか」
慶大の清原正吾内野手(4年)が31日、東京六大学選抜の一員として日本ハム2軍との交流戦(エスコンフィルード)に「4番・一塁」で出場。左越えアーチを放った。豪快な一発にファン…
六大学選抜4番・清原正吾が豪快弾 日ハム左腕から左越え2ラン…ファン拍手喝采
東京六大学選抜の清原正吾内野手(慶大)が31日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に「4番・一塁」で先発出場し、6回に豪快な本塁打を放った。
清原兄弟に衝撃「こんなに似るものなのか」 弟と甲子園Vの丸田…4年生の兄に“反撃”
“ジュニア”と“美白王子”が絶妙の掛け合いを演じた。東京六大学野球の春季リーグ戦は14日、昨秋優勝の慶大が東大2回戦に8-3で勝ち、開幕カード連勝で勝ち点1を獲得した。NP…
父の目の前で…清原和博氏の長男・正吾が決勝二塁打 「4番・一塁」、背番号3でフル出場
東京六大学春季リーグ戦が13日、神宮球場で開幕。第1試合では昨秋優勝の慶大が東大に先勝した。NPB歴代5位の通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・清原正吾内野手(4…
神宮で鳴った“靱帯断裂の音”「ブチって」 両親からは引退の提案…慶大生が始めた就活
「ブラックジャックみたいですね」。痛々しい手術痕が残る左肘も笑って見せられるようになった。今年のドラフト候補に名前の挙がる日立製作所の生井惇己投手は、慶大時代の2022年に…
慶大が新入部員21人を発表 「プリンス」丸田や大村ら“甲子園Vメンバー”10人加入
東京六大学リーグに所属する慶大は、公式ホームページで2024年度の新入部員21人を発表した。昨夏の甲子園を制した慶応高から、主将を務めていた大村昊澄内野手、丸田湊斗外野手ら…
徹夜でデータ作成、朝5時半から練習補助 日本一の慶大…“試合に出ない”4年生の献身
慶大(東京六大学代表)は20日に行われた「第54回明治神宮大会」大学部の決勝で、青学大(東都代表)を2-0で下し、2019年以来5度目の優勝を果たした。堀井哲也監督は2人の…
慶大、4年ぶり5度目の神宮制覇 慶応高と“兄弟V”…敗れた阪神ドラ1下村は号泣
「第54回明治神宮大会」大学の部・決勝戦が20日、神宮球場で行われ、慶大(東京6大学)が2-0で青学大(東都代表)に勝利し2019年以来、4年ぶり5度目の優勝を飾った。先発…
慶大、早大破り4季ぶり40回目の優勝 鷹3位の廣瀬が20号、甲子園Vの慶応高に次ぎ栄冠
慶大は30日、東京六大学野球秋季リーグの早大3回戦に5-3で勝ち、2021年秋季以来4季ぶり、40回目の優勝を勝ち点5の完全優勝で飾った。
鷹3位の慶大・廣瀬が通算20号、岡田彰布に並ぶ歴代4位タイ 優勝かけた早慶戦で大仕事
慶大・廣瀬隆太内野手は30日、東京六大学野球秋季リーグ・早大戦(神宮)の3回にリーグ通算20号となる2ランを放った。この一発で、通算本塁打数が岡田彰布(早大)に並び、歴代4…
慶大野球部、卒業生57人の進路発表 鷹ドラ3ら7人が野球継続、有名企業への就職も多数
慶大野球部は27日、公式ホームページで2023年度卒業生の進路先を発表した。東京六大学リーグ通算19本塁打で、26日のドラフト会議でソフトバンクから3位指名を受けた廣瀬隆太…
ドラフト上位候補の慶大・廣瀬が変えた「半足」 スカウトも仰天した“対応力”
今秋ドラフト上位候補の慶大・廣瀬隆太内野手(4年)が23日、東京六大学野球秋季リーグの法大1回戦で今季1号2ランを放った。通算ではリーグ歴代5位タイの19本目の本塁打。最近…
開幕戦アーチでも「差を痛感」 慶大の“強打の捕手”がプロ志望届を出さない理由
東京六大学秋季リーグが9日に開幕し、慶大は立大1回戦に3-2で競り勝った。侍ジャパン大学代表にも名を連ねる宮崎恭輔捕手(4年)が初回に先制適時打、3回に逆方向の右翼席へソロ…
東大がソフトバンク3軍と交流戦 「薩摩おいどんカップ」参戦、頭脳集団の戦いに注目
ソフトバンクは17日、3軍が3月に鹿児島県内で行われる交流戦「薩摩おいどんカップ 2023」に参加すると発表した。4日には東大との対戦が組まれており、注目を集めそうだ。
KEYWORD