DeNAドラ1の“赤バット”は高校先輩・中田翔モデル 派手なスタイルから漂うスター性
DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川県横須賀市の球団施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で始まり、ドラフト1位の大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手もプロ生活…
DeNAドラ1の“赤バット”は高校先輩・中田翔モデル 派手なスタイルから漂うスター性
DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川県横須賀市の球団施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で始まり、ドラフト1位の大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手もプロ生活…
イメチェンしても「めっちゃイケメン」 短髪で際立つ目鼻立ち…ドラ1の「笑顔可愛い」
中日の新入団選手が8日、入寮した。ドラフト1位の仲地礼亜投手(沖縄大)はサラサラヘアから一転、短髪にイメチェンした姿で登場。球団公式ツイッターが公開した映像では、クッキリと…
5球団競合も6年間未勝利、打率.149の元本塁打王 立場危うし…正念場のパ選手たち
プロ野球は2月1日のキャンプインまで1か月を切った。選手たちは自主トレーニングに励んでいるが、2022年に思うような成績を残すことができず、今季に再起をかける男たちもいる。…
FA加入も34歳で育成契約、成績下降線の新人王 今季次第で危機…正念場のセ選手たち
プロ野球は2月1日のキャンプインに備え、選手たちが自主トレーニングに励んでいる。中には2022年に思うような成績を残すことができず、今季に再起をかける男たちもいる。ここでは…
HR激増に“疑惑”の目も…「俺は何もしていない」 本人も驚いたトリプルスリー
1シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁以上の成績を残すことをトリプルスリーという。日本プロ野球界ではこれまで10人(ヤクルト・山田哲人は3度)しか達成していない偉業だ。…
打者呆然…キレキレ直球が「えぐい」 “平成の怪物”の無双投球が「まじでかっけぇ」
3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催され、侍ジャパンは世界一奪回を目指す。この大会の第1回、第2回にMVPに輝いたのが松坂大輔だ。“平成の怪物”が西武時…
さすが甲子園通算5発…「スイングすごいぞ!!」 ベール脱いだドラ1が「楽しみすぎる」
DeNAの新人合同自主トレが8日、横須賀市内の2軍施設で始まった。ドラフト1位の松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)もプロの一歩を踏み出す中、力強いスイングで打撃練習する様子に「おお…
選手の“やる気”どう上げる? 能力を棒に振る可能性も…元鷹コーチが挙げるポイント
選手の成長やパフォーマンスアップに直結するモチベーション。指導者の言動で左右される面も大きい。ソフトバンクで2021年シーズンまで13年間コーチを務め、メッツの千賀滉大投手…
球界屈指の「バズーカ」がなぜ出戻り? わずか1年半…居場所なかったロッテ捕手事情
2023年シーズンに向け、戦力整備を進めているロッテは、昨年末に加藤匠馬捕手を無償トレードで中日に放出した。2021年6月に加藤翔平外野手とのトレードで加入したが、わずか1…
ドームなのに衝撃の“場外弾”…助っ人の歴史的アーチは「飛び方えげつなさ過ぎる」
2023年もNPBに様々な“新助っ人”がやってくる。外国人にはパワー自慢も多く、強烈なアーチを期待するファンも多いだろう。これまでも多くの外国人選手が在籍したが、近鉄のタフ…
鷹・小久保2軍監督、新人に説いた“プロの心得” まず求めるべきは「とにかく強さ」
ソフトバンクの小久保裕紀2軍監督がプロとしてのスタートを切ったルーキーたちにゲキを飛ばした。8日に福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で新人合同…
日の丸背負った3年後…プロで分かれた明暗 すでに引退の右腕、WBC代表入りの剛腕も
ロッテ・佐々木朗希投手の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」出場が決まった。6日に先行発表された12人に名を連ねた21歳は、3年半前の2019年夏、侍ジャパンU…
あと2週間で43歳も「おじさんの身体じゃない」 躍動の投げっぷりが「美しい」
衰えを全く感じさせないヤクルト・石川雅規投手に、驚きと期待の声が上がっている。2週間後に43歳を迎える左腕は、球春到来に向けて調整中。まだ1月にもかかわらずキレキレな投球に…
指示待ち族になるな! DeNA三浦監督が新人に気合注入「自分で考えるのが一番大事」
DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川県横須賀市の球団総合施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」でスタート。ドラフト1位の大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手、同…
ボールしばき上げる「内転筋から莫大なオーラ」 長髪なびく“鬼気迫る”バット一閃
DeNAの大田泰示外野手が、決意の移籍2年目に向け黙々と体を仕上げている。シーズン後から自らを追い込み、屈強ボディは完成直近。筋骨隆々の下半身から鬼気迫る表情でボールをしば…
鷹ドラ1イヒネ、いきなり出遅れ 新型コロナ陽性で新人合同自主トレ初日を欠席
ソフトバンクは8日、ドラフト1位のイヒネ・イツア内野手(愛知・誉高)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。この日は新人合同自主トレ初日だが、欠席することにな…
いきなり“コケた”ルーキーたちのその後 ドラ1故障の悪循環→遠回りへて覚醒も
新たな年を迎え、プロ野球の各球団では新人合同自主トレが始まっている。シーズン開幕に向け、キャンプからオープン戦と誰もが故障なく過ごしたいと思っているが、毎年必ず出てくる離脱…
唖然の超弾道「鳥肌モノだった」 甲斐キャノン“食える”逸材22歳は「ギータに似てる」
常勝軍団復活を目指すソフトバンクには、次世代を担う若手が多い。中でも大きな注目を集めるひとりが、渡邉陸捕手。育成上がりの22歳が放つ息をのむ弾道に、夢を見ずにはいられない。…
再会した後輩・村上宗隆は「オーラが違った」 元コンビのルーキーが感じた“デカさ”
DeNAのドラフト2位ルーキー、吉野光樹投手(トヨタ自動車)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮した。ドラフト後の昨年10月30日から開催された社会人日本選手権でトヨタ自…
“流し打ち”を意識して陥る悪循環 最多安打の元燕・坂口氏が説く「引っ掛ける」勇気
打者が逆方向へ打ち返す“流し打ち”には、バットのヘッドを返さないイメージを持つ人が多い。だが、意識すればするほど悪循環に陥ることもあるという。近鉄、オリックス、ヤクルトでプ…
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