高校で野球を辞めようと思ったことも… ロッテの新1番・高部瑛斗がプロでの活躍を誓う理由
ロッテの新たなリードオフマンが、チームを上位へ導けるか。大卒3年目の高部瑛斗(たかべ・あきと)外野手は、今年のオープン戦で打率.393をマークして“首位打者”に。昨年全試合…
高校で野球を辞めようと思ったことも… ロッテの新1番・高部瑛斗がプロでの活躍を誓う理由
ロッテの新たなリードオフマンが、チームを上位へ導けるか。大卒3年目の高部瑛斗(たかべ・あきと)外野手は、今年のオープン戦で打率.393をマークして“首位打者”に。昨年全試合…
善戦続きの東大、今季初勝利を掴むには? 他大学より重い1点、避けたい“自滅”
東大は7日、明治神宮野球場で行われた東京六大学野球の春季リーグの立大戦に4-7で敗れた。初回に先制し、逆転された後も8回に追いつく粘りを見せたが、その裏に力尽きた。前週の早…
高津監督が「若干引いてない?」 投手も打球追わない“完璧満弾”が「怖すぎる」
ヤクルトの村上宗隆内野手が7日、東京ドームでの巨人戦で、9号満塁本塁打を放った。前日に続く2試合連続のグランドスラムは、プロ野球史上9人目でセ・リーグでは3人目。投手が打球…
いきなり出た“源田離脱の穴” ドラ6が痛恨エラーも…西武・辻監督が見せた「親心」
西武は7日、本拠地での日本ハム戦に2-3で競り負けた。主将で球界屈指の名手・源田壮亮内野手が、故障離脱した緊急事態に、代役としてドラフト6位ルーキー・中山誠吾内野手が初昇格…
白ミニスカひらり「引くほど綺麗」 元アイドルの“足上げ1球”が「いやーもう最高」
7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-ソフトバンク戦で、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・高山一実さんが始球式を務めた。白いミニスカートの可憐さとは対照…
「高くて買えない」保護者を助ける新たな選択肢…少年野球に“サブスク”導入のワケ
音楽や動画、洋服や花。今では一般的になっているサブスクリプション、通称サブスク(商品の定額利用サービス)。その波は少年野球用品にも押し寄せている。関東最大級の品揃えを誇る千…
加藤豪将、メッツへ電撃移籍 ウエーバーで獲得&傘下3A合流へ…球団発表
メッツは7日(日本時間8日)、加藤豪将内野手を獲得したと球団公式ツイッターで発表した。ブルージェイズから4日(同5日)にロースター40人枠から外す手続きが取られ、ウエーバー…
日本ハム、新たに姫野や有薗ら5人が新型コロナ陽性 8日の2軍ロッテ戦が中止
日本ハムは7日、姫野優也投手や北浦竜次投手、有薗直輝内野手、チームスタッフ2人の計5人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。感染に伴い、翌8日に予定していたイー…
巨人開幕ダッシュの主役は「1人選ぶのは難しい」 ファンが選出「3・4月のMVP」
巨人は7日のヤクルト戦(東京ドーム)に敗れて首位から陥落したものの、開幕から上位を走っている。4月までは31試合で20勝11敗と貯金9の快進撃を繰り広げた。Full-Cou…
中日、19歳左腕・上田洸太朗と支配下契約 先発も期待…育成からの“大出世”目指す
中日は7日、育成左腕の上田洸太朗投手と支配下契約を結んだ。伸び盛りの19歳左腕は、今季ここまで2軍で5試合(3先発)に登板して1勝0敗、防御率2.59をマーク。大野雄や小笠…
「何コレ、かわいい」 透き通る白い肌…投球後の“天然アレレ”が「まじ美しすぎる」
7日に東京ドームで行われた巨人-ヤクルト戦で、本田真凜さんが始球式を務めた。愛らしい笑顔を振りまきながら投じたのち、マウンドで少し恥ずかしげな「アレレ?」の表情。可憐でキュ…
新球場の座席はベンチもブルペンもチェックできる 谷口雄也が語る魅力とは?
2021年シーズンをもって現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生まで…
トラウト、4試合ぶりマルチ&2打点で復調の兆し マドン監督もニッコリ「状態良好」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は6日(日本時間7日)、本拠地・ナショナルズ戦に「2番・中堅」で2試合ぶりにスタメン復帰。5回1死満塁で中越え2点二塁打を放ち、チームの3…
本塁へのノーバンが「めっちゃピンポイント」 佐々木朗希を救った強肩美技は「完璧」
ロッテの菅野剛士外野手外野手が6日に本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦でレーザービームを披露。本塁を狙った走者をアウトにした。先発した佐々木朗希投手も満…
球速アップにつながる肩甲骨のストレッチ 自宅でできるトレーニングをプロが解説
少年野球で投手をしている子どもたちの多くは、速い球や強い球を投げることに憧れているだろう。理想のボールを投じるには、どうすればいいのか。小学生からプロまで幅広いカテゴリーの…
西武・山川の「打ち方えぐすぎ」 “上手すぎる”12号弾は「技術が本当に凄い」
西武・山川穂高内野手は6日に本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦で2試合連続の12号2ランを放った。厳しい内角球に対して腕をたたんで運んだ技ありの一発にファンは驚嘆。「…
佐々木朗希は「手の付けようがない」 柳田悠岐から奪った2三振は「バケモンすぎる」
ロッテ佐々木朗希投手は6日、本拠地のZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発。6回11奪三振1失点と好投した。球界を代表するスラッガー・柳田悠岐外野手に対して…
大谷翔平は「僕から見てもアメージング」 天才・ソトが抱く敬意「本当にナイスガイ」
ナショナルズのフアン・ソト外野手が6日(日本時間7日)、敵地で行われるエンゼルス戦を前に大谷翔平投手について言及。昨年のホームランダービーで大谷と“死闘”を繰り広げた23歳…
大谷翔平には「もはや何も驚かない」 318億円男も一目置くリアル二刀流の存在
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が6日(日本時間7日)、大谷翔平投手について語った。前日5日(同6日)のレッドソックス戦は投打同時出場で今季3勝目&2安打。レンドンは…
「なんだこの強肩集団」 “8-6-2-5奇跡の併殺”生んだ中継が「ガチプロなプレー」
ソフトバンクの守備陣が6日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で完璧な中継プレーを披露。“超変則・奇跡のゲッツー”でピンチを切り抜けた。スーパープレーにファンは「す…
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