イチロー氏、今年3度目の高校生指導 高松商のラブコールに応える「出会いに縁」
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムを訪れ、高松商(香川)に2日間に及ぶ指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉明徳(…
イチロー氏、今年3度目の高校生指導 高松商のラブコールに応える「出会いに縁」
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)が12日、レクザムスタジアムを訪れ、高松商(香川)に2日間に及ぶ指導を行った。国学院久我山(西東京)、千葉明徳(…
独立L士別が元中日の“2冠王”ブランコ氏の入団を発表 監督兼選手で「またプレーできる」
独立リーグ「北海道フロンティアリーグ」の士別サムライブレイズは12日、元中日、DeNAのトニ・ブランコ氏が監督兼選手として入団すると発表した。
日本一ヤクルト、つば九郎が2度目のFA宣言 「すこしかんがえるじかんをください」
今シーズン20年ぶりの日本一に輝いたヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が12日、FA宣言したことを発表した。2012年にはFA宣言し残留していたつば九郎だが今後の動向に注…
「どちらも最強の21」 鷹和田、千賀と日本代表ユニホーム交換“豪華2S”が反響
ソフトバンクの和田毅投手が自身のインスタグラムを更新。東京五輪の野球で金メダルを獲得した千賀滉大投手と日本代表のユニホームを交換したことを明かし、背番号「21」の2ショット…
鷹ボールボーイはGG賞? 弾丸ファウルを難なく処理する“美技”は「鉄壁」
2021年のプロ野球はヤクルトが20年ぶりの日本一に輝いた。12球団の選手たちは数々の好プレーでファンを沸かせたが、危険な打球から観客を守るボールボーイたちも奮闘していた。…
「笑顔見ると癒される」「かわいいレジェンド」 西武中村、ほんわかキャラでファン魅了
西武中村剛也内野手はプロ20年目の今季、123試合に出場して打率.284、122安打、18本塁打、74打点をマークした。現役選手トップの通算442本塁打、1271安打を誇る…
力強く腕を振って投げるには? ヤクルト奥川が「紙1枚」でできる練習法を紹介
ヤクルトの奥川恭伸投手が、懐かしの「紙鉄砲」と野球を結びつけた練習法を紹介している。今季、高卒2年目ながら9勝を挙げ、日本シリーズ初戦の先発も任された右腕が力強いボールを投…
「投手の打球じゃない」 ホークス千賀、メジャー彷彿の構え&豪快アーチに鷹党興奮
ソフトバンクは11日に本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催した。恒例となっているホームランダービーでは今年も千賀滉大投手が“自慢の打撃”を見せつ…
「動物園のペンギン」「めっちゃおもろい」 試合中の“奇跡のシンクロ”にファン爆笑
緊張に満ちた試合の中で、クスリと笑わせてくれる瞬間がある。「パーソル パ・リーグTV」は、試合中に偶然同じ動きをしてしまった選手同士や選手と審判を厳選。「神秘の『シンクロ珍…
2021年で真の“勝負強かった打者”は? 打撃指標でも群を抜く広島・鈴木誠也
ヤクルトが日本一に輝いた今季のプロ野球。多くの感動を読んだ2021年シーズンで大事な局面でより結果を出してきた“勝負強い”打者は誰だったのか。野球を科学的に分析するセイバー…
苦悩の1年を経て「光が…」 DeNA細川、オースティンらとの米国修行で得た手応え
1軍出場37試合、39打数6安打1打点、本塁打数は0。プロ5年目のDeNA・細川成也外野手の2021年の成績だ。主に代打として起用され、結果を残せなかった今季について「5年…
「眠たそうなすずちゃん」美人女優似のオリ投手にファン「残ってくれてありがとう」
女優の広瀬すず似と囁かれるオリックスの榊原翼投手が、スーツをビシッと着こなした1枚にファンが注目している。ファンからは「眠たそうなすずちゃん……」「すずちゃん……、じゃなく…
北海道の少年野球で囁かれる「小3問題」 “選手ゼロ”の町村も「その事実は衝撃的」
8月に新潟で行われた「高円宮賜杯 第41回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」に初出場して3位入賞した岩見沢南ビクトリー(北海道岩見沢市)は、昔ながらの地域の…
野村克也氏の教え子が続々と監督に迎えられる理由 豪華な顔ぶれが「しのぶ会」に
2020年2月11日に84歳で亡くなった野村克也氏を「しのぶ会」が11日、神宮球場で開かれた。野村氏が生前好んで引用していた言葉として有名なのが「財を遺すは下、仕事を遺すは…
打席でヨガは「山川のイメージ」? マン振り後の“衝撃ポーズ”が「ほんと印象的」
打席で強打者が見せるフルスイングは野球の華の一つだが、時にはタイミングが外れて空振りすることも。その際に態勢を崩し、ヨガのポーズに見えてしまうこともある。「パーソル パ・リ…
速読は「野球のトレーニングにもなる」 東大野球部前監督が勧める理由とは
2013年から2019年まで東大野球部の監督を務めた浜田一志氏は、部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長も務める。少年野球指導のヒントになる考え方を紹介するF…
4球団に新たな「背番号1」が登場 ビッグボスにドラ1投手、イケメン外野手に注目
このオフは背番号「1」の周辺が騒がしい。日本ハム新監督に就任した新庄剛志氏が、現役時代の「1」を再びつけると発表されたのを皮切りに、10日はロッテの藤原恭大外野手、オリック…
捕手も驚愕の“魔球ナックル” 通算595登板左腕の揺れ落ちる変化は「真似できない」
極端にボールの回転数が少なく、揺れて落ちるナックルボール。中日や巨人などで活躍した前田幸長氏は、代名詞の魔球を武器にNPB通算595試合に登板した。自身の公式YouTube…
会社設立の斎藤佑樹氏 真っ白な公式サイトの意図を説明「始まりの白と言う感じです」
元日本ハム投手で、10日に自身の会社「株式会社斎藤佑樹」を設立したと明らかにした斎藤佑樹氏が11日、自身のインスタグラムを更新。会社の基盤となるウェブサイトを、白を基調にし…
鷹栗原の“ものまね”は「死ぬほど笑った」 AI測定不能の「パワー!」にファン爆笑
ソフトバンクの栗原陵矢捕手が11日、本拠地・PayPayドームで行われた「ファンフェスティバル2021」で“さすがの芸当”を披露しファンを爆笑の渦に巻き込んだ。企画を無視し…
KEYWORD