メジャー目指す村上宗隆が明かした“ゴジラへの敬意” 背番号55は「松井さん」
今季56本塁打を放ち日本選手のシーズン最多記録を更新、さらに22歳にして史上最年少3冠王にも輝いたヤクルト・村上宗隆内野手が、14日に都内の日本記者クラブで会見。その中で、…
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メジャー目指す村上宗隆が明かした“ゴジラへの敬意” 背番号55は「松井さん」
今季56本塁打を放ち日本選手のシーズン最多記録を更新、さらに22歳にして史上最年少3冠王にも輝いたヤクルト・村上宗隆内野手が、14日に都内の日本記者クラブで会見。その中で、…
「ゴールデングラブ賞」発表 広島・菊池涼介はセ最多タイ10年連続、初受賞は7人
守備の名手に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が、14日に発表された。初受賞は両リーグ合わせて7人。広島・菊池涼介内野手は、セ・リーグ最多タイとなる10年…
村上宗隆、日本人最多56号も「少し後悔」 50号直後に「自分にもっと期待していれば」
ヤクルトの村上宗隆内野手が14日、都内の日本記者クラブで会見した。今季日本人シーズン最多となる56本塁打を放ったことに対し、まさかの“後悔”も。「自分の中で後悔しているのは…
佐々木朗希の“お値段”は? MLBなら年俸42億円の指摘も…専門家が語る将来の移籍金
ロッテ・佐々木朗希投手は来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での“世界デビュー”の機運が高まっている。今秋は侍ジャパンのトップチームに初選出され、…
藤浪晋太郎はMLB移籍が「吉と出る可能性」 沢村賞右腕・遠藤一彦氏が指摘する復活のポイント
プロ野球界では以前に比べて投手の球速アップが目立つ。150キロ台のストレートを投げる選手はどの球団にも多数存在しているが、その分、毎年のように故障、離脱、手術に踏み切る選手…
名手・菊池涼介はまさかの3位…20歳新星が異次元の指標 データで選ぶ「GG賞」は?
守備の達人を表彰するタイトルに「ゴールデングラブ賞」がある。実際は記者投票で選ばれるこのタイトルを、データだけに基づき決定するとどうなるのだろうか。今季セ・リーグの場合をチ…
代役は戦力外…京田のレギュラー剥奪は効果なし? 中日貧打に拍車かけた“遊撃問題”
今季も貧打に苦しんだ中日で、シーズン序盤から課題として顕在化したのが、遊撃のポジションだった。定位置を担ってきた京田陽太内野手は、打撃不振が守備にも影響したと立浪和義監督の…
立浪監督は「へっぴり腰になっている」 “元お世話役”が抱く違和感「遠慮してる」
惚れた星野の 惚れた星野の でっかい夢がある――。都はるみと岡千秋が歌った「浪花恋しぐれ」の替え歌バージョンを、早川実氏はよく歌った。それがいつしか島野育夫コーチの持ち歌み…
懐刀の進言に星野監督も仰天「アホか!」 近藤真一の史上唯一“初登板ノーノー”の裏側
星野仙一監督のそばに、早川実氏あり。決して大げさではなく、2人のことを知る人は誰でもそう思うはずだ。それほど絆は深く、信頼関係はとても強固だった。誰もが一歩引く闘将に、ズケ…
巨人、松田宣浩の獲得を発表 通算301本塁打…長野久義に続きベテラン加入で厚み
巨人は11日、ソフトバンクを今季限りで退団した松田宣浩内野手を獲得したと発表した。来季プロ18年目、40歳を迎えるベテランが、3年ぶりのリーグ優勝を目指すチームに加わる。
侍の“秘密兵器”は国際規格の「変則パワー投手」 専門家も期待「中南米にも通用する」
野球日本代表「侍ジャパン」は10日、札幌ドームで豪州と強化試合を行い9-0で勝利。これで4試合の強化試合を全勝で飾り、各メンバーは来年3月に開催されるワールド・ベースボール…
杉谷拳士の“野球道”は「間違っていなかった」 最後の打席でも守った14年間の“信念”
日本ハムの杉谷拳士内野手が今季限りで現役を退く。5日に東京ドームで行われた侍ジャパンとの強化試合で現役最後の出場を果たし、チームメートだけではなく、日本代表の選手からも総出…
大谷翔平、日本人初2年連続シルバースラッガー賞ならず 2部門で最終候補入りも…
打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞が10日(日本時間11日)に発表された。エンゼルスの大谷翔平投手はア・リーグの指名打者部門とユーティリティ部門で最終候補入り…
菊池雄星に突きつけられた“厳しい現実” 大物代理人が指摘した不振の一因
米大リーグのゼネラルマネジャー(GM)会議が9日(日本時間10日)、2日目を迎え、開催地のネバダ州ラスベガスの会場では大物代理人として知られるスコット・ボラス氏が日本メディ…
則本昂大を“喧嘩覚悟”で強行指名 他球団が二の足踏むも…楽天・星野監督の大号令
1976年に投手として西濃運輸から中日に入団以来、ドラゴンズ一筋だった早川実氏は、2012年から楽天のスカウトになった。プロの世界では初めての移籍だったが、あの人に言われた…
佐々木朗希は本番までにWBC球を操れるのか? 専門家が分析、何度も首を傾げたフォーク
野球日本代表「侍ジャパン」は10日、札幌ドームで豪州代表と強化試合を行い、9-0で勝利した。先発の佐々木朗希投手(ロッテ)は4回4安打無失点、2奪三振の好投を見せた。一方で…
FA宣言選手公示 MLB移籍目指す鷹・千賀ら8人が行使…ハム近藤や西武森は争奪戦へ
日本野球機構(NPB)は10日、2022年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。FA有資格選手109人のうち、宣言したのはソフトバンク・千賀滉大投手、日本ハム・…
ハム石川亮とオリ齋藤綱記の交換トレード成立 両球団発表、新庄ハム3件目の積極補強
日本ハムの石川亮捕手とオリックスの齋藤綱記投手との交換トレードが10日に成立したと、両球団が発表した。日本ハムは今オフ早くも3件目のトレード成立で、積極的に動いている。
ヤクルト、前中日・三ツ俣ら戦力外3選手の獲得発表 前阪神・尾仲&前巨人・沼田も
ヤクルトは10日、前中日の三ツ俣大樹内野手と前阪神の尾仲祐哉投手、前巨人の沼田翔平投手の獲得を発表した。30歳の三ツ俣は、8日に行われた12球団合同トライアウトで好守に存在…
大谷翔平、2年連続でハンク・アーロン賞ならず 日本人初の期待も…ジャッジ受賞
大リーグ機構は9日(日本時間10日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の受賞者を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手は2年連続で受賞を逃した。ア・リーグ…
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