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SB飯田が2度目交渉で納得サイン 森福移籍はチャンス「左の1番手目指す」
ソフトバンクの飯田優也が7日、2度目の契約更改の座につき、400万円ダウンの推定年俸2100万円でサインした。
SB飯田が2度目交渉で納得サイン 森福移籍はチャンス「左の1番手目指す」
ソフトバンクの飯田優也が7日、2度目の契約更改の座につき、400万円ダウンの推定年俸2100万円でサインした。
伊東体制5年目のロッテ、来季コーチングスタッフ発表
ロッテは7日、来季のコーチングスタッフが決まったことを発表した。今季限りで現役を引退した前阪神・鶴岡一成捕手が新たに2軍バッテリーコーチとして加わった。伊東勤監督は来季5年…
ホークス森、1700万円増の8700万円でサインも今季は「自分に腹が立った」
ソフトバンクの森唯斗が7日、契約を更改。3年連続の50試合以上登板が大きく評価され、1700万円アップの推定年俸8700万円でサインした。
SB吉村が現状維持で更改 体重減で体にキレ「ボリュームダウン、成績アップで」
ソフトバンクの吉村裕基が7日、契約更改に臨み、年俸5000万円の現状維持でサインした。吉村は来季2年契約の2年目を迎える。
井口資仁が球界最年長に 35歳以上で来季迎えるパ・リーグの大ベテランは?
2016年シーズンをもって、NPB最年長選手であった横浜DeNAの三浦大輔が現役を引退。12月4日に42歳の誕生日を迎えた千葉ロッテの井口資仁が中日の岩瀬仁紀と並んで日本球…
西武ダウン更改3投手が復活&飛躍誓う 野上「全て一から」、誠「負けてられない」
西武の野上亮磨投手が7日、800万円ダウンの5000万円で契約を更改した。「辛かった」と振り返る今季は、22試合3勝9敗と、昨季の数字を下回った。特に5月以降は不調が続き、…
ロッテ、石貫宏臣氏の1軍戦略コーチ就任を発表
ロッテは7日、石貫宏臣氏の1軍戦略コーチ就任を発表した。現役時代は広島、ダイエー、ロッテに所属。97年からロッテのチームスタッフを務めてきた。
前阪神・鶴岡がロッテ2軍バッテリーコーチ就任「熱い気持ちで指導したい」
ロッテは7日、今季限りで現役を引退した鶴岡一成捕手の2軍バッテリーコーチ就任を発表した。阪神でユニフォームを脱いだ39歳は「熱い気持ちで指導をしていきたい」と強い意気込みを…
ホークス二保が25%ダウンでサイン「納得せざるを得ない」「覚悟していた」
7日、ソフトバンクの二保旭が契約更改をし、25%ダウンの推定年俸2250万円でサインした。
ジーター氏の背番号「2」が永久欠番に ヤンキースは一桁台全て埋まる
2014年限りで現役を引退したデレク・ジーター氏の背番号「2」がヤンキースで永久欠番となることが発表された。ESPNなどが伝えている。
1億円到達に「やっと乗りました」も…西武牧田が2年契約を断ったワケ
6日に契約更改に臨み、念願の大台・1億円プラス出来高でサインした西武・牧田和久投手は「やっと乗りました」と安堵感と使命感に満ちた笑顔で会見に臨んだ。
西武渡辺、200万円減も「必要な戦力」の言葉に納得 「優勝。日本一に」
西武の最年長選手・渡辺直人内野手が6日に契約更改に臨み、年俸5000万円でサインした。200万円の減額となったが、「必要な戦力だと言っていただきました」と球団からの言葉に来…
初志貫徹、進化する肉体、確かな結果… 田中将大が大谷翔平の“凄さ”語る
ヤンキースの田中将大投手が6日、将来的なメジャー移籍を見据えている日本ハムの二刀流右腕・大谷翔平について語った。
10年ぶり日本一日ハム、1億円プレーヤーが続々誕生 2億超え日本人は5選手に
今季4年ぶりにパ・リーグを制し、10年ぶり日本一にまで駆け上がった日本ハム。球団新記録の15連勝、ホークスに最大11.5ゲーム差をつけられた状況からの逆転Vなど数々の見せ場…
田中将大が二刀流・大谷称賛「信念を貫き結果を残してる」「凄いっすよ」
ヤンキースの田中将大投手が6日、今季史上初の投打でベストナインに輝き、シーズンMVPに輝いた二刀流右腕・大谷翔平(日本ハム)を称賛した。
SB岩嵜が6200万円で納得サイン 来季見据える体重増、「155キロ出したい」
ソフトバンクの岩嵜翔投手が6日、契約更改をし、約50%アップの推定年俸6200万円でサインした。
ホークス和田、手紙きっかけに特別支援学校訪問 来季公式戦招待も約束
ソフトバンクの和田毅投手が6日、ヤフオクドームのすぐそばにある福岡中央特別支援学校を訪問。全校集会に参加して、生徒たちと触れ合った。
西武ドラ1多和田は800万円増 「プロ意識が足りなかった」序盤から持ち直す
6日、ドラフト1位ルーキー・多和田真三郎投手が初の契約更改に臨んだ。「前半戦があまり良くなかったので、自分としては、もっと勝てたなという気持ちはあります」と反省も、800万…
4月に靭帯損傷のSB川島、500万円減でサイン 「(ケガを)考慮してもらった」
6日、ソフトバンクの川島慶三が契約更改をし、500万円ダウンの推定年俸3500万円でサインした。
抜群の“コスパ”でチームに貢献 今季、年俸1億円未満で活躍した助っ人は?
プロ野球において、助っ人が額面通りの活躍を出来るかは、チームの成績に大きく関わってくる。投打の軸とするために、外国人選手にある程度の金額を費やすというのは、ある意味で当然の…
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