イチロー、“記念日”に1安打1打点1盗塁 「41歳のバットは振れ続けている」
マーリンズのイチロー外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのロッキーズ戦で、7回2死二塁の場面で代打で登場した。センター前に技ありのタイムリーヒットを放つと、続くゴード…
イチロー、“記念日”に1安打1打点1盗塁 「41歳のバットは振れ続けている」
マーリンズのイチロー外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのロッキーズ戦で、7回2死二塁の場面で代打で登場した。センター前に技ありのタイムリーヒットを放つと、続くゴード…
来日3年目で最強助っ人右腕へ、進化続けるオリックス・ディクソン
12球団で最も安定感のある投手と言えば、オリックスのブランドン・ディクソンの名前が挙がるだろう。ここまで12試合に登板し7勝4敗、防御率はリーグトップの1・28をマーク。来…
青木宣親は3試合ぶり安打もジャイアンツ4連敗 ホームでスイープ食らう
ジャイアンツの青木宣親外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・レフト」で先発出場し、4打数1安打に終わった。3試合ぶりのヒットを放ったが…
イチローは代打でタイムリー 1安打1打点1盗塁で通算500盗塁まで「7」
マーリンズのイチロー外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのロッキーズ戦に代打で出場し、1安打1打点1盗塁をマークした。
注目引いたイチローのある行為 バットの扱い方は「これ以上ないほど」
マーリンズのイチロー外野手がバットを丁重に扱う様子が現地で改めて称賛されている。13日(日本時間14日)の本拠地ロッキーズ戦でのことだった。
15日の予告先発 ヤクルト・古野VSロッテ・涌井
15日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
ロッテが巨人を3タテ サヨナラ打の吉田「期待されていないと思って…」
ロッテは14日、今季初のサヨナラ勝利で、交流戦最後のカードとなる巨人戦を3連勝で飾った。勝利の立役者となったのは途中出場でマスクを被っていた2年目の伏兵・吉田だった。
早大が流経大・生田目粉砕し3年ぶり日本一 主将「弱いと言われ悔しくて」
14日に神宮球場で行われた全日本大学野球選手権大会、早稲田大と流通経済大の決勝戦。早大が中盤までリードを許す展開も、7回に流経大のエース・生田目を攻略し一挙5得点。今大会2…
逆転3ランの日本ハム矢野、「今までならあそこで打席に立てなかった」
日本ハムの矢野が14日、札幌ドームでのDeNA戦で移籍後初本塁打を放ち、新天地での早くも2回目のお立ち台に上がった。
驚異のスピード見せるイチローに“新語”登場 「これぞ、イチローイング」
レジェンドに地元メディアも脱帽。「イチローイング(イチローする)」という“新語”で、41歳のスピードスターを絶賛している。
日本ハム矢野が移籍1号 逆転3ラン放ち「初球からガンガン打っていこうと」
日本ハムの矢野が14日、札幌ドームでのDeNA戦で移籍後初本塁打を放った。
まさか? ついに? 2軍降格のソフトバンク攝津、不振の要因は…
まさか、というのか、ついに、というのか。ソフトバンクの攝津正投手が、13日に出場選手登録を抹消された。
14日の公示 ソフトバンクがスタンリッジを抹消、バンデンハークを登録
14日のプロ野球公示。
新天地で燃える日本ハム・矢野謙次 生かされる巨人での13年
道産子のハートを鷲づかみするようなヒーローインタビュー。日本ハムに移籍してきた矢野謙次はすぐにチームの一員になった。根っから情熱的な男。「ファイターズ、サイコウ」と札幌ドー…
イチロー代打で四球&盗塁 メジャー通算500盗塁まであと「8」
マーリンズのイチロー外野手は13日(日本時間14日)、本拠地でのロッキーズ戦で7回1死から代打で出場し、四球で出塁。二盗を成功させた。今季、5つ目の盗塁でメジャー通算500…
「タズは偉大なピッチャー」 5失点で2敗目も、田澤純一への信頼は揺らがず
レッドソックスの田澤純一投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのブルージェイズ戦で7回途中から3番手で登板。味方の拙守など不運も重なり、1死も奪えずに5失点(自責4)を喫…
天敵から1死も奪えず5失点の田澤純一 「またもジェイズを釘付けに出来ず」
レッドソックスの田澤純一投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのブルージェイズ戦で7回に3番手で登板し、1死も奪えずに5失点(自責4)を喫した。らしからぬ大乱調で今季2敗…
14日の予告先発 日本ハム大谷VSDeNA砂田、オリ西VS阪神能見
14日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
今季最多の観衆の前で京セラ初勝利 オリ金子「こういう日は勝たないと」
オリックスのエース右腕・金子千尋が13日、本拠地での阪神戦で7回1失点と好投。15点を奪った打線の大量援護もあり、余裕の投球で今季2勝目を挙げた。
広島・菊池、サイクルかかった9回に大ファウル 「狙ってたけど幻でした」
広島は今季最多の21安打と打線が爆発し、ソフトバンクに9-3で快勝した。菊池涼介内野手が4安打1打点2得点の大活躍。本塁打が出ればサイクルという状況で迎えた9回の最終打席に…
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