菊池雄星にヤンキースも興味 「全てが揃えばブレーク候補」米メディアが去就に注目
MLB機構と選手会による新労使協定を巡る交渉は依然合意に至らず、レギュラーシーズンの開幕は4月14日(日本時間15日)まで延期となった。ただ、年俸総額などの争点で歩み寄りを…
菊池雄星にヤンキースも興味 「全てが揃えばブレーク候補」米メディアが去就に注目
MLB機構と選手会による新労使協定を巡る交渉は依然合意に至らず、レギュラーシーズンの開幕は4月14日(日本時間15日)まで延期となった。ただ、年俸総額などの争点で歩み寄りを…
メジャー初の中国選手となるか 捕手も「ぞっとするほど素晴らしい」と唸る20歳の剛腕
メジャーリーグ初の中国選手誕生なるか。北京出身で20歳のジョロン・ジャオ投手は現在、ブルワーズ傘下のマイナーキャンプに参加している。2018年にブルワーズと契約後、様々な試…
開幕再延期は米政界に波及? 上院議員が怒りのツイート「独禁法免除を考え直せ」
メッツのマックス・シャーザー投手が9日(日本時間10日)、自身のツイッターを更新し、メジャーリーグ機構への憤りを見せた。労使交渉の難航を受け、レギュラーシーズンの開幕は4月…
開幕1週間再延期を発表も…労使交渉決着へ継続審議 米記者「希望は残っている」
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは9日(日本時間10日)、レギュラーシーズンの開幕を4月7日(同8日)から14日(同15日)まで延期すると発表した。…
開幕1週間再延期で最短4月15日に 選手会は猛反論「試合中止の決断は完全不必要」
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは9日(日本時間10日)、レギュラーシーズンの開幕を4月7日(同8日)から14日(同15日)まで延期すると発表した。…
無念の開幕再延期を発表 4月8日→4月15日、労使交渉難航で「さらに2カード外される」
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは9日(日本時間10日)、レギュラーシーズンの開幕を4月7日(同8日)から14日(同15日)まで延期すると発表した。
秘策の魔球は「爆発的な動き方」 メジャーデビュー間近の有望株は自信「えぐい球」
揺れながら落ち、打者も手を焼くナックルボール。その魔球を新たな武器にしようと掲げる有望株がいる。マリナーズ傘下のジョージ・カービー投手はリトルリーグ時代に投げていたといい「…
開幕遠いMLBに米メディア“現実逃避” イチロー、ボンズ…輝かしき2001年回顧
MLB機構と選手会による労使交渉が決裂し、2022年シーズン開幕が延期となったメジャーリーグ。そんな中、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は「過去の素晴らしき…
16時間超の労使交渉も合意に届かず 機構譲歩案もまだ隔たり、162試合制へ継続審議
新労使協定を巡る対立で開幕延期となっているメジャーリーグは8日(日本時間9日)、機構と選手会がニューヨークで交渉を行った。162試合開催を目指す交渉は16時間以上、日付を跨…
MLBがキャンプ地従業員を支援、1億円基金設立 コミッショナー「彼らに落ち度はない」
労使交渉の決裂により開幕が延期されたメジャーリーグで、MLB機構がキャンプ地スタッフらへの支援に乗り出す。機構は、キャンプ地の球場施設などに勤務する従業員のために100万ド…
ロッテ佐々木朗希の“剛速球ブルペン” 米投球分析家も注目「見て、そして聞くがいい」
ロッテの佐々木朗希投手が、またも米国から熱い視線を注がれている。米投球分析家ロブ・フリードマン氏が自身のインスタグラムに剛腕のブルペン投球を紹介。「ザ・モンスター・オブ・レ…
「なぜあれで覆る?」「ロボット審判必要」補殺取り消し…監督激怒の紙一重判定
労使協定締結への糸口が見えずシーズン開幕が延期となっているMLBをよそに、米大学野球は連日熱戦が繰り広げられている。6日(日本時間7日)に行われた試合では、外野から本塁への…
低迷エンゼルスに期待の新星 2021年ドラ1右腕に地元紙「一気にメジャー昇格の可能性」
低迷するエンゼルスの星となるだろうか。地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」は2021年ドラフト1巡目指名のサム・バックマンを「一気にメジャー昇格の可能性」として紹介し…
人類最速左腕がバットを持ったら… 筋骨隆々の肉体を駆使した練習が「なんてこった」
まさかの打者転向!? 世界最速左腕として知られるヤンキースの守護神アロルディス・チャップマンの打撃練習が話題を呼んでいる。普段見られないレアな光景にファンも「信じられないほ…
大谷翔平、“最新鋭”選手会キャンプに合流か 米メディア「選手間で大きな話題に」
米アリゾナ州メサで行われているMLB選手会主催の合同キャンプが大好評のようだ。米メディア「ジ・アスレチック」は2月28日から選手が用意した同施設では12球団以上の選手たちが…
「手の神経がどうかしちゃう」 167キロ計測した米大学生の剛速球に相棒がため息
メジャーリーグは新たな労使協定が依然締結されず、キャンプインの時期も不透明な状態だが、米大学野球は既にシーズンイン。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(約166.4キ…
大谷翔平のFA取得に影響か 全162試合“復活案”提示も…9日決裂なら開幕再延期へ
労使交渉の決裂で開幕延期となったメジャーリーグで、機構と選手会は7日(日本時間8日)にオンラインで会談し、機構側は新たな案を提示した。全162試合の開催や選手にシーズン年俸…
駐車場への場外弾が「正真正銘のミサイル」 ド軍NO.1有望株は「ユニコーン」
労使交渉の難航でロックアウトが長期化し、開幕延期が決まったメジャーリーグ。スプリングトレーニングも始まらない状態が続いているが、マイナーリーグのキャンプは各地で始動し、将来…
投球モーション中に打者に“バイバイ” 大胆行為に賛否両論「楽しんでいる」「最低」
エンターテインメントか、侮辱か――。メジャーリーグの“有望株”とされている高校生投手の動きが物議を醸している。ワインドアップ中に打者に対して“バイバイ”と顔付近で右手を振る…
メジャー通算4発→本塁打王に NPBで無双した“赤鬼”が語る日本野球のレベル
世界一競争が激しいとされるメジャーリーグで低迷した選手が、日本で“助っ人”として才能を開花させるサクセスストーリー。その好例として挙がるのが、ヤクルトと近鉄でプレーし“赤鬼…
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