4年前に“打球が顔面直撃”の美人レポーター ファウル軽々回避で「プロ中のプロ」
5日(日本時間6日)に行われたガーディアンズ-ロッキーズのオープン戦で、ベンチサイドにいた美人レポーターに思わぬ注目が集まった。ロッキーズの地元放送局「AT&Tスポーツネッ…
4年前に“打球が顔面直撃”の美人レポーター ファウル軽々回避で「プロ中のプロ」
5日(日本時間6日)に行われたガーディアンズ-ロッキーズのオープン戦で、ベンチサイドにいた美人レポーターに思わぬ注目が集まった。ロッキーズの地元放送局「AT&Tスポーツネッ…
佐々木朗希の“本拠地初勝利”グッズ発売 12万円の直筆ユニも…8日から受注開始
ロッテは8日から、佐々木朗希投手の本拠地初勝利を記念したグッズの受注販売を始める。3日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)で8回13奪三振1失点と躍動した“令和の怪物”をデ…
鷹・三笠GM「フロントの見立て違い」 田上奏大、育成“降格”からわずか5か月で支配下復帰
ソフトバンクは7日、育成選手だった田上奏大投手と支配下契約を結んだと発表した。昨オフに支配下契約から育成契約となっていたが、わずか5か月での支配下に復帰。想定外の早期での支…
鷹、田上奏大の支配下登録を発表 高卒1年目オフに育成契約もわずか5か月で復帰
ソフトバンクは7日、育成選手だった田上奏大投手を支配下登録すると発表した。昨オフに支配下契約から育成契約となっていたが、わずか5か月で支配下に復帰。背番号は「156」から、…
大谷翔平、開幕前日の“決意投稿”に早くも大反響 30分で2万いいね「かっこええー」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、開幕投手としてメジャー5年目の戦いをスタートさせる。6日(同7日)には、自身のインスタグラムを更新。今季の躍動を予感させるか…
日本ハムが「U-10チャレンジキャンプ」の参加者募集 5月28、29日に千歳市で開催
日本ハムが全国の小学3、4年生を対象にした「ホップ・ステップ・キャンプ! 野球やろうぜ! U-10 チャレンジキャンプ」の参加者を募集している。第1回は5月28、29日の両…
打者と捕手で“転がるボール奪い合い” 気まずい珍場面は「全員正しいことをした」
6日の日本ハム-ロッテ戦(札幌ドーム)で生まれた“気まずい珍場面”に、ファンが密かに注目している。本塁ベース付近に転がった打球に対し、ファウルと理解した打者とフェアと思った…
OP戦の打率トップ2が「開幕1番」抜擢 大役任されたパ6選手の現状と役割は?
開幕戦での先発出場は非常に大きな名誉となる。今回はパ・リーグ6球団で開幕戦のトップバッターを務めた選手を紹介。各選手の現状や期待される役割について掘り下げたい。地元・北海道…
「綺麗で上品なのに剛球」 神対応にも注目…大女優の“豪快1球”が100万再生超え
女優・菅野美穂さんの“上品で豪快な”始球式が、ファンの反響を呼んでいる。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルが公開した映像は、6日時点で112万回再生…
大谷と誠也の打撃フォームが「異常なほど似ている」 現地解説者が驚きの“発見”
昨季ア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手と、今季からメジャーに挑戦するカブスの鈴木誠也外野手。同学年の2人には、大打者たるゆえんの“酷似ぶり”があった。カブスの…
大谷翔平、15歳当時は「もうちょっと真面目に…」 少年時代の“秘話”明かす
エンゼルスの大谷翔平投手と2014年からアドバイザリー契約を結ぶデサントが、本人が出演する「15歳の自分へ」と題したメッセージ動画を作成。大谷が中学時代を振り返り「もうちょ…
156キロが急激に落下 右腕の“魔球”に指揮官も仰天「こんな球種見たことがない」
ツインズの24歳有望株ヨアン・デュラン投手が自軍の監督をも驚かせる“高速魔球”を投じて話題になっている。スプリットとシンカーを組み合わせた変化球で「スプリンカー」と呼ばれて…
ダルビッシュ相棒、開幕前日に衝撃トレード カラティニは昨季全30試合でコンビ
パドレスのビクター・カラティニ捕手と、ブルワーズのブレット・サリバン捕手、コリー・ハウエル外野手の交換トレードが成立したと、両球団が6日(日本時間7日)に発表した。カラティ…
好調後藤の敬遠も「考えた」 鷹・藤本監督が守護神に託した“勝負”の思惑
ソフトバンクの開幕からの連勝が8で止まった。6日にPayPayドームで行われたオリックス戦。1点ビハインドの9回2死一、三塁で、上林が適時打を放って追いついたものの、延長1…
「並のスラッガーじゃない」 清宮の“かち上げ”豪快アーチは「天性の弾道」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、6日に本拠地・札幌ドームで行われたロッテ戦で今季2号ソロを放った。低めの球をかち上げ、長い滞空時間を経て右翼席に消えた一発は「すごい弾道やな柳…
“売り子のビール販売”は台湾でも好評 日本人CEOが続々打ち出す「球場改革」
2020年に台湾プロ野球界に参入した楽天モンキーズ。3年目を迎えるチームでCEOを務めるのは、日本人職員の川田喜則さんだ。NPBの楽天イーグルスで球場長を務め、スタジアムの…
“サイン違い”でも甲斐キャノン発動 動じない爆肩「送球コース完璧」「流石すぎ」
ソフトバンク・甲斐拓也捕手が自慢の強肩を披露した。しかしただ二盗を阻止しただけではない。サイン違いとみられる予想外の変化球からの完璧送球。これには「サイン違い+変化球 この…
「上には上がいた」地元のスター小学生が知る現実 “NPBジュニア”が与える刺激
各地域の少年野球界隈には、1人や2人はすでに飛び抜けた選手がいるもの。年末に毎年開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント」には、そんな実力者たちが集う。小学生世代では…
大谷翔平が開幕リアル二刀流で躍動できる理由 短縮キャンプでつかんだ揺るがぬ自信
エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、史上初の「1番・投手」での開幕戦出場へ向けて最終調整を終えた。試合前に異例の3日連続ブルペン入りして21球。敵地で行われたド…
ソフトバンク、柳田悠岐は左肩腱板炎 栗原に続く離脱となれば大打撃に
ソフトバンクは6日、柳田悠岐外野手が福岡市内の病院でMRI検査を受け、左肩腱板炎と診断されたと発表した。明日以降については状態を確認して判断する。
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