「なんだこの強肩集団」 “8-6-2-5奇跡の併殺”生んだ中継が「ガチプロなプレー」
ソフトバンクの守備陣が6日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で完璧な中継プレーを披露。“超変則・奇跡のゲッツー”でピンチを切り抜けた。スーパープレーにファンは「す…
「なんだこの強肩集団」 “8-6-2-5奇跡の併殺”生んだ中継が「ガチプロなプレー」
ソフトバンクの守備陣が6日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で完璧な中継プレーを披露。“超変則・奇跡のゲッツー”でピンチを切り抜けた。スーパープレーにファンは「す…
大谷翔平は「体調いいと言ってきた」 指揮官が説明、前日は「今季最高の試合」
エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地で行われるナショナルズ戦に「3番・DH」で先発出場する。投打同時出場から一夜明けてのスタメンだが、試合前に取材に応じた…
野手のエラー消す“粘投” 25回無失点の西武・高橋光成が発するエースの「責任感」
西武は6日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦で、先発の高橋光成投手が7回3安打8奪三振無失点の快投。平良、森脇につなぎ、3投手の継投で5-0の零封勝ちを収めた。高…
衝撃の東京ドーム看板直撃弾が「デカすぎる」 燕助っ人は「どこまで飛ばすんや」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が6日に東京ドームで行われた巨人戦で特大の3号ソロを放った。左翼席上部の看板を直撃する特大弾に「どこまで飛ばすんや」「デカすぎる」と驚きの声があ…
野球の「センス」って何だろう? 経験積めば向上、中高で一気に伸びる子も
センスがあると言われる選手と、そうではない選手の違いはどこにあるのか。そもそも「センス」とは、どんなものなのか。静岡県掛川市に少年野球チームを発足させた理学療法士の男性は、…
「重力よ仕事しろ」 佐々木朗希、160kmの剛球は「ほんまに浮いてるやんか」
ロッテの佐々木朗希投手は6日、本拠地のZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発。6回11奪三振1失点の好投を見せた。9回に同点に追いつかれて4勝目はならなかっ…
「鈴木一朗」が「イチロー」となった瞬間 仰木監督に進言、名付け親が明かす“舞台裏”
南海、近鉄で通算2038安打を放ち、オリックス、ソフトバンク、広島でコーチを務めた新井宏昌氏。指導者人生のスタートとなった1994年には、のちにメジャーで活躍するイチロー氏…
大谷翔平、ボストン地元2大紙ジャック「歴史を作った」 敵地ストアに大谷グッズも
エンゼルス・大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、ボストン地元2大紙をジャックした。ボストン・グローブ紙は「Welcome to the Sho」とスポーツ欄のトップ記事で掲…
「あのコースぶち込むんか」燕・村上の“すくい撃ち満塁弾”が「意味わからん」
ヤクルト・村上宗隆内野手が6日、東京ドームで行われた巨人戦で驚愕の8号満塁アーチを放った。低めのボール気味の149キロをバックスクリーンに運んだ一撃に「いかつい」「エグいな…
清宮幸太郎が「3番・一塁」で西武戦スタメン 5日には自身初の2打席連続弾で期待
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、6日にベルーナドームで行われる西武戦に「3番・一塁」で先発出場する。
佐々木朗希の攻略法は? DAZN特別番組でラミちゃんが20歳右腕の魅力を考察
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は6日、ロッテ佐々木朗希投手を徹底解剖した特別番組「Deep Dive 佐々木朗希 -誰がこの20歳を打てるのか-」を配信すると…
上達のカギは「目線とリズム」 元ヤクルトの名手が少年少女に伝授する“ゴロの捕り方”
バウンドは合わせすぎない。構えから送球まで目線は一定に。守備の名手として知られた元プロ野球選手・大引啓次氏が、技術を向上させるプログラム「TURNING POINT」でゴロ…
千賀滉大、佐々木朗希との投げ合いにも「やること一緒」 お手本とする投手は?
ソフトバンクは6日、敵地・ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦する。エースの千賀滉大投手が先発予定で、4月10日のオリックス戦で完全試合を達成した佐々木朗希投手と球界屈指…
「球浮き上がっとるやん」 一塁手のミット突き刺す“爆肩”が「メジャーリーガーばり」
西武の山田遥楓内野手が、山川穂高内野手もビックリの“爆肩”を披露した。三塁から、山川のミットを破壊しそうなほどの送球を繰り出し「メジャーリーガーばりの爆肩!!」「球浮き上が…
41歳・和田毅は5回1失点でなぜ降板? 鷹・藤本監督、非情の交代決断の裏側
ソフトバンクは5日、本拠地PayPayドームでオリックスと戦い、9-3で快勝して3連勝を飾った。同点で迎えた6回に柳町達外野手の2点適時打で勝ち越すと、7回には一挙6得点の…
4戦4敗、右肘手術乗り越え万感お立ち台 DeNA20年ドラ1入江、果たした牧との“約束”
2020年ドラフト1位で入団したDeNAの2年目・入江大生投手が、5日に本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦でプロ初勝利を挙げた。即戦力の期待を担った昨季は、開幕先発ロー…
上林誠知のフェンス激突キャッチを生んだ“読み” チームを救ったスーパープレー
こどもの日の5日に本拠地PayPayドームでオリックスに快勝し、同一カード3連勝としたソフトバンク。9-3での快勝の中で、上林誠知外野手は打っては2回の第1打席で二塁打を放…
大谷翔平に「脱帽するしかない」 敵軍268発主砲もお手上げ「全て予測不可能な球」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地のレッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季3勝目を挙げた。今季最長7回を投げて11奪三振無四球、6安…
大谷翔平3勝目を支えた“睡眠愛” リアル二刀流3時間前まで爆睡「リズムができた」
エンゼルス・大谷翔平投手はやっぱりブレない。5日(日本時間6日)の敵地・レッドソックス戦で「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季最長7回11奪三振6安打無失点の力投で3…
大谷翔平が10年390億円で再契約? エ軍快進撃にチーム愛…米国の番記者が読むMVP男の未来
エンゼルス・大谷翔平投手のメジャー5年目はスロースタートとなった。開幕後の4月を打率.247、4本塁打、11打点で終了。昨季から打撃3部門(打率.283、8本塁打、19打点…
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