巨人田口は4000万円増、広島鈴木は3000万円増…11月29日の主な契約更改
巨人では、田口麗斗投手が4000万円増の年俸9000万円でサインした。一方、杉内俊哉投手は野球協約の減額制限を超える半減の年俸2500万円で契約更改。森福允彦投手は現状維持…
巨人田口は4000万円増、広島鈴木は3000万円増…11月29日の主な契約更改
巨人では、田口麗斗投手が4000万円増の年俸9000万円でサインした。一方、杉内俊哉投手は野球協約の減額制限を超える半減の年俸2500万円で契約更改。森福允彦投手は現状維持…
日ハム横尾、来季目標は41本塁打!? 中田もレアードも「超えること目指す」
日本ハムの横尾俊建外野手が29日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、540万円増の1300万円でサインした(金額は推定)。
アジアウインターリーグ参戦のKBOは警察主体!? 胸に輝く「POLICE」の文字
現在開催中のアジアウインターリーグには6チームが参加している。昨年はチャイニーズ・タイペイのプロ野球選手選抜であるCPBL、アマチュア代表の中華台北トレーニングチーム、NP…
日ハム鍵谷、60試合登板で2200万円アップも笑顔なし その理由は…
日本ハムの鍵谷陽平投手が29日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万円アップの5000万円でサインした(金額は推定)。
1億円超17人、2億円超は12人、3億円超は9人も…日本一鷹、桁違いの契約更改
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの契約更改交渉が、いよいよ本格的にスタートする。すでにファームの選手らの契約更改は終わっており、12月に入ると、1軍でプレーしてい…
DeNA佐野が一発含む3安打と躍動 イースタン選抜が米国&欧州混成チーム撃破
今年のアジアウインターリーグ、イースタン・リーグは昨年の井上真二監督に引き続き、巨人の川相昌弘2軍監督が指揮官を務めている。
サヨナラ賞年間大賞にDeNA宮崎&西武栗山 3者連続弾の宮崎「初めて足震えた」
「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」の表彰式が29日、都内で行われ、埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手とDeNAベイスターズの宮崎敏郎内野手が受賞した。
西武ドラ1今井のプロ1年目 1軍デビューならずも成長の階段上る甲子園V腕
埼玉西武の将来を担うエース候補、それが今井達也投手だ。2016年にドラフト1位で埼玉西武の一員となった高卒ルーキーは、日々1軍のマウンドを目指して奮闘している。
ロッテ、小林宏之氏のアカデミーコーチ就任を発表「めちゃくちゃ嬉しい」
ロッテは29日、小林宏之氏がアカデミーコーチとして入団をすることを発表した。同氏は「めちゃくちゃ嬉しい」と復帰を喜んだ。
ハム石川直、大幅増1300万円に「びっくり」 「マイメロ王子」返上誓う
日本ハムの石川直也投手が29日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、540万円から1300万円へ2・4倍増の大幅アップでサインした。
ロッテ酒居、50%増の2250万円で更改 林球団本部長も評価「内容大変よかった」
最下位脱出へローテーションの柱と期待される来季2年目のロッテ酒居知史投手(24)が29日、ZOZOマリンの球団事務所で契約更改。1500万円から50パーセント増の2250万…
ロッテ荻野が5%増3800万円で更改 来季目標「50盗塁」、初タイトル奪取誓う
来季プロ9年目を迎えるロッテの荻野貴司外野手(32)が29日、5パーセント増の3800万円(金額は推定)で契約更改した。
日本一から5位転落、日ハムの戦力整理 飯山引退、武田久退団、3選手戦力外
大逆転でリーグ優勝を果たし、日本一へと駆け上がった2016年から一転、2017年は日本ハムにとって厳しい1年となった。大谷翔平が負傷のために開幕から投手ではプレー出来ず、開…
ロッテ中村、300万円増の3500万円でサイン 二塁で「ゴールデングラブを」
ロッテの契約更改が29日にZOZOマリンの球団事務所で行われ、二塁にコンバートされた中村奨吾内野手(25)は300万円増の3500万円(金額は推定)でサインした。
燕、バレンティン&ブキャナンと契約基本合意 6季で30発超バレは来季8年目
ヤクルトは29日、ウラディミール・バレンティン外野手、デービッド・ブキャナン投手と来季契約に基本合意したと発表した。バレンティンは来季で8年目、ブキャナンは2年目となる。
西武などで通算357発カブレラ氏「殿堂入り候補」、母国ベネズエラでも話題に
28日に公益財団法人「野球殿堂博物館」が発表した「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」のプレーヤー表彰の新候補者として石井琢朗氏、金本知憲氏、小久保裕紀氏、城島健司…
育成出身者の活躍の裏で…支配下から育成へ“降格”となった選手たち
育成選手がチームの主力へと成長を遂げることは、もはや珍しいことではない。2006年に育成選手制度が発足してから12年が経過。多くの育成出身者が1軍の舞台に立つようになった。…
ロッテ来季外国人は強打者中心、林球団本部長「成績不振原因は打者の不振」
ロッテの林球団本部長は28日、来季の新外国人補強に関して「今年の成績不振の原因は、バッターの不振。そこを中心に考えている」と明かした。
ハム上原が現状維持1200万円で更改、来季1軍定着へフォームを大胆改造
日本ハムの上原健太投手が28日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1200万円でサインした(金額は推定)。
G外国人3選手と合意、鷹は島袋と育成契約…各球団発表、11月28日の人事は?
28日のプロ野球は複数の球団で選手契約や外国人選手の去就について発表があった。
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