エ軍ネビン監督が続ける「家庭訪問」 323億円“不良債権”も「体調はいいそうだ」
エンゼルスのフィル・ネビン監督が、オフも精力的に動いている。MLB公式サイトでは「ネビン“家庭訪問”、エンゼルスのスターたちと連絡を取り合う」との記事を掲載。低迷からの脱出…
エ軍ネビン監督が続ける「家庭訪問」 323億円“不良債権”も「体調はいいそうだ」
エンゼルスのフィル・ネビン監督が、オフも精力的に動いている。MLB公式サイトでは「ネビン“家庭訪問”、エンゼルスのスターたちと連絡を取り合う」との記事を掲載。低迷からの脱出…
“打撃4部門で1位”「台湾の山田哲人」が快挙…初の二塁手MVP 2022年CPBL表彰選手
台湾プロ野球(CPBL)の2022年シーズンは前期優勝の楽天モンキーズと、味全ドラゴンズとのプレーオフを勝ち抜いた後期優勝の中信兄弟が台湾シリーズで対決。林威助監督や平野恵…
鷹・甲斐拓也、“ダウン覚悟”も現状維持2.1億円で更改「足引っ張った」「申し訳ない」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が21日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸2億1000万円(金額は推定)で来季の契約にサインした。更改後…
中日戦力外の平田、育成でも厳しい“再起の道” ベテランに待つ現実…1年で引退が多数
今季限りで中日を戦力外となった平田良介外野手は、いまだ新天地が決まっていない。自身は退団後から一貫してNPBでの現役続行を希望。もし支配下でのプレーが厳しければ、育成という…
DeNA、春季キャンプで実戦12試合 2月11日紅白戦からスタート、日程を発表
DeNAは21日、来年2月1日から行う春季キャンプ「2023 SPRING CAMP Supported by マルハニチロ」の日程を発表した。1軍A班は9試合、2軍B班は…
エ軍、まだまだ続く補強 今季Sスラッガー賞のドルーリーと2年22億円で合意
エンゼルスが、今季ユーティリティ部門でシルバースラッガー賞を獲得したブランドン・ドルーリー内野手と2年1700万ドル(約22億3700万円)で合意したと、米メディア「ジ・ア…
鷹・今宮健太、年俸3億円で新たに2年契約 「恩返しする野球生活にしていきたい」
ソフトバンクの今宮健太内野手が21日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2億9000万円から1000万円増の年俸3億円(金額は推定)プラス出来高の…
元DeNA白崎氏、現役時に縁なかった西武アカデミーコーチ就任「OBではありませんが」
西武は21日、田代将太郎氏と白崎浩之氏、戸川大輔氏、綱島龍生氏の4人がライオンズアカデミーのコーチに就任することが決定したと発表した。白崎氏は現役時代にDeNAとオリックス…
身体検査で異常か…コレアの461億円契約どうなる 正式契約が延期「注視に値する」
ジャイアンツと13年3億5000万ドル(461億6300万円)の超大型契約で合意したカルロス・コレア内野手に“不穏な空気”が漂っている。当初20日(日本時間21日)に行われ…
教室で見届けた“白河の関越え” 「さすが…」須江監督の手腕にうなる同級生指揮官
母校・仙台育英(宮城)を訪ねた26歳の時、高校教師という夢を見つけた仙台東の芳賀崇監督。今夏、高校時代の同級生・須江航監督が指揮する母校は、東北勢初の甲子園優勝を果たした。…
直訴続きの西武、更改の舞台裏 一枚上手の渡辺GM「あんなの爆発のうちに入らない」
西武は20日、高橋光成投手が埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の1億1000万円から7000万円増の年俸1億8000万円プラス出来高(金額は推定)でサイン…
バントもサインもなし…中学生なのに木製バット 異色チームが求める“究極のゴール”とは
野球の常識に捉われない指導方針で、力をつけているチームがある。新潟市にある中学軟式のクラブチーム「新潟クラウン」。練習は短時間で、保護者の当番はなし。さらに、バントやサイン…
各球団のエースが一斉にいなくなる? 来オフにも予想される“衝撃”の世代交代
西武・高橋光成投手がメジャー志望を明言した。20日の契約更改交渉で球団にポスティングシステムによるメジャー移籍の意思があると伝えた。今オフは日本ハムの上沢直之投手も、来オフ…
投手転向も「客寄せパンダじゃアカン」 根尾昂から突然の電話…幻の“二刀流”進言
中日の期待の星・根尾昂は、2022年シーズン途中から投手に転向した。大阪桐蔭高時代は投手、内野手、外野手の3刀流で3年時には春夏甲子園連覇に貢献し、4球団からドラフト1位指…
「スタイル神」の腰フリフリ…ショーパン姿の“きつねダンス”はハム2位の426万再生
今季の球界を席巻したのが、日本ハムが本拠地の札幌ドームで展開した「きつねダンス」だ。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeでの再生数を球団別に見ても、日本ハムのト…
「この金額か自由契約か選んでくれ」 理解した事実上の戦力外…迷わなかった退団
野球人生の歯車が狂ったのは2012年だった。今季限りで現役を引退した坂口智隆氏は、オリックスでプレーしていたこの年に右肩脱臼と靭帯の断裂を経験。その後は本来の打撃を取り戻す…
ファンを仰天させた元阪神ドラ1の豪快弾 31人が参加…ファンへ雄姿見せた“引退試合”
毎年、多くの選手が現役引退を決断するが、引退セレモニーを行える選手は数少ない。選手たちを支えた家族や、応援するファンへ最後の雄姿を見せる場所を――。12月18日、「スカパー…
西武にまた“騒動”エースのメジャー直訴に待った 広島抑えは4200万円増、20日の更改
年の瀬となり、各球団の契約更改はチームの“顔”と言えるクラスが残されるのみとなっている。20日は西武の高橋光成投手、広島の栗林良吏投手が契約更改交渉に臨み、それぞれサインし…
大谷翔平の元チームメートが続々日本へ…中日は前監督が完全退団、20日の去就
20日の日本プロ野球では、来季の新助っ人が続々と発表された。目立つのは、エンゼルスの大谷翔平やツインズの前田健太投手と、日本人選手のチームメートだった選手が多いことだ。
グラシアルの「27」は新助っ人へ 現役ドラフト移籍選手は“玉突き”…来季の背番号
20日のプロ野球界では、来季から新たに加入する選手の新背番号が続々と発表された。9日に行われた現役ドラフトで移籍が決まった2選手が入団発表に臨み、新背番号が明らかに。また新…
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