捕手転向2年で高卒ドラ1「意識が違う」 大阪桐蔭仕込みの“仕草”にファン注目
DeNAのドラフト1位・松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)は、神奈川・横須賀市内の球団施設DOCKで順調な仕上がりを見せているようだ。球団公式ツイッターは14日に同4位の森下瑠大投…
捕手転向2年で高卒ドラ1「意識が違う」 大阪桐蔭仕込みの“仕草”にファン注目
DeNAのドラフト1位・松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)は、神奈川・横須賀市内の球団施設DOCKで順調な仕上がりを見せているようだ。球団公式ツイッターは14日に同4位の森下瑠大投…
65年間無欠勤…全試合を見た80歳が退職 ファンも惜別「ひとつの時代が終わった」
ジャイアンツで65年間にわたって勤務したクラブハウス責任者、マイク・マーフィーさんが退職する。ひとりの球団職員の退職を、複数の米メディアが報じる異例の事態となっている。ジャ…
たった3800万円差で…エ軍vs救世主の銭闘にファン仲裁「大差ない」「払ってやれ」
メジャーリーグは13日(日本時間14日)、年俸調停の権利を持つ選手と所属球団が希望額を提出期限を迎えた。大谷翔平投手が所属するエンゼルスではジャレッド・ウォルシュ内野手ら5…
座ったまま地を這う鬼肩送球「ただの化け物」 通算391セーブ男は「元捕手だった」
通算391セーブを誇るケンリー・ジャンセンは今オフに2年総額3200万ドル(約41億円)の契約でレッドソックス入りした。ドジャース時代の2012年からコロナ禍だった2020…
鷹・周東らが豪華“宮崎牛ランチ”振る舞う粋な計らい 巨人・松原らと自主トレ
ソフトバンクの周東佑京内野手が15日、川原田純平内野手、巨人の松原聖弥外野手と宮崎・都城市で行う自主トレを報道陣に公開した。練習の合間にはこの「チーム都城」から、集まった報…
日本ハム・田中正義が入団会見で先発を直訴 稲葉GMも期待「こんなもんじゃない」
ソフトバンクにFA移籍した近藤健介外野手の人的補償で日本ハムに加入した田中正義投手が15日、千葉県鎌ケ谷市内で入団会見を行った。背番号は「26」に決定。「心機一転、ファイタ…
負い目や遺恨を残すFAの人的補償制度 “モノ扱い”の名称は「改善の余地あり」
日本ハムはソフトバンクへFA移籍した近藤健介外野手の人的補償として田中正義投手を獲得した。田中が日本ハムへ移籍することが伝えられる中、ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは「『…
「ついにバレてもた」 トレンド入りの鷹右腕、全国区の“男前”は「メガネがたまらん」
ソフトバンク・板東湧梧投手のイケメンぶりが話題になっている。ホークス専門メディア「鷹フル」の公式ツイッターは、スーツ姿や学ラン姿など写真をアップ。ファンから「板東投手ってイ…
総額370億円の豪華打線も「勝てない」集団… “不良債権”化した三塁手は「史上最悪」
と、とんでもない銀河系軍団? オフのストーブリーグも佳境に入り、米メディア「ブリーチャー・リポート」の野球専門ツイッターは「MLB最高年俸ラインナップ」として各ポジションの…
西武、松坂大輔氏のキャンプ投手コーチ招聘を発表 GMは国際経験やメンタル面に期待
西武は15日、球団OBの松坂大輔氏をA班春季キャンプで投手コーチとして招聘すると発表した。期間は2月11日から14日までの4日間。“平成の怪物”が指導者として第一歩を踏み出…
たった2年で戦力外、球宴選出右腕も…田中正義の未来は? 人的補償の“その後”
日本ハムはFA宣言した近藤健介外野手の人的補償として田中正義投手を獲得した。このオフに人的補償として他球団へ移るのはオリックスから西武へ移る張奕投手と合わせて2人目。201…
浮き出るムキムキ筋肉が「カッコよすぎて気絶」 伸びる剛球に“オファー”も殺到
昨季までレッドソックスでプレーした澤村拓一投手が、自身のSNSで披露した“たくましすぎる”肉体に驚きの言葉が上がっている。100メートルの遠投や、ブルペン投球をこなす澤村は…
対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」
外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目で追わず、予測した落下地点に辿り着く守備技術の一つだ。オリックス時代にゴールデングラブ賞を4年連続で受賞し…
新天地で再起賭ける“崖っぷちドラ1”…5球団競合も6年未勝利、甲子園のスターに正念場
再起のチャンスを生かせるか。注目されるドラフト1位で入団しても、結果が伴わなければいつしか忘れ去られるのが厳しいプロ野球の世界だ。正念場を迎えるかつてのドラ1の中から、この…
王監督から「君は優しい人間だ」 戦力外で痛感…足りなかった“勝利への執念”
戦力外を受けた後に独立リーグを経由し、NPBに初めて復帰を果たしたのがダイエー、ソフトバンク、ロッテでプレーした山田秋親氏だ。最速153キロのストレートを武器に2000年の…
大量17人戦力外が導いた「なんでもあり補強」 “出戻り連発”中日によぎる一抹の不安
低迷からの脱却を目指す2023年シーズンに向け、中日の陣容が見えてきた。例年とは違い、補強で賑わせた今オフ。12球団ワーストの貧打への対策を講じた。主力の相次ぐ放出あり、出…
入団時は「こいつ大丈夫か」 大先輩が激怒も…広島新監督を覚醒させた“愛されキャラ”
広島の監督に就任した新井貴浩氏は明るいキャラクターで人気もある。指揮官としてはこれからが本番。春季キャンプ、オープン戦、ペナントレース開幕に向けて、どんな“采配”を見せるの…
59億円の異例契約とメキシコへ都落ちの“明暗” 阪神の元守護神が歩む野球人生
かつて阪神で守護神を務めたラファエル・ドリス投手は、今季メキシカンリーグのプエブラでプレーする。チームの公式サイトが14日に伝えている。ここで際立つのは、ドリスの後に阪神で…
“死の組”は「なぜ同じグループ」、米国は「楽勝すぎる」 WBC組み合わせで議論百出
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には20チームが参加。4つのグループに分かれて1次ラウンドが実施され、各グループの上位2チームが2次ラウンド(準…
巨人退団から1年…台湾代表からも消えた陽岱鋼 抗えなかった“変化の波”、今後は?
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する台湾代表が13日、今月下旬のキャンプに参加する代表候補36選手を発表した。最終メンバーの30人はこの中か…
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