DeNA、伊藤裕&池谷ら3人が新型コロナ陽性 梶原は喉の違和感と鼻づまり症状
DeNAは4日、池谷蒼大投手、伊藤裕季也内野手、梶原昂希外野手の3人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。池谷と伊藤裕は無症状で、梶原は喉の違和感と鼻づまりの症…
DeNA、伊藤裕&池谷ら3人が新型コロナ陽性 梶原は喉の違和感と鼻づまり症状
DeNAは4日、池谷蒼大投手、伊藤裕季也内野手、梶原昂希外野手の3人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。池谷と伊藤裕は無症状で、梶原は喉の違和感と鼻づまりの症…
プロ野球の楽しみに新時代? 鷹の新たな取り組み、本拠地を“メタバース”化
2年ぶりのリーグ優勝を目指す福岡ソフトバンクホークスが新たな取り組みを5月27日にスタートさせた。ソフトバンク株式会社との協業により、本拠地PayPayドームをメタバース(…
矢野監督ニンマリ止まらず「涙出る」 大逆転呼んだ“完璧弾”が「気持ち良すぎる」
阪神・大山悠輔内野手が3日に甲子園で行われた日本ハム戦で、自身2度目の1試合3本塁打を放った。2回と4回に2打席連続、そして2点を追う8回に12号ソロ弾。大逆転劇の口火を切…
エンゼルス、悪夢の9連敗は「見るに堪えない」 惨敗にマドン監督沈痛「見た目も酷い」
エンゼルスは3日(日本時間4日)、敵地でのフィリーズ戦に0-10で惨敗し、今季ワーストを更新する9連敗となった。序盤から投手陣が崩れて5被弾。2016年8月に喫した11連敗…
一回転して一塁へ爆肩発動 スタンド騒然の“超高速送球”が「ハンパねぇ」
DeNAの森敬斗内野手が、3日に横浜スタジアムで行われた楽天戦で今季初出場。代走から遊撃の守備に就き、いきなり美技を見せてファンを沸かせた。二遊間のゴロを捕球すると一回転し…
3冠王狙えるDeNA牧が“無双”のワケ パ投手を初見で攻略…三浦監督も感嘆する力
DeNAは3日、本拠地・横浜スタジアムで行われた楽天戦に7-0で大勝。4番の牧秀悟内野手が3回に14号3ランを放つなど4打数2安打3打点と活躍した。打率を.319に上げ、リ…
頭抱えた「ベンチおもろい」 投手なのに“衝撃弾”「こんな悪球打ってたのか」
ヤクルト・小川泰弘投手の衝撃弾、チームメートたちが思わず頭を抱えた。3日に神宮球場で行われた西武との交流戦。自身の3勝目を導いた完全ボール球の“悪球打ち”に、ファンも「こん…
内野手すぐ諦めた「速さえぐない」 衝撃の“気づいたら1点”が「凄い武器やで」
ソフトバンクのドラフト4位ルーキー野村勇内野手が3日、前進守備を“無力化”する爆速生還を見せた。バンテリンドームでの中日との交流戦で、代走で途中出場。流れを引き寄せた“気づ…
内野手出身がなぜ“外野守備コーチ”? DeNAがファームから球界へ吹き込む新風
DeNAが球界に新しい風を吹き込んでいる。2018年からファームで打撃コーチ、内野守備走塁コーチを務めてきた柳田殖生氏が、外野“未経験”ながら、外野守備コーチの役割を担って…
「これはネコの動きだな」安打もぎ取る“2回転飛び”にファン驚愕「うさぎジャンプ」
ソフトバンクの周東佑京内野手が見せた“野獣キャッチ”にファンの注目が集まっている。「あんなのよく捕ったよ」「これはネコの動きだな」「カッコいいやん」「これぞ、うさぎジャンプ…
「短く持って打つ」は勧めない 野球用品の“プロ”が教えるバットの選び方と注意点
野球用品店でずらりと並ぶバットを見て、どれが自分に合っているのか選ぶのは難しい。これまでに3万人以上の選手のプレーを研究し、それぞれに最適なバットを提案してきた“プロ”でも…
大谷翔平は“取材疲れ”を「表に出さない」 トラウトが感嘆するメディアへの敬意
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が3日(日本時間4日)、同僚の大谷翔平投手が見せる“神対応”について力説した。この日に敵地で行われるフィリーズ戦前に会見。過熱するメディア…
チアの“小悪魔ダンス”が「頭から離れない」 きつねダンスの舞台裏、100万再生連発
今週のNPB交流戦は全てセ・リーグの球場で主催される。一大ムーブメントとなりつつある「きつねダンス」を耳にすることがない1週間を、寂しく思っているファンはいないだろうか。か…
見知らぬ番号から「王貞治です」 イチローの師が受けた“背筋が伸びる”1本の電話
南海、近鉄で通算2038安打を放ち、名球会入りを果たした新井宏昌氏。指導者になってからは仰木彬監督とのコンビで1995、96年にオリックスをリーグ連覇に導いた。2001年に…
大谷翔平との初対戦前に衝撃 フィリーズがジラルディ監督を解任、5月は10勝18敗
フィリーズは3日(日本時間4日)、ジョー・ジラルディ監督を解雇したと発表した。5月は10勝18敗と黒星が先行。今季終了まではロブ・トムソンベンチコーチが代行で指揮を執る。
阪神・大山悠輔が1試合3本塁打…全てソロで3打数連続、5年連続2桁アーチも達成
阪神の大山悠輔内野手が3日、甲子園で行われた日本ハム戦で1試合3本塁打を記録した。
投手も打球見ず絶望…ハム・万波の“かち上げ弾”が「ガチでえぐい」「もはやメジャー」
日本ハムの万波中正外野手が放った“爆裂弾”にファンの驚きが集まっている。「もはやメジャー級」「万波ガチでえぐい」「音!!えぐいいー!!」「ちょっとパワーがレベチだわ」とコメ…
1年で“遠投力”が20メートル伸びた? 塁間の送球練習でも肩は強くなる
走者を刺す送球は味方の投手を助け、相手の勢いを止める。少年野球の子どもたちは肩を強くしようと、練習に遠投を取り入れるケースが多い。ただ、短い距離の送球練習でも肩を強くできる…
打った瞬間スタンド中段…岡本和真の佐々木朗希“粉砕弾”が「ガチバケモン」
巨人の主砲・岡本和真内野手が、ロッテの“164キロ男”佐々木朗希投手を粉砕した一打がファンに衝撃を与えている。「強くね?」「惚れた」「クソカッケェ」「貫禄すごぃぃ」「確信歩…
大谷翔平には「単打で済めば御の字」 “覚醒”のヤ軍左腕が見せたプラン通りの投球
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)に敵地で行われたヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手兼DH」で出場したが、投手では4回途中8安打4失点で今季4敗…
KEYWORD