ポニーリーグ全日本選手権が江戸川区球場などで開幕 大会1日目の全試合結果
ポニーリーグの全日本選手権が22日、東京・江戸川区球場などで開幕した。開会式の後、ポニー大会、理事長杯大会、ポニーブロンコ大会の1回戦が行われ、各地で手に汗握る熱戦が繰り広…
ポニーリーグ全日本選手権が江戸川区球場などで開幕 大会1日目の全試合結果
ポニーリーグの全日本選手権が22日、東京・江戸川区球場などで開幕した。開会式の後、ポニー大会、理事長杯大会、ポニーブロンコ大会の1回戦が行われ、各地で手に汗握る熱戦が繰り広…
正念場を迎えた安田、這い上がってきた藤原… ロッテ井口監督の巧みな若手育成法
今季前半戦を37勝34敗12分けで終えたロッテ。開幕から5連敗とつまずきながら首位オリックスとは2.5ゲーム差の3位と、2005年以来16年ぶりパ・リーグ制覇を狙える位置に…
筑後リバーズがサヨナラで千葉ジャガーズ下す ポニーリーグ第47回全日本選手権
ポニーリーグ(中学硬式野球)の第47回全日本選手権が22日、東京都の江戸川区球場などで開幕した。今春の全国大会を制した筑後リバーズは、千葉ジャガーズと大接戦を展開。7回2死…
「大谷翔平の前を打つのは楽しい」 エ軍の切り込み隊長が語る2人だけの“習慣”
エンゼルスのデビッド・フレッチャー内野手が大谷翔平投手への思いを語った。7月から大谷と1、2番コンビを組み、フレッチャーは球団歴代2位の26試合連続安打をマーク。好調なバッ…
ソフト日本の救世主「ノーノーガール」 エース上野から“神継投”した20歳の秘密
東京五輪のソフトボール1次リーグで日本は22日、延長タイブレークの末に3-2でメキシコにサヨナラ勝ちを収め、開幕2連勝を飾った。土壇場の7回にエース上野由岐子投手が同点に追…
選抜出場校の相次ぐ敗戦に「足をすくわれないように」 中京大中京が締める“兜の緒”
波乱は起こさせない。今春の選抜出場校が次々に姿を消す全国高校野球選手権の地方大会。愛知大会では22日、4回戦に臨んだ選抜4強の中京大中京が先制を許したものの、名古屋市工に7…
157キロ右腕・風間の直球は「速すぎて面白かった」 昨秋2三振の男が誓うリベンジ
ノースアジア大明桜と秋田南が激突する全国高校野球選手権秋田大会決勝は23日、こまちスタジアムで行われる。焦点の一つは、今大会で最速157キロをマークしたプロ注目右腕の明桜・…
伝説の「上野の413球」を本人に直撃… “由岐子魂”引き継ぐ大野&千賀の覚悟
東京五輪へ向け、仙台市の楽天生命パーク宮城で強化合宿中(一般非公開)の野球日本代表「侍ジャパン」。21日には、全競技の先頭を切って開幕したソフトボールで、日本がオーストラリ…
侍ジャパンもソフト女子の激闘に夢中 息のむロッカー内「みんな見入ってるなぁ」
東京五輪のソフトボール1次リーグで日本は22日、延長タイブレークの末に3-2でメキシコにサヨナラ勝ちを収め、2連勝を飾った。その激闘に、野球日本代表「侍ジャパン」の選手たち…
ソフト日本代表が劇的サヨナラで2連勝! 延長タイブレークの末に渥美が決勝打
東京五輪のソフトボール1次リーグ2日目が22日、行われ、延長タイブレークの末に日本代表はメキシコ代表に3-2でサヨナラ勝ちし、2連勝を飾った。延長タイブレークにまでもつれ込…
大谷翔平と前田健太が23日に激突 バルデリ監督は警戒「オオタニ以上の打者はいない」
ツインズの前田健太投手が22日(日本時間23日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発する。メジャー本塁打トップに立つ大谷翔平投手と2年ぶり3度目の日本人対決が実現する。
坂本勇人が思い描くリーダー観 キャプテンを置かない侍ジャパンで果たす役割
28日の東京五輪野球競技開幕へ向け、仙台市の楽天生命パーク宮城で強化合宿中(一般非公開)の侍ジャパン。代表選手24人の中でチームリーダーと目されるのは、巨人・坂本勇人内野手…
「とんでもない肩」「おかしい」 24歳若鷹の規格外“鬼肩”にファン驚愕
ソフトバンクの期待の若手が、規格外の鬼肩ぶりを発揮し、ファンの度肝を抜いた。21日にタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの広島戦。谷川原健太捕手が右翼の深いところから本…
医師志す元DeNA右腕が東海大医学部に合格 体重13キロ減も「初めて嬉し泣き」
元DeNA投手の寺田光輝さんが、東海大医学部医学科の編入試験に合格した。例年240人ほどが受験して合格者はわずか15人。倍率16倍という狭き門を突破した。「自分1人では絶対…
手応えのなかった22本目のアーチ 花巻東の1年生・佐々木麟太郎が追い求める真髄
恐縮しながら、ちょっと照れくさそうに、花巻東の佐々木麟太郎内野手は言うのだ。今夏の岩手大会を彩っている1年生スラッガーは、7月17日の3回戦(花北青雲戦)で夏の大会での初本…
大谷翔平の球宴ユニが1400万円超で落札 直筆サイン入りに驚愕の高値
MLBのオールスターに史上初めて投打二刀流で出場したエンゼルスの大谷翔平投手。日本人で初めてホームランダービーにも出場した大谷の直筆サイン入りオールスターユニホームが、なん…
根尾に必要なのは“寵愛”か“経験”か… 最終年迎えた中日与田監督の前半戦采配は?
中日はシーズン前半戦を32勝42敗12分で終え、4位で折り返した。通信簿で言えば「もう少し」といったところ。ただ、3位のヤクルトとすでに10ゲーム差も開いている現状では限り…
鷹、新たに吉住が新型コロナ陽性 前日に感染発覚した田浦の濃厚接触者に三森
ソフトバンクは21日、吉住晴斗投手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。チームでは田浦文丸投手の感染が前日20日に判明したのを受け、全員に対してPCR検査を実施…
157キロ右腕が投げなくても圧勝 「一戦決勝」の明桜がたどり着いた5度目の決勝
4年ぶりの甲子園まで、あと1つ。全国高校野球選手権の秋田大会準決勝が21日、こまちスタジアムで行われ、ノースアジア大明桜が横手に11-0で快勝した。昨夏の独自大会も含め、5…
「永野芽郁と森七菜のハイブリット」大ドジでも話題に…前半戦No.1始球式は?
熱戦に花を添える始球式。今シーズンの前半戦も、有名無名問わず様々な人がマウンドに立ち、注目を集めた。NPBが中断期間に入ったいま、数々の“1球”をプレーバック。中でも野球フ…
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