
元助っ人が戸惑った日本の“規律” ゴミの分別に大苦戦…変装するも「すぐバレた」
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、日本で4年間を過ごした。日本を愛し「早く戻りたい」と話すほどだが、来日当初は異国での暮らしに戸惑い、ゴミの分別ができず…
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元助っ人が戸惑った日本の“規律” ゴミの分別に大苦戦…変装するも「すぐバレた」
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、日本で4年間を過ごした。日本を愛し「早く戻りたい」と話すほどだが、来日当初は異国での暮らしに戸惑い、ゴミの分別ができず…
主砲の故障で…恥ずかしかった珍代走 癪に触った敵捕手の“皮肉”「腹が立った」
野球評論家の伊勢孝夫氏は、近鉄での現役時代にホームラン代走&決勝弾を記録した。プロ7年目の1969年5月18日の阪急戦(西宮)での出来事だ。助っ人のジムタイル(ジム・ジェン…
大谷翔平、リーグ単独トップ21号 5戦4発&130mの特大アーチ…先頭打者弾は移籍後初
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席に21号ソロを放った。2試合ぶりの一発でマルセ…
負け試合で取材対応「変わったね」 大谷翔平、ド軍移籍で生まれた“変化”
ドジャースの取材現場がザワついた。サヨナラ負け後。報道陣のクラブハウスが開放をされるのを待っているところだった。大谷翔平投手の通訳、ウィル・アイアトン氏が日本選手向けの広告…
小田裕也が「必死に」抱きしめた三塁ベース 仕事人の“流儀”…34歳が生きる格別な場所
プロ入り10年目、渋みを増した男が輝き続ける。オリックスの小田裕也外野手が、本拠地・京セラドームで躍動した。15日のヤクルト戦に「8番・中堅」でスタメン出場すると、6回の第…
ドラフト1位は確実? 12球団が認める高校ナンバーワン…151キロ右腕の“現在地”
高校生No.1投手が最後の夏に向け全力を注ぐ。2年連続選抜準優勝に貢献した、最速151キロを誇る報徳学園・今朝丸裕喜投手(3年)。12球団のスカウトから熱視線を浴びる右腕は…
“ギータ2世”の知られざる逸話 周東以上の俊足、焼き肉は牛角…恩師が語る素顔
楽しみな若鷹が鮮烈なデビューを飾った。ソフトバンクの高卒4年目・笹川吉康外野手は11日のヤクルト戦で初めて1軍昇格を果たすと、14日の阪神戦でプロ初スタメン、初安打。2試合…
世界一を知った2人は「まだフラフラしている」 成績不振も…必要不可欠な“叱咤”
大きな期待の裏返しだ。オリックス・厚澤和幸投手コーチが、戦列を離脱している山崎颯一郎投手と宇田川優希投手に厳しい口調で奮起を促した。
知らぬ間に引退報道…恩師から「使ってもらえねぇぞ」 家族を呼べなかった“晴れ舞台”
納得していたはずなのに涙が止まらなかった。弟の雅之氏と一緒にドラフト外で西武に入団し、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発としてプロ1…
「守備はメジャーで通用」 元GG助っ人が絶賛…NPBにいた3人の“名手”
2014年から4年間、ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、メジャー時代はヤンキースやドジャースといった名門でもプレーした。Full-Countのインタビュ…
練習から逃亡→籠城も「開けろぉ!」 引きずられてグラウンドへ…味わった“地獄”
現役時代、近鉄、ヤクルトで活躍した伊勢孝夫氏(野球評論家)はプロ5年目の1967年、投手から野手に転向した。明石春季キャンプから厳しい修業がスタート。そのかいあって、4月2…
大谷翔平、今季MLB最長の145m弾 日本人初の4年連続20号でリーグトップ浮上…敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で自身4年連続5度目となる20号本塁打を放った。リーグトップの…
「人生初」のワインドアップ 吉田輝星が新境地”開拓”のワケ…止まらぬ向上心「理想の軸」
どうしても尋ねたい質問があった。「1つだけ……」。少し頭を下げながら、右手の人差し指をスッと上げる。それを見たオリックス・吉田輝星投手は笑いながら「1つだけですよ!」と歩を…
清原和博は「打つ方は良かった」 大先輩から厳しい指導…高卒スターが直面した“壁”
華やかな若手に負けず、存在感を示したかった。弟の雅之氏と一緒にドラフト外で西武に入団し、「兄やん」の愛称で親しまれた松沼博久氏は、アンダースローの先発として112勝をマーク…
巨人で傷ついたプライド「理解できない」 出場は週2試合…空しい六本木と2軍の“通勤”
2014年に来日したルイス・クルーズ内野手は、2017年途中に金銭トレードで巨人から楽天に電撃移籍した。ロッテ時代の2015年には球宴出場を果たし、ゴールデングラブ賞を獲得…
500球の投げ込み「嫌だった」 1年目から“酷使”…悲鳴を上げた右肘「これでもう終わり」
ジャンボに浴びた一発が転機になった。伊勢孝夫氏(野球評論家)は1963年に三田高(現・三田学園)から投手として近鉄に入団した。だが、1年目のキャンプで右肘を痛めるなど、怪我…
大谷翔平はなぜ敵地で大歓迎? 同地区でもブーイングはなし…コロラドに伝わる伝説
同地区のドジャースへ移籍してもコロラド州デンバーのファンは温かった。大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地・ロッキーズ戦で大歓声を受けた。異例の大歓迎はエンゼルス時代…
主砲を挑発「高い年俸を貰う必要ない」 Bクラス脱却へ…西武新監督がもたらした劇薬
“知将”から勝つ野球を教わった。弟の雅之氏と一緒にプロ入りし、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発として西武一筋で通算112勝をマーク…
「金額は少なくていい」残留熱望も…突きつけられた“現実” 元ロッテ助っ人退団の真相
2014年から4年間、ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手が、ロッテ退団時の本音を激白した。40歳となった現在は母国のメキシコで家族と過ごしながら、今年のウイ…
突然消えた愛車「遊ばせない方がいい」 先輩が母に進言…プロ入りへ導いた後の大物社長
ニックネームは「伊勢大明神」。野球評論家の伊勢孝夫氏は近鉄、ヤクルトでの現役時代、勝負強い打撃で活躍した。引退後はヤクルト、広島、近鉄、巨人などで指導者として多くの選手を育…
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