4強進出ならず…花巻東は甲子園の土持ち帰らず 佐々木監督「伝統になっている」
第105回全国高校野球選手権は19日、準々決勝4試合を阪神甲子園球場で行い、第4試合に登場した花巻東(岩手)は、仙台育英(宮城)との“東北対決”に9-4で敗れ、2013年以…
4強進出ならず…花巻東は甲子園の土持ち帰らず 佐々木監督「伝統になっている」
第105回全国高校野球選手権は19日、準々決勝4試合を阪神甲子園球場で行い、第4試合に登場した花巻東(岩手)は、仙台育英(宮城)との“東北対決”に9-4で敗れ、2013年以…
高校通算140発・佐々木麟太郎は進路明言せず プロ注目ドラ1候補も「戻ってから決めたい」
第105回全国高校野球選手権は19日、準々決勝4試合を阪神甲子園球場で行い、第4試合に登場した花巻東(岩手)は、仙台育英(宮城)との“東北対決”に9-4で敗れ、2013年以…
土浦日大、快進撃の影にある“木内イズム” 全国V経験の指揮官が語る名将からの学び
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は19日、阪神甲子園球場で準々決勝の4試合が行われ、第2試合は土浦日大(茨城)が八戸学院光星(青森)に9-2で勝利した。4試合で45…
大谷翔平の奮闘も虚しく…エ軍のWS制覇確率「0.0%」 夢のダブル世界一は風前の灯火
エンゼルスの世界一の可能性が、ついに風前の灯火になった。18日(日本時間19日)に行われたレイズ戦に、延長戦の末に敗れ、今季ワーストタイの借金3。プレーオフ進出圏内から7.…
「みんな疲れきっちゃって…」中学野球で延長11回の激闘 懸念される真夏の過密日程
延長11回決着。指導歴46年の中本牧シニア・村上林吉監督をして「初めてじゃないか」と言わしめるほどの激闘だった。18日に行われた、中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日…
元鷹サファテ氏が1253日ぶり本拠地登板 家族のサプライズ登場に思わず涙
広島、西武、ソフトバンクで活躍し、2021年に現役を引退したデニス・サファテ氏が19日、本拠地PayPayドームのマウンドに上がった。球団創設85周年&ドーム開業30周年記…
世田谷西が“全国2冠”王手…21日に静岡裾野とシニア同士の決戦 ジャイアンツ杯準決勝
ともに逆転勝利で決勝進出を決めた。中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は19日、東京・江戸川区球場で準決勝2試合が行われた。…
残り試合を欠場しても…大谷翔平は「満票MVP」 米大手メディアを驚愕させた“数値”
エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地・レイズ戦で自身2度目となる満塁本塁打を放った。これで今季のホームラン数は「43」となり、ブレーブスのマット・オル…
球場騒然の珍事…“ロジン補充”で試合中断 大量使用対決で「マウンド真っ白」
19日に京セラドームで行われたオリックス-日本ハム戦で珍しい試合中断が起こった。マウンドのロジンが切れてしまい、日本ハム先発の伊藤大海投手が交換を求めた。両先発がロジンを大…
「敬遠するわけにもいかず」満塁で大谷翔平の絶望感 被弾した投手の“切ない反応”
打った瞬間の衝撃グランドスラムに、打たれた投手はしゃがみ込んでしまった。エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたレイズ戦で2戦連発となる43号満…
吉田正尚、憧れの地で放った13号に感慨 ヤ軍粉砕した19試合ぶり一発を生んだ集中力
レッドソックスの吉田正尚外野手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたヤンキース戦に「4番・左翼」で先発出場し、初回に13号3ランを放った。19試合ぶりとなる久々の一発は…
オハッピー絶叫…エンゼルスが奇跡の三重殺 「6-4-3-2」で絶体絶命のピンチ脱出
エンゼルスが18日(日本時間19日)、三重殺で勝ち越しのピンチ防いだ。
大谷翔平を見つめる視線が「恋する乙女のよう」 満塁弾演出の後輩に“頭ポンポン”
チャンスで回してくれた後輩を労う頭ポンポンだった。エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたレイズ戦で2戦連発となる43号満塁本塁打を放った。この…
神対応かと思いきや…敵軍選手を“狙撃” イタズラする大谷翔平が「いっつも楽しそう」
エンゼルスの大谷翔平が、敵軍の選手にまでイタズラを仕掛けた。18日(日本時間19日)に本拠地で行われたレイズ戦に「2番・DH」で先発出場。試合前のキャッチボール中に思わずほ…
清原和博氏が準々決勝も観戦 親子Vまで2勝…慶応の集中打に「PL時代だったら、対戦は嫌」
第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦。スタンドには慶応の清原勝児内野手(2年)の父で、西武と巨人、オリ…
慶応・清原勝児「球場全体の応援を感じた」 親子Vまであと2勝、父・和博氏も観戦
第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、準々決勝第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦し、7-2で勝利した。かつて西武、巨人などで活躍した清原和…
中学野球でも進む“脱丸刈り” 競技人口減に歯止め…指導者実感「トレンドになっていく」
中学硬式野球5団体が一堂に会する「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」。高校野球の「脱丸刈り」の流れを受け、スポーツ刈りや、風になびく長髪もいるなど、各団…
「こんなの打てない」 打者膝つき唖然…21歳の“激落ち魔球”は「なぜスイングする?」
オリックスの山下舜平大投手が、18日に京セラドームで行われた日本ハム戦で7回3安打1失点10奪三振の快投を見せた。白星こそつかなかったが、強打者たちを腰砕けにした大きく割れ…
活躍助っ人が激減…愛され3冠王が語る成功への“3か条”「スカウティングができてない」
NPBから外国人スラッガーが消えて久しい。パ・リーグで30本以上の本塁打を放った外国人打者は、2019年のアルフレド・デスパイネ外野手(ソフトバンク=36本)が最後。規定打…
62歳でバキバキの体「凄すぎる」 ムキムキボディでストライク投球「あまりにも漢」
DeNAは18日、横浜スタジアムで行われた阪神戦で「横濱漢祭(よこはまおとこまつり)」を開催した。初日のオープニングセレモニーに応援総長を務める角田信朗さんが登場。62歳と…
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