関根潤三氏は「野村さんとはタイプの違う理論家」 名コンビの深澤アナが秘話明かす
大洋、ヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが9日、老衰で亡くなった。93歳だった。ニッポン放送の専属解説者を長年務めた関根さんとコンビを組み、名アナウンサーとして鳴らした深澤…
ニュース／コラム 新着記事
「リアルに凄さが分かる」 オリックス山岡が見せた“エースの球筋”にファン驚愕
オリックスは9日、球団公式インスタグラムを更新し山岡泰輔投手のキャッチボール動画を公開。伸びのある矢のような1球にファンも「何回でもみられる」と驚きの声を上げている。
ロッテ福田秀、甲斐キャノン攻略に意欲「突ッパしていきたい」 ファンの質問に回答
ロッテの福田秀平外野手は9日、球団公式インスタグラムでファンからの質問に答えた。今季ソフトバンクからFA移籍した福田秀には733件の質問が届き、35問に回答。昨季までの同僚…
「長打率」と本塁打数の相関関係は？ 鷹柳田はキング未経験も18年まで4年連続1位
野球における指標の一つに、「長打率」というものがある。「塁打数÷打数」という計算式で求められるこの数字は、1打数あたりに稼いだ塁の平均値を示すものである。「長打」という言葉…
昨夏メキシカンL奪三振王・久保康友は所属先未定… リーグの“複雑怪奇”な仕組みとは？
昨年、夏のメキシカンリーグで奪三振王のタイトルを獲得し、メキシコ・ウインターリーグ「リーガ・メヒカーナ・デル・パシフィコ」の外国人ドラフトでアギラス・デ・メヒカリから2位で…
【球界名場面】西武“ナカジ”大激怒の1球 投手も迎え撃ち両ベンチ総出で乱闘寸前に
新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかし…
高木豊氏が恩師・関根潤三氏を悼む 「私は監督の作品のひとつだと思っている」
大洋・横浜で活躍した高木豊氏がツイッターを更新。1982年から84年まで大洋を指揮した関根潤三氏が93歳で死去したことを受け、追悼のコメントを寄せた。
ファンが選ぶ最強“強竜軍団”は？ 山本昌、岩瀬、アライバ、落合ら中日歴代ベストナイン
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では“夢のベストナイン”選考をツイッターにて限定アンケートで…
斎藤佑樹の元同級生G左腕、社長候補として奮闘中 新型コロナ禍も「社員守らないと」
スマホが何度も鳴る。通話を終えると、思わずため息が出る。「またキャンセルの電話ですわ……」。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してきた3月下旬。かつて巨人のユニホームを身…
女子プロ野球、開幕無期限延期を発表 4月23日実施予定も新型コロナ禍で決定
日本女子プロ野球機構は9日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により4月23日に開幕予定だった「女子プロ野球リーグ」を無期限延期すると発表した。23日はわかさスタジアム京都で…
関根潤三氏訃報にハム荒木ファーム監督悲痛 「92年優勝は礎を築いてくれた賜物」
大洋（現DeNA）、ヤクルトで監督を務めた関根潤三氏が死去した。93歳だった。訃報を受け、関根氏がヤクルトの監督時代（1987～89年）に指導を受けた日本ハム荒木大輔ファー…
DeNA田代コーチ、指導を受けた関根氏の死去を悼む 「1日に監督室へ4回呼ばれた」
大洋（現DeNA）、ヤクルトで監督を務めた関根潤三氏が死去した。93歳だった。訃報を受け、関根氏が大洋の監督時代（1982～84年）に指導を受けたDeNA田代富雄チーフ打撃…
関根氏の訃報に鷹・王貞治球団会長沈痛「昔の野球を色々教えていただいた」
ヤクルトなどで指揮をとった関根潤三氏が9日、死去した。突然の訃報にソフトバンクの王貞治球団会長が球団を通じてコメントを発表した。
日ハム栗山監督、燕で指導受けた関根潤三さんの死を悼む 「本当の恩人でした」
大洋（現DeNA）、ヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが死去したことが9日、分かった。93歳だった。関根さんがヤクルトの監督を務めた1987年～89年に、選手として指導を受…
鷹・工藤監督「危機を皆さんで乗り越えましょう」自主練習再開でオンライン会見
ソフトバンクは9日、本拠地PayPayドームとファーム施設「HAWKSベースボールパーク筑後」で自主練習を再開させた。活動を休止した3月31日以来の活動は2箇所の施設で午前…
新婚のDeNA飯塚は自宅で「料理に挑戦」 新型コロナ対策は「歯磨き、回数が増えた」
DeNAの飯塚悟史投手が9日、神奈川・横須賀市の球団施設で自主練習を行い、球団を通じてコメントを発表した。入団6年目の右腕は自宅での過ごし方について「料理に挑戦している」な…
【球界名場面】「伝説の始まり」柳田悠岐のプロ初打点は“曲芸打ち”だった？
新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「# Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどか…
西武・高橋光、試合なくなった地元群馬ファンにメッセージ 「また大きくなって…」
西武の高橋光成投手が9日、メットライフドームで自主練習を行った。故郷の群馬県で6月19日に実施される予定だった日本ハム戦が、新型コロナウイルス感染拡大の影響でメットライフド…
NPB選手会が寄付表明した“新型コロナ基金”が7500万円超える 支援の輪広がる
新型コロナウイルスの感染拡大防止を支援するため日本プロ野球選手会が8日に寄付活動を始めた、「新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金」の総額が9日、7500万円を超えた。
「涙が出てきた」ファンが癒された神宮の“手書き”スケッチブック、担当者の思いは
丁寧に書かれた4枚のスケッチブックの直筆メッセージは野球ファンの心に残るものとなった。明治神宮野球場が公式SNSにアップした画像は反響を呼んだ。神宮球場を訪ねると2人の女性…
KEYWORD