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「全てを日本に」エ軍職員・野村沙亜也さんが抱く夢 ノムさんは「打撃の助言も…」
17年12月に虚血性心不全で亡くなった野村沙知代さんの孫にあたるエンゼルス球団職員の野村沙亜也さん。「野球に携わる仕事がしたい」と昨年6月からゲストリレーション部門の1人と…
「全てを日本に」エ軍職員・野村沙亜也さんが抱く夢 ノムさんは「打撃の助言も…」
17年12月に虚血性心不全で亡くなった野村沙知代さんの孫にあたるエンゼルス球団職員の野村沙亜也さん。「野球に携わる仕事がしたい」と昨年6月からゲストリレーション部門の1人と…
エ軍プホルス「100年に1人かどうか」独占インタで大谷語る イチロー、トラウトも
メジャー史上最高の打者の1人で、“ザ・マシーン”の愛称で知らえるエンゼルスのアルバート・プホルス内野手。今季は5月に史上3人目となる通算2000打点を記録したスラッガーがこ…
「ワールドシリーズを勝つにはマエケンが必要」―ド軍指揮官が独占インタで激白
ナ・リーグ西地区7連覇、2016年に自身が指揮を執ってからは4連覇を果たしたドジャースのデーブ・ロバーツ監督に独占インタビューを敢行した。2年連続でワールドシリーズに出場し…
バウアーが“ドローン流血事件”の真相を激白「プロペラで3回指を切ったんだ」
7月にインディアンスからレッズに移籍したトレバー・バウアー投手。たまに変わった一面を見せる“鬼才”として知られており、インディアンス時代の2016年リーグ優勝決定シリーズで…
【林昌範の目】「もう一回優勝したら満足だな」―尊敬する巨人阿部の引退で思い出した言葉
林昌範です。巨人が21日のDeNA戦(横浜)で延長戦の末に接戦を制し、5年ぶり37度目のリーグ優勝を飾りました。セ・リーグでは昨年まで広島がリーグ3連覇と黄金時代を築いてい…
「150キロ出ていた」速球にこだわったアンダースロー 向いているタイプの投手は?
埼玉西武ライオンズの主催試合を中継するテレ玉(テレビ埼玉)は今年で開局40周年を迎える節目の年となった。今年の8月20日から25日の公式戦6連戦ではスペシャル解説者を招き、…
5年ぶりリーグ優勝の巨人、原監督が作った4人の軸 坂本勇、阿部、丸、そして亀井
5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人。原辰徳監督は若手を育てながら、常勝軍団としてのプライドも守った。長年、巨人でスコアラーを務めた三井康浩氏は「原監督の巧みな用兵に尽きると…
給与未払い、偽札、治安…元DeNA久保康友が明かす“波乱万丈”だったメキシコ生活
メキシカンリーグのブラボス・デ・レオンで今シーズン初めてプレーした元DeNAの久保康友投手。開幕投手を務め、チームのエースとしてフル回転した右腕は、26試合に登板して8勝1…
パパコーチ必見 名スコアラー三井の少年野球メソッド4 前後ステップで軸を知る!
Full-Countでは少年野球上達のためのメソッドを連載中。元巨人で2009年WBC侍ジャパンチーフスコアラーを務め、長年、分析のプロとして活躍してきた三井康浩氏が少年野…
ドラ1候補の明大・森下暢仁に独占インタ 弱さ克服した4年間「早くプロでやりたい」
今秋のドラフト1位候補に名前が挙がる明大の森下暢仁投手。大分・大分商時代から高校日本代表に選ばれる逸材だったが「プロで通用するか不安だった」と同級生がプロに進む中、明大に進…
元DeNA久保康友が独白 日本で活躍しそうなメキシカンLの選手は? 「投手は正直…」
元DeNAの久保康友投手は今季、メキシカンリーグのブラボス・デ・レオンでプレーした。厳しい環境でシーズンを通して先発を務め、26試合8勝14敗、防御率5.98、152イニン…
元DeNA久保康友が独白、“激動”の1年を振り返る メキシコの打者は「技術力凄い」
今季、メキシカンリーグのブラボス・デ・レオンでプレーした元DeNAの久保康友投手。気圧が低く、打球が飛ぶため投手には不利と言われる環境でシーズンを通して先発を務め、26試合…
二塁送球1.8秒―「勝てる捕手」になったドラフト候補、東海大・海野隆司の意地
今年も10月17日に「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が開催される。1か月後に迫り、各球団も絞り込みの作業に入ってきた。明大・森下暢仁投手、大…
MLBの“鬼才”右腕が鷹・千賀のフォークを大絶賛「僕もあんな球を投げてみたい」
7月にインディアンスからレッズに移籍したトレバー・バウアー投手がFull-Countの独占インタビューに応じ、ソフトバンクのエース右腕・千賀滉大投手を絶賛した。実際に投球の…
米名物実況が語る大谷、数々の記録達成に重なる天才の姿 「若き日のトラウトを…」
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)にロサンゼルス市内の病院で左膝の「分裂膝蓋骨」の手術を受け自身の今シーズンは終了した。今季は昨季に受けた右肘手術の影響もあ…
伊藤智、藤川、石井、井川…元女房役が明かす、球を受けてきた中で最高の投手とは?
ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜で捕手としてプレーし、昨季までヤクルトで2年間バッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏。日本ハムでは正捕手として活躍したものの、ヤクルト…
「5人に集まる」日ハム辣腕スカウトが注目、佐々木&奥川以外のドラ1候補は?
日本ハムの山田正雄スカウト顧問が10月17日に開催される「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」のドラ1有力選手など主な展望を語った。すでに球団が1…
野球女子モデル椿梨央が球速アップ目指しプロに入門 埼玉磯崎の腕の太さに仰天
軟式女子野球の全国大会で優勝した経験を持つモデルの椿梨央さんは、始球式での女子タレント最速記録の105キロを目指すため、日々、トレーニングを続けている。今回は女子プロ野球選…
リクエスト制度は「なくなってほしい」 元審判員が求める野球の醍醐味
1982年からパ・リーグの審判員を務めた山崎夏生さんは、2018年に審判技術指導員を退職した後、審判の権威向上を目指して講演や執筆活動を行っている。今回はリクエスト制度につ…
世界ランク1位もマナーが悪い? 審判員が侍J戦士に送りたいスポーツマンシップ
1982年からパ・リーグの審判員を務めた山崎夏生さんは、2018年に審判技術指導員を退職した後、審判の権威向上を目指して講演や執筆活動を行っている。今回は審判員から見た国際…
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