ヤクルト、前中日・三ツ俣ら戦力外3選手の獲得発表 前阪神・尾仲&前巨人・沼田も
ヤクルトは10日、前中日の三ツ俣大樹内野手と前阪神の尾仲祐哉投手、前巨人の沼田翔平投手の獲得を発表した。30歳の三ツ俣は、8日に行われた12球団合同トライアウトで好守に存在…
ヤクルト、前中日・三ツ俣ら戦力外3選手の獲得発表 前阪神・尾仲&前巨人・沼田も
ヤクルトは10日、前中日の三ツ俣大樹内野手と前阪神の尾仲祐哉投手、前巨人の沼田翔平投手の獲得を発表した。30歳の三ツ俣は、8日に行われた12球団合同トライアウトで好守に存在…
専門家も絶賛「攻略は難しい」 国際球も問題なし…侍Jで欠かせぬ“第2先発”の適性
野球日本代表「侍ジャパン」は9日、札幌ドームで豪州代表との強化試合を行い、8-1で勝利した。猛アピールに成功したのが、“第2先発”で登板した巨人・戸郷翔征だ。4回無失点の快…
8得点の猛攻も「ちょっと嫌だな」 “WBC前哨戦”で侍J栗山監督が口にした不安
野球日本代表「侍ジャパン」は9日、札幌ドームで豪州との強化試合を行い、8-1で快勝した。7番に岡本和真内野手(巨人)、8番に佐藤輝明外野手(阪神)を置くなど、超強力打線を形…
外野手・大谷翔平の可能性は「ないとは言い切れない」 エ軍GM示唆「選択肢増やす」
エンゼルスのペリー・ミナシアンGMが9日(日本時間10日)、米ネバダ州ラスベガスで行われているGM会議で取材に応じ、大谷翔平投手の来季の起用法について言及した。指名打者では…
大谷翔平、2年連続でハンク・アーロン賞ならず 日本人初の期待も…ジャッジ受賞
大リーグ機構は9日(日本時間10日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の受賞者を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手は2年連続で受賞を逃した。ア・リーグ…
音楽とリズム導入で体の動きに変化 “新感覚トレ”が切り開く野球の未来
難しく考える必要はない。音楽を聴き、リズムを刻むだけで野球の技術向上につながるという。最近はDeNAのウオーミングアップでも取り入れられたこともあるなど、野球界にも広がって…
特別ユニ姿の“しっぽフリフリ”が「ガチでかわいい」 久々きつねダンスにファン興奮
野球日本代表「侍ジャパン」が9日に札幌ドームで行った豪州との強化試合に、日本ハムのファイターズガールが登場。今季の球界を席巻した「きつねダンス」のパフォーマンスを敢行した。…
“最後の近鉄戦士”が迷った引退 「勇気が必要だった」決断、坂口智隆が流した涙
今季限りで現役を引退したヤクルトの坂口智隆氏。度重なる怪我に悩まされながらも近鉄、オリックス、ヤクルトでプロ20年間を戦い抜いた。“最後の近鉄戦士”としてバファローズ魂を背…
イチロー氏が指南する“イチローの打ち取り方” 意外な盲点「ど真ん中が一番」
コナミが提供するモバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」と、日米通算4367安打のイチロー氏のコラボが話題を集めている。YouTubeの「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」に…
ドラ1で福留を外し「もう誰でもええわ」 結果的に“大当たり”だった27年前の指名
1987年から1991年までの中日・星野1次政権下で監督付広報を務めた早川実氏は、闘将退任とともにスカウトになった。星野2次政権がスタートする1995年オフまで務め、新体制…
侍J佐藤輝明が背番号「7」継承? 糸井氏からの“後継指名”に「考えます」
野球日本代表「侍ジャパン」に選出された阪神・佐藤輝明外野手は9日、豪州との強化試合に出場し、4打数1安打1打点。6回に適時打を放ちアピールした。この日は、今季限りで現役を引…
侍で3戦4発の村上宗隆をライバル岡本和真が称賛 「野球になればすごく頼もしい」
野球日本代表「侍ジャパン」は9日、札幌ドームで豪州と強化試合を戦い、8-1で勝利した。「4番・三塁」で先発出場した村上宗隆内野手(ヤクルト)は5回に、強化試合3戦連続となる…
FA千賀滉大の希望は「勝てるチーム」 代理人が惚れ込んだダルビッシュと重なる姿
メジャーリーグのゼネラルマネジャー(GM)会議が8日(日本時間9日)、米ネバダ州ラスベガスで開幕した。10日(同11日)まで開催され、オフシーズンの移籍市場が本格的に動き出…
「みんなかわいい」「待ってました」 侍J特別仕様の“きつねダンス”がトレンド浮上
「きつねダンス」がツイッターのトレンドに急浮上した。9日に札幌ドームで行われた野球日本代表「侍ジャパン」と豪州との強化試合で、日本ハムのファイターズガールが今季の球界を席巻…
「きつねダンス」が“侍仕様”に 約1か月半ぶり最終パフォに豪州ファンもノリノリ
今季、球界を沸かせた「きつねダンス」が札幌ドームに帰ってきた。9日に行われた豪州との強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」で、日本ハムの公式チアリーダー「ファイターズガール…
フライを「両手で捕れ」は正しいのか? プロの名手が野球少年へ明かす守備のコツ
プロ野球の内野手を見ていると、高々と上がったフライでも、落下点を素早く見つけ、難なく捕球体勢に入る。「プロだから当たり前」と言えばそれまでだが、「プロだからこその技術」が必…
戦力外選手の獲得が解禁…150キロ剛腕が阪神からオリへ、田中将大は残留 9日の去就
12球団合同トライアウトが終了し、各球団は戦力外とされた選手の獲得が可能になった。9日はオリックスが、阪神から戦力外となった小野泰己投手の育成での獲得を発表。DeNAと楽天…
引退の糸井氏、侍J始球式で金グラブ投げ入れ 新庄監督の要望は「やらなしょうがない」
今季限りで現役を引退した糸井嘉男氏が9日、野球日本代表「侍ジャパン」が札幌ドームで行う豪州との強化試合前に始球式を行った。始球式後には、使用した金のグラブを観客席に投入。太…
覚醒の兆しも…戦力外で岐路の“元有望株” 4年前に2桁HR、救援で台頭のドラ1も
今季も12球団で戦力整理が敢行され、100人を優に超える選手に戦力外が通告された。プロの壁にはじき返されて短命に終わった選手がいる一方、一時期ブレークの兆しを見せながら波に…
楽天が8選手と育成契約 教育Lで155キロの清宮虎多朗、今季まで支配下の水上桂ら
楽天は9日、来季新たに8選手と育成契約を結ぶと発表した。8日に12球団合同トライアウトが終わったことで、戦力外通告を行った選手との育成再契約が可能となっている。
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