
脊髄に腫瘍が転移、コロナ禍での闘病生活… 元阪神外野手を支えたのは“母の言葉”
元阪神外野手、横田慎太郎さん。左打ちのスラッガーで将来を嘱望されていたが、脳腫瘍を患い、2019年にプロ6年目24歳にして現役を引退した。引退試合では、センターから驚異のノ…
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脊髄に腫瘍が転移、コロナ禍での闘病生活… 元阪神外野手を支えたのは“母の言葉”
元阪神外野手、横田慎太郎さん。左打ちのスラッガーで将来を嘱望されていたが、脳腫瘍を患い、2019年にプロ6年目24歳にして現役を引退した。引退試合では、センターから驚異のノ…
イチロー氏が説く外野守備の心得「迷ったら止まる」 “1歩目”より大切な状況判断
イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)といえば打撃と共に記憶に残るのが、広大な守備範囲と強肩で知られた外野守備だ。18日、ほっともっとフィールド神戸で行わ…
鈴木誠也獲得にジャイアンツが名乗り? 米メディアが指摘する交渉の“奥の手”とは
ポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を目指している鈴木誠也外野手の獲得に、ジャイアンツが乗り出す可能性が高いと米メディア「ジ・アスレチック」が指摘している。他球団と…
イチロー氏が女子高生に授けた“意外な”教え 「一番ダメなのは平常心を保とうと…」
日米通算4367安打のレジェンドが披露する打撃論に、女子高生も興味津々だった。18日、神戸市のほっともっとフィールドでは、イチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラ…
韓国2冠王は8HR止まり、元巨人内野手はいぶし銀の活躍… 阪神の今季補強を診断
阪神は今季77勝56敗10分けで、優勝したヤクルトとゲーム差なしの2位。序盤から首位を快走し12球団最多の77勝を挙げたが、終盤猛追したヤクルトに屈した。新人を除き、今季阪…
TikTokフォロワー87万人の女子高生 イチロー氏を二ゴロ斬りも実感した凄み
次世代の野球女子日本代表を目指す高校生23人で結成された女子高校硬式野球選抜チームが18日、マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が結成した草野球チー…
「46本も打っていると難しい」 元メジャー二塁手を困らせる大谷翔平の凄さ
エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー4年目の今季、9勝&46本塁打と投打でフル回転し、日本人初の満票MVPに輝いた。Full-Count編集部では、大谷の活躍をテレビ解説者と…
「良い球、制球がいいとかじゃない」イチロー氏が現役時代に嫌だった投手は?
イチロー氏の金言に女子高校生たちは聞き耳を立てた。18日にほっと神戸で行われたマリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が結成した草野球チーム「KOBE …
イチロー氏、足つるも17K完封 女子高校選抜と“ガチ対決”で最速135キロ、打撃は3タコ
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が結成した草野球チーム「KOBE CHIBEN」が18日、ほっと神戸で女子高校硬式野球選抜チームとエキシビション…
FAでソフトバンク入りの又吉が入団会見「またこいつ投げてるの、と思われたい」
ソフトバンクは18日、中日からFA宣言していた又吉克樹投手の入団会見を福岡市内のホテルで行った。又吉は「タフさを前面に出して『またこいつ投げてるの』と思われたい」と、新天地…
目覚ましは甲子園のサイレンだった… 脳腫瘍乗り越えた元阪神外野手が叶えた親子の夢
元阪神外野手の横田慎太郎さんは、左打ちのスラッガーで将来の中軸打者として期待されていたが、脳腫瘍を患い、2019年にプロ6年目・24歳にして現役を引退した。元プロ野球選手の…
「今より差別が色濃く残る中で…」 なぜ中日ドラ1は背番号「42」を迷わず選んだか?
ずっと憧れてきた「42」を背負い、意識せずとも身が引き締まる。「この背番号の重みをしっかり感じてやっていきたい」。中日ドラフト1位のブライト健太外野手(上武大)は、17日の…
なぜ鷹・甲斐拓也は打率.227でも2.1億円に? 大幅増に繋がった捕手査定の見直し
17日に行われた契約更改交渉で今季から4500万円増となる2億1000万円で来季の契約にサインしたソフトバンクの甲斐拓也捕手。東京五輪期間中の7月26日に第2子となる男児が…
巨人が大谷翔平の元同僚・アンドリース獲得 MLB通算28勝「優勝のために全力を」
巨人は17日、来季の助っ人としてマリナーズからFAとなっているマット・アンドリース投手を獲得したと発表した。背番号は「29」。
鷹・柳田悠岐、1000万円増の6.2億円でサイン 松井秀喜氏抜き日本人野手史上最高年俸
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が17日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の6億1000万円から1000万円アップの年俸6億2000万円で来季の契約に…
鷹・柳田のGG賞は「おかしいでしょ」 後輩の栗原が唱えた投票結果への“異議”
15日に行われた契約更改交渉で3600万円増の年俸8000万円で来季の契約にサインしたソフトバンクの栗原陵矢捕手(金額は推定)。今季は初めて全143試合に出場し、キャリアハ…
野球もグラビアも自ら選択…女優・奥山かずささんの“強い信念”生んだ父の厳格な教え
多くのドラマに出演する女優の奥山かずささんは、自ら歩む人生を選び取ってきた。小学生時代は男の子ばかりだった野球チームに飛び込み、大学時代は反対を押し切って芸能界に挑戦。「や…
DeNA牧秀悟、5倍超の大幅増7000万円でサイン 驚き隠せず「ビックリしました」
DeNAの牧秀悟内野手は16日、横浜スタジアム内で契約更改交渉を行い、5700万円増の7000万円でサインした。5倍超となる大幅アップとなった牧は交渉後の会見で「本当にいい…
大谷翔平の「今年の進化の1つ」 元捕手が“課題克服”を認めた左腕からの141m弾
エンゼルス・大谷翔平投手は今季リーグ3位の46本塁打を放ち、シーズン最終盤まで熾烈な本塁打王争いを演じた。テレビ解説者として見守ってきたプロ野球OBにインタビューする企画の…
若手の登竜門「ファーム表彰選手」 今季MVPの村上や本塁打王・岡本ら多士済々の名前
15日に行われた今季プロ野球の総決算「NPB AWARDS 2021 supported by リポビタンD」では、両リーグの新人王やベストナインがきらびやかな場で表彰され…
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