「珍プレー確定」清宮がまさかの“グラブ弾” 目を疑う光景にファン騒然「初めて見た」
日本ハムの清宮幸太郎内野手の“珍本塁打”が話題となっている。8日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で初回に放った4号ソロは、外野手のグラブに当たってスタンドイン。…
「珍プレー確定」清宮がまさかの“グラブ弾” 目を疑う光景にファン騒然「初めて見た」
日本ハムの清宮幸太郎内野手の“珍本塁打”が話題となっている。8日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で初回に放った4号ソロは、外野手のグラブに当たってスタンドイン。…
エ軍ネビン監督「言い訳できない」 4連敗で5割…4位転落に悲痛「ああ厳しい」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地・ドジャース戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1四球。4回に4試合ぶりの右前打で3年連続のシーズン100安打に…
大学では1登板も…2軍の守護神に大成長 オリ育成ルーキーが歩む“宇田川ロード”
球界随一の投手力を誇るオリックスで、“育成ルーキー”が虎視眈々と1軍のマウンドを狙っている。昨年の育成ドラフト3位で入団した入山海斗投手は、ここまでウエスタン・リーグ26試…
ニコニコが止まらない「大谷くんもうれしそう」 元助っ人と“懐かし対面”が反響
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたドジャース戦前に、日本ハム時代のチームメットだったルイス・メンドーサ氏と再会した。メンドーサの息子である8歳の…
全米ドラ1候補の爆速187キロ弾が「すげぇ打球」 侍右腕唖然…衝撃の一振りが「やばい」
7日(日本時間8日)に行われた第44回日米大学野球選手権第1戦で、来年の全米ドラフト1位候補と評されるスラッガーが衝撃の一発を放った。打球速度116マイル(約187キロ)の…
「周東を走らせないなんて…」 悲鳴が一転歓声に…“爆肩”超返球は「弾丸レーザー」
楽天の辰己涼介外野手の“爆肩”に称賛の声が集まっている。球界屈指の俊足・周東が諦めたほどの強くて低くて速い完璧返球は、「この弾道こそレーザービームですね。素晴らしい」「この…
大谷翔平の過熱する去就報道に「注意払うことない」 エ軍監督「ここを気に入っている」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われるドジャース戦に「1番・指名打者」で先発出場する。1番起用は6月4日(同5日)以来、約1か月ぶりとなるが、フィル…
岡本和真は「いいやつなんだよな」 衝撃被弾に“お手上げ宣言”も…今永昇太の本音
侍同士の間で火花が散った。DeNAの今永昇太投手は7日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し7回6安打無四球1失点に抑え、今季6勝目(1敗)。7者連続を含め、球団記録に並ぶ1…
大谷翔平、元日ハム同僚と笑顔で再会 元助っ人の8歳息子に衝撃「デカくなってる」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、日本ハム時代のチームメートだったルイス・メンドーサ氏と再会した。敵地・ドジャース戦前に、一塁ベンチ内で昨年のスプリングトレー…
大谷翔平、1か月半ぶり屋外フリーで柵越え8本 3連発の離れ業、同僚らが熱視線
エンゼルスの大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、ドジャース戦が行われるドジャー・スタジアムで、約1か月半ぶりに屋外フリー打撃を行った。23スイングで8本の柵越えを披露した。
トラウトから大谷翔平へ「勢いを続けて」 “特等席”で見届けた歴史的躍動に改めて賛辞
左有鈎骨骨折で手術を受けたエンゼルスのマイク・トラウト外野手が7日(日本時間8日)、敵地で行われるドジャース戦前に取材に応じ「復帰への最短ルートだと思った。手術が終わって、…
元アイドル選手とモデルの七夕婚が「なんつー美男美女」 海辺でドレスが「かわいすぎ」
2021年まで日本ハムでプレーし“アイドル選手”として人気を集めた谷口雄也さんと、野球女子としても知られるモデルの椿梨央さんが7日、双方のSNSで結婚を発表した。報告の投稿…
正確な送球を導くボールの握り方 中学硬式監督が実演…意識したい平仮名の「つ」
東京・江東区の中学硬式野球「城東ボーイズ」で監督を務める深田健成さんは「守備のスペシャリスト」として、所属する株式会社GXAで野球教室を開催。インスタグラムにアップされる守…
大谷翔平は「1番・DH」 ド軍戦で29歳初アーチ&スランプ脱出なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日、試合開始11時10分)、敵地・ドジャース戦に「1番・指名打者」で先発出場する。現地時間5日は29歳の誕生日。4試合ぶりの32号…
豪快投球の後に“サッサッ” 忘れぬ敬意…浴衣姿の女子アナが「好感持てるね」
フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが7日、東京ドームで行われた巨人-DeNA戦で始球式のマウンドに上がった。清楚な浴衣姿で、豪快にストライク投球を披露すると、場内は騒然。更に…
入部3か月で後悔「間違いなく失敗」 壮絶だったPL野球部…15歳で築いた“土台”
昭和から平成の高校野球を彩った超名門高校の話だ。清原和博に桑田真澄、松井稼頭央、福留孝介……。数々のスーパースターを輩出したのが、大阪のPL学園だ。ソフトバンクの松山秀明内…
打者制圧の“咆哮3連発”は「バウアーが乗り移った」 冷静左腕の珍光景にファン衝撃
いつも冷静なDeNAの今永昇太投手が見せた“絶叫3連発”にファンの驚きが集まっている。「ガチで鳥肌立つわ」「これ見て好きにならん奴いないだろ」「ストレートが良すぎる」「バウ…
「ごめんって顔をしている」 “内角攻め”で生きた右腕が指摘する現代野球の物足りなさ
感動がよみがえった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2015年4月から母校・鹿児島実の臨時コーチを務めている。甲子園を夏3度(2015、2018、2022年)、春1度(2…
死球明けの“確信弾”に「骨も強すぎて申し訳ない」 投手ポカンの飛距離が「えぐっっ」
巨人の岡本和真内野手が7日、東京ドームで行われたDeNA戦で放った死球明けの「シバキ上げ弾」にファンの驚きが集まっている。「えぐっっっっ」「打球音凄かった」「完璧やん」「圧…
吉田正尚の“異能”示す「.375」 1年目から首位打者争い…大谷超える対応力
レッドソックスの吉田正尚外野手が、ア・リーグの首位打者争いに加わる勢いだ。6日(日本時間7日)のレンジャーズ戦をを終えて、首位のボー・ビシェット内野手(ブルージェイズ)に8…
KEYWORD