日本なら好契約も…競争を選択 筒香嘉智、米挑戦の中で見つけた“失敗”より怖いもの
「まだアメリカでやるのか」「帰ってくればいいのに」という声が聞こえてくる。2017年WBCで侍ジャパンの4番を務めたスラッガーが、31歳という脂の乗った時期にマイナーでくす…
日本なら好契約も…競争を選択 筒香嘉智、米挑戦の中で見つけた“失敗”より怖いもの
「まだアメリカでやるのか」「帰ってくればいいのに」という声が聞こえてくる。2017年WBCで侍ジャパンの4番を務めたスラッガーが、31歳という脂の乗った時期にマイナーでくす…
抜群ボディの魔性ダンスが「破壊的魅力」 台湾“奇跡のチア”の来日パフォは「格が違う」
台湾プロ野球の「楽天モンキーズ」が11日、石垣島を訪れ、キャンプ中のロッテと交流戦を行った。ここには楽天の公式チア「楽天ガールズ」の6人も同行。ロッテの「M Splash!…
投手・根尾の起用法は「考えられなかった」 “元エース”が危惧した昨季「ただの見せ物」
狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームへ。1997年の本拠地移転によって中日の野球は変わった。強竜打線と恐れられ、1996年のチーム本塁打は179本でリーグ1位だったのが、リー…
NPBでも適用開始の「大谷ルール」第1号は誰に? 高いハードル…日ハム新人に可能性
2023年度の野球規則改正が発表され、NPBでも今期からいわゆる「大谷ルール」が適用されることになった。エンゼルスの大谷翔平投手が、投打二刀流で活躍することでメジャーリーグ…
京田が2人「分身しているのか」 緊急事態でまさかの“珍事”「打席どうするの」
DeNAの春季キャンプで、まさかの“珍事”が起きた。11日に沖縄・宜野湾市で行われた1軍の紅白戦で、白組の森敬斗内野手が頭部に死球を受け交代。京田陽太内野手が代わって守りに…
塾併設…7人の講師が進学をサポート 都心の中学硬式野球チームが勉強に注力するワケ
東京・江東区を拠点とする中学硬式野球クラブ「城東ボーイズ」は企業が運営し、選手たちをサポートしている。チームの特徴は野球だけでなく、併設された学習塾で勉強面の指導も行ってい…
二刀流選手が「投手兼DH」で出場、代走が送られたら? NPB導入「大谷ルール」とは
日本野球規則委員会より2023年度の野球規則改正が発表されたことに伴い、今年度からいわゆる「大谷ルール」がNPBでも適用されることになった。MLBにおいて投打二刀流で活躍す…
戦力外は2人、連続出場はわずか3人 前回大会から6年…消えゆく2017年WBC戦士たち
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する20か国のロースターが9日(日本時間10日)に発表された。日本代表「侍ジャパン」は初の日系人となるラー…
入来智さんが交通事故で死去、55歳 “兄弟投手”で話題…2001年の燕優勝に貢献
オリックスは11日、入来祐作投手コーチの実兄で、元プロ野球選手の入来智さんが10日に宮崎県都城市内で交通事故のため死去したと発表した。55歳だった。
新庄監督、就任会見での“7つの宣言”達成状況は? タレント育成の“予備軍”着々
2年目を迎えた日本ハムの新庄剛志監督。就任会見では「夢はでっかく根は太く」と宣言し、チームを生まれ変わらせると誓った。1年以上が経過した今、もう一度就任会見を振り返りながら…
吹田の主婦の「足の長さにしか目がいかない」 衝撃の“9頭身投法”が「美しい」
オリックスの山崎颯一郎投手がブルペンで見せる躍動に、ファンの視線が集中している。最速160キロの剛速球を生み出す源は、筋骨隆々で身長190センチの体躯。驚くほどの腰高で、9…
ハム山田遥楓、椎間板ヘルニアで手術へ トレードで心機一転も…「球団関係者に感謝」
日本ハムは11日、山田遥楓内野手が10日に都内の病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されたと発表した。14日に徳島県内の病院で手術する。今後は術後に改めて発表するという。
筒香嘉智が少年硬式野球チームを設立 和歌山で2億円球場を拠点に4月から始動
米4年目のシーズンを迎えるレンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智外野手が、故郷の和歌山県橋本市で少年硬式野球チームを設立することになった。4月の始動に向けて、現在は部員を募集中…
「俳句大賞」受賞の“先輩”が応援メッセージ「優勝して渾身の一句を読みたい」
ロッテの山口航輝外野手が、2月末まで募集中の第34回「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」に応援メッセージを寄せた。自身も13歳の時に応募し、佳作特別賞を受賞したゆかりあるコンテス…
西武本拠地での絶叫戻ってくる「アップルパンチ!!」 “声出し応援”解禁に外崎歓喜
西武は11日、3月8日にベルーナドームで行う中日とのオープン戦から、主催試合での「マスク着用での声出し応援」を実施すると発表した。新型コロナウイルス対応を巡る「基本的対処方…
奇跡のコーチとともに「女性ファンがやばい」 青で際立つ精悍顔が「カッコよすぎ」
トレードで中日に加入した涌井秀章投手は、すっかり“ドラゴンズブルー”も様になっている。エース番号「20」を背負う36歳は、百戦錬磨の投球とともに端正なマスクも印象的。選手紹…
19歳が放つ「むちゃくちゃいいボール」 “開幕投手”の加速ストレートに打者も苦笑い
ロッテの高卒2年目左腕が放つ“加速ストレート”に、覚醒の予感がプンプン漂っている。11日の台湾プロ野球・楽天モンキーズとの練習試合(石垣島)で先発を任された秋山正雲投手。対…
49歳の“雄叫び”は「選手よりカッコイイ」 悲劇のエース帰還に大興奮「やっぱり男前」
今季からロッテに復帰した黒木知宏投手コーチの、現役時代さながらの“雄叫び”にファンが大興奮している。49歳の今も変わらぬ振る舞いに「正直、選手よりカッコイイ」「やっぱり男前…
ダルビッシュは42歳になっても年俸18.4億円 異例の6年142億円契約の“詳細”は?
ダルビッシュ有投手がパドレスと新たに結んだ6年1億800万ドル(約142億300万円)の契約について、米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が“詳細”を伝えて…
新フォームの山本由伸に「やばい」「エグい」「すげえ」 同僚も驚愕…WBC球で“無双”
オリックスの山本由伸投手の今キャンプ初となるライブBPに、対戦した打者たちも驚きの声を上げている。宮崎市で行われている春季キャンプ、新フォームでさらに進化したエースの始動に…
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