オリ金子、復帰登板で炎上も今後に光明 「いい意味で予想を裏切ってくれた」
グランドスラムを含む7安打を浴び、まさかの6失点。わずか3回でマウンドを去ったのはオリックスの絶対エース・金子千尋だった。
オリ金子、復帰登板で炎上も今後に光明 「いい意味で予想を裏切ってくれた」
グランドスラムを含む7安打を浴び、まさかの6失点。わずか3回でマウンドを去ったのはオリックスの絶対エース・金子千尋だった。
イチローは代打で三振もマ軍は13回サヨナラ勝ち 新監督就任6戦目で初白星
イチロー外野手が所属するマーリンズが23日(日本時間24日)、本拠地でのオリオールズ戦で1-0で勝利し、連敗を8で止めた。GMから転身したダン・ジェニングス新監督は就任から…
終盤に田澤&上原の日本人リレー レッドソックスが連敗を3で止める
レッドソックスの上原浩治、田澤純一両投手が23日(日本時間24日)の本拠地エンゼルス戦の終盤に登板し、8-3の勝利に貢献した。
一時は“不敗神話”も DeNA石川が今季にかける思いとは
快進撃を続ける首位・DeNAベイスターズ。注目選手が多くいる中で、忘れてはならない存在がいる。リードオフマンとして戦う石川雄洋内野手(28)である。
得点力上昇の中日、「弱み」をカバーする起用法とは?
選手を固定できないポジションは「チームの弱み」としてとらえられることは多い。しかし、実際に選手を固定できているポジションというのはそこまで多くない。
Aロッドは並び、イチローは超えた 同日にルースの記録を呼び起こした2人
同じ日に2人の打者が“野球の神様”の偉大な記録を呼び起こしたことをMLB公式サイトが伝えている。
巨人の「4番・坂本」が決勝打 「チャンスくらい強い気持ちで打席に」
巨人は0-1で迎えた8回に一挙4点を奪い、中日に4-1で快勝。立ち上がりから苦しめられていた今季好調の相手先発・大野を終盤につかまえた。決勝打を放ったのは、4番の坂本勇人内…
決勝打含む3打点で首位DeNA撃破に導いた阪神・福留 「調子はぼちぼち」
阪神の福留孝介外野手が、3打点を挙げる活躍で首位DeNA撃破に大きく貢献した。同点の9回に無死三塁で勝ち越し犠飛。その裏に完投を狙った能見が同点打を浴びたものの、延長10回…
24日の予告先発 日本ハム・有原VSソフトバンク・寺原
24日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
7球団から20試合連続安打はイチローだけ 隠れた大記録を地元TVが紹介
これまで並んでいたベーブ・ルースを上回って歴代単独42位となったレジェンドだが、他の強打者の追随を許さない隠れたメジャー記録を樹立しているという。
日ハム杉谷、大飛球にガッツポーズもファウル 「中田さんに怒られた」
「やりましたね!」チームを勝利に導く活躍を見せた杉谷は、ヒーローインタビューの開口一番でこう声を張り上げた。
ヤクルト山田が4安打4打点の大暴れ 「調子はどんどん上がってる」
ヤクルトの山田哲人内野手が、敵地での広島戦で4安打4打点と大暴れし、チームを12-8での勝利に導いた。
巨人が8回に一挙4点で逆転 片岡が同点打、坂本が決勝タイムリーで2連勝
巨人が逆転で中日を破り、2連勝を飾った。1点を追う8回、それまで抑えこまれていた相手先発・大野から4安打などで4点を奪い、逆転に成功。救援陣がリードを守り、4-1で快勝した…
首位DeNAは阪神に敗れる 横浜スタジアムでの連勝は「11」でストップ
DeNAが阪神に4-2で敗れ、横浜スタジアムでの連勝が「11」で止まった。先発の井納は8回1失点と好投したが、2番手の田中が9回に1失点。すぐに同点に追いついたが、延長10…
川崎宗則、初戦無安打も変わらぬ人気 「みんな彼のアプローチを愛してる」
この夜、ロジャース・センターに帰ってきた人気者の話題でトロントは持ちきりだった。
23日の公示 阪神が西岡を抹消し森越を登録、楽天が銀次を抹消
23日のプロ野球公示。
オリックス・金子が今季初登板も3回KO 満塁被弾含む6失点の乱調
オリックスの金子千尋投手は23日、本拠地でのロッテ戦で今季初登板したが、満塁被弾を含む3回7安打6失点でKOされた。昨年、16勝5敗、防御率1.98の好成績で初のMVP、沢…
田中将大、来月2日からのマリナーズ3連戦で復帰も 地元メディアが報じる
右手首の炎症と前腕部の張りで故障者リスト(DL)に入っているヤンキースの田中将大投手が、6月1日(日本時間2日)にスタートするマリナーズとの敵地3連戦で復帰する可能性がある…
今季メジャー初昇格の川崎宗則、即スタメンも3打数無安打に終わる
ブルージェイズの川崎宗則内野手が今季初めてメジャー昇格を果たし、22日(日本時間23日)の本拠地マリナーズ戦で、いきなり「9番・二塁」でスタメンに名を連ねた。しかし、3打数…
ライトゴロや二遊間の連携プレー 華麗な守備が生まれる理由
見事な連携プレーだった。22日の中日-巨人戦。7回1アウト。中日の谷繁元信選手兼任監督の打球は一、二塁間を破り、ライトへ。巨人屈指の強肩、ライト・橋本到は捕球すると一塁のア…
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