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痛打浴びたバウアーも唖然… 横浜に響いた投手の“快音”が「完全に野手」
阪神の伊藤将司投手が披露したバットコントロールに、ファンは騒然としている。20日に敵地で行われたDeNA戦で先発登板すると、バットでも躍動。4回に貴重な追加点となる中前適時…
痛打浴びたバウアーも唖然… 横浜に響いた投手の“快音”が「完全に野手」
阪神の伊藤将司投手が披露したバットコントロールに、ファンは騒然としている。20日に敵地で行われたDeNA戦で先発登板すると、バットでも躍動。4回に貴重な追加点となる中前適時…
菊池がついに“GG賞陥落”の危機 異次元守備範囲の巨人二塁手…断トツ数値「12.4」
広島・菊池涼介内野手の10年連続ゴールデン・グラブ賞の牙城を崩すかもしれない選手がいる。巨人・吉川尚輝内野手はここまで104試合に出場し、二塁手の守備指標で12球団トップ…
中学硬式で「低反発バット」導入 得点力激減で野球を変える可能性…24年に高校でも実施
もしかすると、来年からの高校野球のモデルケースになるかもしれない。中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」では、試験的に反発性能…
グローブ“自主作成”のバウアーは「エンターテイナー」 鮮やかピンクが「面白い」
DeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルで「プリングローブ」の真相を激白している。今季ここまで9勝をマークしている右腕は、この日までに自身のYouT…
高卒3年目が“監督級”待遇 女性ファン殺到で大混乱「タイヤで足を踏みそうに」
現役時代にスピードスターとして、巨人で2度の盗塁王を獲得した評論家の緒方耕一氏は、プロ3年目の1989年に念願の1軍デビューを果たした。タイミングを同じくして、熊本工時代の…
筒香嘉智、ジャイアンツとマイナー契約 地元紙伝える…好結果残せばPS出場も
米独立リーグでプレーする筒香嘉智内野手が21日(日本時間22日)、ジャイアンツとマイナー契約を結んだことが発表された。ジャイアンツ地元紙が伝えた。
丸刈りじゃなくてもいい「結果で証明」 慶応が挑む“常識を変える”集大成の一戦
第105回全国高等学校野球選手権記念大会に出場する慶応(神奈川)は21日、準決勝で土浦日大(茨城)に2-0で勝利し、103年ぶりの決勝進出を決めた。23日の仙台育英との決戦…
歓喜の美酒から数日後… 吉田正尚が古巣指揮官から預かった“金言”の意味
レッドソックスの吉田正尚外野手には、胸に残る言葉がある。「青い空を見上げてみろ――」。オリックスを離れる際、中嶋聡監督から預かった“金言”だった。「結構、あのフレーズが頭に…
槙原寛己を仕留めた「巨人しか知らない」男 憧れの長嶋茂雄氏がつけた“異名”
調布リトル、調布シニアで小学生時代にも、中学生時代にも日本一を経験した。早稲田実では甲子園に春2回、夏2回出場し“王貞治2世”と騒がれた。プロでは現役時に燃える男、監督時に…
大谷翔平は24日のWヘッダー第1戦に先発へ ハリケーンで日程変更…指揮官明言
エンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、23日(同24日)の本拠地で行われるレッズとのダブルヘッダー第1戦(試合開始5時7分)に先発登板することが決まった。この…
エ軍、22日のレッズ戦がまた延期 ハリケーンの影響…大谷翔平登板日の24日にWヘッダーへ
エンゼルスは21日(日本時間22日)、本拠地で行われる予定だったレッズ戦を悪天候の影響で延期すると発表した。23日(同24日)に、ダブルヘッダーで行われる。
藤浪晋太郎がニコニコ話す光景を「見たかった」 新天地で“相棒”と意思疎通「マジ尊い」
オリオールズの藤浪晋太郎投手が見せる笑顔に注目が集まっている。20日(日本時間21日)は敵地で行われたアスレチックス戦の9回に登板。11点リードの展開で“古巣”を無失点に抑…
大谷翔平に敵も「憧れの眼差し」 ライバルの地元記者が見る3冠王の可能性
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打二刀流としてだけでなく“打者”として異次元の活躍を見せている。20日(日本時間21日)現在で打率.306(ア・リーグ3位)、43本塁打(…
大谷翔平の長い足は「まるでキリン」 逞しさにファン惚れ惚れ「等身おかしいやろ?」
エンゼルス・大谷翔平投手はここまで、投手として10勝、打者として両リーグトップタイの43本塁打を放つ活躍を見せている。入念な体のケアと試合に向けた準備が好調を支えているが、…
157センチでも全国の舞台で活躍 中学硬式強豪の“可能性を高める”育成法
中学硬式野球の日本一を決める「ジャイアンツカップ」の昨年王者、取手シニアを率いる石崎学監督は、投手育成に定評がある。専大松戸(千葉)のプロ注目右腕・平野大地投手を擁した現在…
慶応主軸の弟が一足早く快挙達成 兄は聖地で躍動…ダブル日本一へ延末家の“熱い夏”
自慢の兄2人に追いつき、追い越すことが目標だ。中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は21日、東京ドームで決勝が行われ、世田谷…
世田谷西がジャイアンツカップ優勝 4番安藤が投打に活躍…静岡裾野との熱戦制す
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は21日、東京ドームで決勝が行われ、世田谷西シニア(東京)が静岡裾野リトルシニアを4-1…
試合前の“14失策”が導く堅守「ミスは前提」 神村学園のノックに隠された秘密
第105回全国高等学校野球選手権大会は21日、準決勝2試合が行われ、第1試合では神村学園(鹿児島)が仙台育英(宮城)に2-6で敗れた。県勢29年ぶりとなる決勝進出とはならな…
アスレチックス、移籍した藤浪晋太郎が“チーム最多勝” 5勝で単独トップの悲劇
オリオールズの藤浪晋太郎投手が、古巣でのチーム最多勝をキープしている。アスレチックスは20日(日本時間21日)、本拠地で行われたオリオールズ戦で1-12の大敗を喫し、30球…
清原和博氏、慶応の決勝進出に「運命を感じます」 親子Vまで1勝「38年前の同じ日」
第105回全国高校野球選手権は21日、甲子園で準決勝第2試合が行われ、慶応(神奈川)が2-0で土浦日大(茨城)を下し、103年ぶりの決勝進出を果たした。スタンドには慶応の清…
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