鷹・柳田悠岐、現状維持の6億2000万円で契約更改 今季は「毎日が試行錯誤の日々」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6日、本拠地PayPayドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持となる年俸6億2000万円(金額は推定)で契約を更改した。2019年に…
鷹・柳田悠岐、現状維持の6億2000万円で契約更改 今季は「毎日が試行錯誤の日々」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6日、本拠地PayPayドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持となる年俸6億2000万円(金額は推定)で契約を更改した。2019年に…
大谷翔平、2年連続「オールMLBチーム」先発部門選出 DHでも…また史上初の快挙
今季活躍した選手をファン投票などで選ぶ「オールMLBチーム」が5日(日本時間6日)、MLBネットワークで発表され、エンゼルスの大谷翔平投手が先発投手部門で2年連続選出された…
NPB経験なくとも…山本由伸が認めた「プロ」 “裏方”が経験した濃厚すぎる13年
2022年のプロ野球で、レギュラーシーズンはソフトバンクとの死闘を制しリーグ連覇、日本シリーズではヤクルトを破り26年ぶり日本一を果たしたオリックス。これ以上ないシーズンを…
ワースト2人は巨人…走者怖れる“送球力”の高い外野手は? ハムは新庄効果で大躍進
外野手の守備で必要な要素の1つが「肩の強さ」。守備範囲や捕球能力と共に、走者を次の塁に進ませないための送球も欠かせない能力だ。セイバーメトリクスの指標の一つ「ARM Rat…
エンゼルス、救援エステベスを2年19億円で獲得発表 大谷翔平に援軍、平均157キロ
大谷翔平投手が所属するエンゼルスはカルロス・エステベス投手と2年1350万ドル(約18億4500万円)で合意したと発表した。
巨人選手の“バット”が玄関に…色も形状も異なる唯一無二の「靴べら」に背番号刻印
巨人は5日、折れたバットを加工して作った「靴べら」を抽選販売すると発表した。6日正午から、球団公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」で、CLUB GIANTS会員向…
大塚晶文氏の息子、虎之介氏がMLBスカウト就任 NPB入りならず決意「楽しみです」
今季ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツでプレーした大塚虎之介外野手が今季限りで現役引退し、フィリーズの国際スカウトに就任した。米サンディエゴで行われているウインタ…
想像超える精密さに美女キャスターも衝撃 投球を“丸裸”にする「ラプソード」とは?
皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。今年は「NHKワースポ×MLB」の情報キャスターとして、野球の奥深さを学びました。もっと野球の技術を学んで、私もいつか始…
日本シリーズ“大躍動”で800万円増は「安すぎる」 SNSでは不満噴出も…難しい査定基準
今シーズン、26年ぶりの日本一に輝いたオリックス。優勝に貢献した選手たちには“バラ色の契約更改”になるはずだが、中には例外も。来季40歳のシーズンを迎える比嘉幹貴投手は5日…
ターナー、11年410億の大型契約でフィリーズと合意 来春WBC米国代表、米報道
ドジャースからFAとなっていたトレイ・ターナー内野手がフィリーズと11年総額3億ドル(約410億2300万円)の大型契約で合意した。全球団へのトレード拒否権が付く。米スポー…
平良の先発直訴に見た西武に根付く“自己主張” 先輩右腕が「一番大事」と語った信念
西武・今井達也投手が、1歳下の同僚・平良海馬投手の先発転向に言及。先発ローテの枠を争う立場となるだけに「そこは負けないように頑張ります」と言いつつ、「本人が一番うれしいんじ…
39歳バーランダー、2年117.4億円でメッツ入り合意 今季3度目のCY賞、米報道
アストロズからFAとなっていたジャスティン・バーランダー投手が、メッツと2年8600万ドル(約117億4000万円)の大型契約で合意した。3年目の2025年はオプション。米…
ドジャース、34歳カーショーと1年27.3億円で再契約 通算197勝、球団発表
ドジャースは5日(日本時間6日)、3度のサイ・ヤング賞を受賞しているクレイトン・カーショー投手と1年2000万ドル(約27億3000万円)で再契約したと発表した。
燕・奥川は大幅25%減、オリ右腕は渋面「もうちょっと評価して」 5日の契約更改
12月に入り、各球団の契約更改が進んでいる。オリックスは5日、4選手が交渉に臨んだ。11勝(8敗)を挙げた宮城大弥投手は年俸5000万円から3000万円増の8000万円で更…
デザイン変更でもう見られない? 京田のDeNA現行ユニ姿が「似合ってる」「貴重」
入団会見で着用したユニホーム姿はもう見られない? 中日からDeNAにトレード移籍した京田陽太内野手が5日、入団会見を行った。早速、新天地のユニホームに身を包み、報道陣から向…
ボンズ&クレメンス氏の落選で浮き彫りに 野球人としての人格に付き続ける“疑義”
MLBのウインターミーティングが4日(日本時間5日)、米カリフォルニア州サンディエゴで開幕した。7日(同8日)まで開催される同会議では、米国内外の野球関係者が一堂に会し、F…
新助っ人が続々…燕は大型右腕&巨人はローテ候補 ハムの“大王”は再出発、5日の去就
5日のプロ野球界は、新助っ人の獲得が続いた。ヤクルトは、2023年シーズンの新戦力として前レッズのライネル・エスピナル投手と契約を締結。身長190センチ、体重97キロと大型…
巨人新助っ人ビーディは成功できる? 豪速球が魅力も…克服すべき“課題”アリ
巨人は5日、タイラー・ビーディ投手と来季の選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。身長188センチ、体重97キロの29歳で、今季からパイレーツでプレーしていたの右腕は…
開催未定でも「やることは変わらない」 W杯3大会連続MVP、里綾実の唯一無二の挑戦(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2008年に愛媛・松山市で行われた前身大会「第3回 IBAF女子野球ワールドカップ」(以下W杯)から6連覇を成し遂げている野球日本代表「侍ジャパン」女子代表。しかし、202…
小学生の神経鍛える“140キロ直球トレ” お金の無駄でも…元プロが勧めるワケ
元プロ野球選手で兵庫県西宮市の「みなみむれ接骨院」院長の南牟礼豊蔵氏は野球教室などで小学生を指導する時に、必ず呼びかけていることがあるという。それは「子どもの時には体を鍛え…
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