“晴れた日に野球”の夢実現 ポニーリーグがパラボールで目指す共生社会
日本ポニーベースボール協会傘下の日本パラボールリーグ協会は、江戸川区球場(東京・江戸川区)で「第2回パラボールフェスティバル」をこのほど開催した。パラリンピックの「パラ」と…
“晴れた日に野球”の夢実現 ポニーリーグがパラボールで目指す共生社会
日本ポニーベースボール協会傘下の日本パラボールリーグ協会は、江戸川区球場(東京・江戸川区)で「第2回パラボールフェスティバル」をこのほど開催した。パラリンピックの「パラ」と…
中日はギネス世界記録の大砲、DeNAは元米代表右腕を獲得 大物助っ人が続々の28日
DeNAは28日、JB・ウェンデルケン投手と来季の選手契約を結ぶことで合意したと発表した。また、中日はメジャー通算41本塁打のアリスティデス・アキーノ外野手と契約を結ぶこと…
清宮幸太郎は“フライ割合”で1位 村上宗隆は23位…高ければ好成績ではない?
近年メジャーリーグでトレンドとなり、日本でも多くの選手がバッティングに取り入れている「フライボール革命」。統計的に、ゴロよりもフライを打ち上げた方がヒット、本塁打の確率が上…
「一番の魔球」 真っ直ぐの握り&腕の振りから超遅球…打者も捕手も唖然
ソフトバンクの森唯斗投手が投じた“魔球”が話題になっている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルは「思わず2度見『魔球』」と題した動画集を公開。多くのフ…
強打強肩アキーノにも聖域なし? ビシエドも定位置争いへ…立浪竜を待つ熾烈な争い
中日は28日、メジャー通算41本塁打のアリスティデス・アキーノ外野手と契約を結ぶことが決定したと球団公式ホームページで発表した。195センチ、108キロの堂々の体格を誇る右…
日本代表に「戦犯という言葉を使わないで」 W杯敗戦で誹謗中傷…元西武外野手が警鐘
西武などで活躍したG.G.佐藤氏がワールドカップでコスタリカに敗戦した日本代表への誹謗中傷をやめるよう訴えた。自身のツイッターで「戦犯という言葉を使わないであげて」と投稿し…
DeNA、救援ウェンデルケンと来季契約に合意 背番号は未定、球団発表
DeNAは28日、JB・ウェンデルケン投手と来季の選手契約を結ぶことで合意したと発表した。背番号は未定。
楽天、来季本拠地を「楽天モバイルパーク宮城」に 球団初年度から7度目の名称変更
楽天は28日、2023年シーズンから本拠地を「楽天モバイルパーク宮城」の名称に変更することを発表した。今季までは「楽天生命パーク宮城」として、ファンに親しまれてきた。
藤浪晋太郎は「米国で通用する」 “制球難”も…元MLB左腕が太鼓判「いい成績残せる」
かつて巨人、レッドソックスなどで活躍した野球解説者・岡島秀樹氏が27日、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指している阪神・藤浪晋太郎投手について、「アメリカで通用するタ…
鷹イケメン右腕に「キュンキュンし過ぎる」 渾身の秘技に「画面越しで気絶した」
ソフトバンク・板東湧梧投手の投げキッスに“キュン死”するファンが続出している。27日にPayPayドームで行われたファンフェスティバル2022で見せた秘技を、「パーソル パ…
DeNA、助っ人右腕ガゼルマンとの契約延長を発表 「リーグ優勝、日本一になれるように」
DeNAは28日、ロバート・ガゼルマン投手と来季の選手契約を結ぶこととなったと発表した。今年7月に加入し、4試合登板、1勝1敗、防御率2.66だった。
西武ドラ1隅田、1勝10敗も“想定外”400万円増「上がらないと」 2000万円で更改
西武新人の隅田知一郎投手が28日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円増の年俸2000万円でサインした。(金額は推定)
鈴木誠也「野球より悩むことが多かった」 故障や不振よりも…苦悩した“メジャーの壁”
カブス・鈴木誠也外野手にとって最もキツかった“メジャー1年目の壁”は、故障でも技術の問題でもなかった。鈴木は27日、MLBジャパンが沖縄セルラースタジアム那覇で開催した草野…
柳田に金属バットは「鬼に金棒」 場内戦慄…恐怖のフルスイングが「ガチやばい」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が金属バットを持ってたら……。27日にPayPayドームで行われたファンフェスティバル2022。現役選手たちがホームランダービーで金属バットを持…
戦力外なのに「おめでとう」 心の病で自ら責めた日々…ムネリンがくれた“救い”
言ってしまえば「クビ」。球団から戦力外を通告された選手は、自らをそう表現することが多い。プロ野球人生の岐路は負の象徴として捉えられるが、どうやらムネリンには全く違う“門出”…
巨人・大城は“過小評価”されてる? データ示す貢献…高すぎる阿部慎之助の“壁”
巨人の正捕手として今季115試合に出場し、13本塁打を放った大城卓三捕手は過小評価されている? 24日に発表されたベストナインでは、有効投票数299票中32票の支持しか得ら…
「ドンマイ」が許されぬミスもある 少年野球でありがち…“間違った優しさ”が逃げ道に
「ドンマイ」の使い方を間違っているかもしれない。横浜市の少年野球チーム「横浜球友会」には、「全てドントマインドではない」という格言がある。チームを率いる笹木郁男監督は一見、…
唖然の柳田と「審判が見つめ合って困惑」 “No.1大暴投”の投手が「恥ずかしそう」
プロの投手とはいえど、毎回ストライクに投球するのは至難の業。時には、打者も驚く”大暴投”を投げてしまうことだってある。「パーソル パ・リーグTV」では、今季ファンを驚かせた…
他球団に放出、わずか10安打の苦戦…食い止められない下降線 新人王に“明暗”くっきり
ブレークしたらルーキーらに贈られる新人王は、翌年以降に他球団から厳しくマークされて“2年目のジンクス”に陥るケースもある。今季は、2019年のセ新人王・村上宗隆内野手(ヤク…
監督も言葉失った…甲子園での“寝そべり” 最後の近鉄戦士が真の球児になった瞬間
オリックス、近鉄、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。中学生ながら高校進学を決めた理由はプロ野球への強い思い、母への感謝だった。バファローズ魂を…
KEYWORD