戦力外から“ゴジラキラー”に 野村再生工場で復活…高校指揮官が明かす松井氏への感謝
元阪神の遠山昭治氏と言えば、代名詞は「ゴジラキラー」。巨人時代の松井秀喜氏を封じ込んだシーンはもはや伝説になっている。現在は大坂・浪速高校の硬式野球部監督を務めるが、そんな…
戦力外から“ゴジラキラー”に 野村再生工場で復活…高校指揮官が明かす松井氏への感謝
元阪神の遠山昭治氏と言えば、代名詞は「ゴジラキラー」。巨人時代の松井秀喜氏を封じ込んだシーンはもはや伝説になっている。現在は大坂・浪速高校の硬式野球部監督を務めるが、そんな…
大谷翔平の次期契約は“8年452億円” エ軍番10年の米記者予測「10~12球団が払える」
米紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」でエンゼルス番記者を10年連続で務め、大谷翔平投手にルーキーイヤーから密着しているジェフ・フレッチャー氏が、大谷が来年オフにFAとな…
ジャニーズに「お見せしたい」 アイドルファンも騒然の“舞い”が「マジで上手くて」
横浜スタジアムに、ジャニーズの人気グループが現れた……。そう勘違いするほどの“一糸乱れぬ舞い”が、注目を集めている。DeNAの2022年新人選手たちは26日、Snow Ma…
ネットを使った素振りで理想のスイング習得 鈴木誠也が実践した“打率上げる軌道”
広島時代に2度の首位打者に輝いた鈴木誠也外野手(カブス)は、卓越した打撃技術をメジャーの舞台でも発揮している。高打率を残せる理由は「インサイドアウト」にあるという。広島や巨…
2年前の“見切り”は間違っていた? 貧打の中日に助っ人出戻り…ハズレ続きの補強事情
貧打にあえぐ中日に、強打のドミニカンが戻ってきた。来季に向けた補強の一環で、ソイロ・アルモンテ外野手を獲得。2020年まで3年間在籍した助っ人にとっては、3年ぶりの出戻りと…
巨人外野手が1年で「9」を“返上”… 日ハムは新人10選手が決定 26日の背番号
巨人は26日、松原聖弥外野手の背番号が「9」から「59」になると公式ホームページで明かした。また、日本ハムは新入団10選手の背番号が決定したと発表した。ドラフト1位の矢澤宏…
女子野球のレジェンドが小中学生と意見交換 “主催者”として初の野球教室開催
野球は男子だけのスポーツではない――。ワールドカップでMVPを3度受賞している埼玉西武ライオンズ・レディースの里綾実投手が主催する「未来を創る! 女子野球イベント」が26日…
日本ハム、ルーキー10選手の背番号発表 ドラ1矢澤は「12」、ドラ2金村は「24」
日本ハムは26日、新入団10選手の背番号が決定したと発表した。ドラフト1位の矢澤宏太は、今季まで松本剛外野手が背負った「12」となった。
20人流出の“悲劇”を断つ5年15億円 西武の覚悟…渡辺GMが明かす源田大型契約のワケ
来季中に国内FA権を取得する見込みの西武・源田壮亮内野手は26日、ベルーナドームに隣接する球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億9000万円から1億1000万円増の来…
森友哉の“ド派手スーツ”に報道陣騒然 撮影依頼に「嫌ですよ」…福良GMも仰天「おぉ!」
西武からFA権を行使してオリックスに移籍することが決まった森友哉捕手が26日、大阪市内のホテルで入団会見を行った。背番号へのこだわり、地元への愛着などを語ったがこの日、最も…
源田壮亮、異例の5年15億円の大型契約「西武の全部が好き」 FA権取得前に球団“先手”
来季中に国内FA権を取得する見込みの西武・源田壮亮内野手は26日、ベルーナドームに隣接する球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億9000万円から1億1000万円増の来…
森友哉がオリックス入団会見 猛アタックに「全てが響いた」 地元球団入り「すごく嬉しい」
西武からFA権を行使してオリックスに移籍することが決まった森友哉捕手が26日、大阪市内のホテルで入団会見を行った。移籍を決めた理由について「本当に来てほしいと言って頂いたの…
DeNA山崎康晃、6年の大型契約で残留 メジャー挑戦迷うも…決断は「2、3日前」
DeNAの山崎康晃投手が26日、横浜スタジアムで行われた「ファンフェスティバル2022」で来季の残留を宣言した。この日朝6年契約に合意したことを明かし「リリーバーで、一般的…
打者に指図する「千賀怖すぎ」 ファン混乱した“No.1勘違い”が「一瞬何してんのか」
プロ野球選手だって、生身の人間。プレー集中するあまり、時に勘違いすることもある。今季も話題作りに躍動した「パーソル パ・リーグTV」では、試合中に飛び出した“勘違い”を特集…
DeNA山崎康晃、涙の残留宣言 声震わせファンに報告「夢を一緒に見続けて」
DeNAの山崎康晃投手は26日、横浜スタジアムで行われた「ファンフェスティバル2022」で来季の残留をファンに直接報告した。「僕自身、来年この横浜スタジアムでプレーすること…
球界ワーストは佐々木朗希と約30キロの差 “激遅ストレート”でも勝てる痛快事実
プロ野球はスピード全盛の時代にいる。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAによると、今季直球の平均球速はパ・リーグで146.4キロ、セ・リーグで1…
難しい技術は不要…初心者でもできる「野球ネイル」 日ハムのデザイン作成のポイントは?
みなさんは、球団をイメージしたカラーリングやデザインの「野球ネイル」をしたことはありますか? 今回、パ・リーグ6球団の各チームカラーを使用したネイルデザインを考案しました。…
獲得へ懸念材料も…まだ新天地が決まらぬ大物たちの行方 難しい経験値と戦力の判断
2022年シーズンを彩った選手らを称えるNPBアワードが25日に行われ、プロ野球界は完全オフに突入した。各球団では来季に向けて戦力整備が続き、他球団で戦力外になった選手が再…
平均球速が最も速かったのは? オリ23歳や、巨人ルーキー右腕…1位は断トツ
プロ野球も2022年シーズンを終えた。今回はセイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータから、今季の…
「時間があればぜひ」 3冠王との“食事会”も熱望…西武山川の衰えぬ向上心と好奇心
今季プロ野球の総決算となる「NPBアワード2022 supported by リポビタンD」が25日に開催され、パ・リーグで本塁打、打点の2冠王に輝き一塁手部門で3年ぶり3…
KEYWORD