「U-18日本代表」の進路出揃う プロ入りは6人…社会人で再起、名門大に進学も
昨夏の「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場した高校日本代表メンバーの進路が出揃った。大会に出場した20選手のうち6選手がプロ入り。その他の選手も…
「U-18日本代表」の進路出揃う プロ入りは6人…社会人で再起、名門大に進学も
昨夏の「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場した高校日本代表メンバーの進路が出揃った。大会に出場した20選手のうち6選手がプロ入り。その他の選手も…
清宮は「そんなに喜んでいなかった」 “今季1号”の裏に「HRは当たり前」の覚悟
日本ハムの清宮幸太郎内野手が9日、タピックスタジアム名護で行われた今年初の対外試合・サムスン戦で“今季1号”を放った。強烈な弾丸ライナーで幸先よくプロ6年目をスタートさせた…
千賀滉大、“お化けフォーク”の説明に四苦八苦「難しい」 キャンプ施設でブルペン入り
ソフトバンクから海外FA権でメッツ入りした千賀滉大投手は9日(日本時間10日)、米フロリダ州ポートセントルーシーのキャンプ施設で初めて取材に応じた。米メディアから勝負球の“…
落合博満が憤慨「じゃあやめる」 100km先の温泉地で引き留め…急展開した“確執騒動”
ひとたび怒りのスイッチが入った星野仙一監督は周囲の予想をはるかに越えた行動を起こしたこともよくあった。元中日エースで「スピードガンの申し子」と言われた野球評論家の小松辰雄氏…
山本由伸、今オフにメジャー挑戦か ポスティング制度で、NYメディア報じる
オリックスの山本由伸投手は2023年オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指す見通しだと米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者が伝えた…
ダルビッシュ、6年142億円で契約延長 今季総額39億円は大谷翔平に並ぶ“日本人最高額”
パドレスのダルビッシュ有投手は6年1億800万ドル(約142億1000万円)で契約延長することで合意したとMLB公式サイトが伝えた。今季が6年契約最終年だった。2028年の…
侍Jや米国も食われるかも…WBCに出場する「危険な存在」 脅威となる国は?
3月に行われる「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」には、世界20か国が出場する。第1回大会から連覇した日本代表・侍ジャパンや、前回王者の米国ら本命に注目が集まる…
侍ジャパン戦士なのに「新人王候補」の不思議…戴冠期待の“ルーキーじゃない”選手
今季のパ・リーグは、キャンプからフレッシュな戦力が存在感を示し、早くもシーズンでの新人王争いが楽しみだ。昨季は西武・水上由伸投手がパの育成出身としては初の新人王に。パは5年…
韓国人野手は「実績少ない」 メジャー挑戦間近…元中日助っ人Jr.につく“疑問符”
元中日助っ人のイ・ジョンボム氏の息子で、メジャー挑戦も取り沙汰されるイ・ジョンフ外野手(キウム)に、早くも好奇な視線が注がれている。米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャ…
柳田&近藤がいなくても十分強力? 期待の選手ズラリで“激戦必至”の鷹外野手争い
ソフトバンクでは今季、し烈なポジション争いが予想される。特に激戦となりそうなのは、外野手。新加入の近藤健介をはじめとした実績十分の選手から、昨季頭角を現した選手まで、好成績…
低迷のエ軍に「とてつもない後押し」 PO進出のキーマン…悩める29歳大砲が“全快宣言”
エンゼルスのジャレッド・ウォルシュ内野手が復活へ順調にリハビリを進めている。米専門局MLBネットワークのラジオ番組で自身の回復状況をアップデート。「調子はいい。100%の状…
専門店が解説する「アンダーシャツ」の選び方 “野球初心者”は何着あれば大丈夫?
グラブ、バット、スパイクなど様々ある野球ギアの中で、忘れてはいけないのがユニホームの下に着るアンダーシャツだ。近年は種類も豊富で、優れた機能性にも注目が集まっている。どんな…
先輩上回る巨人ドラ1浅野の“145キロ剛速球” レーザー鬼肩に同僚も驚愕「はやっ」
巨人ドラフト1位ルーキーの浅野翔吾外野手(高松商)の能力の高さが、数値でも証明された。宮崎での春季キャンプで、外野手が送球の速度を測定。球団公式YouTubeでは、その様子…
ハム新庄監督、1年目とは明らかに“変身” 初戦でいきなり「ベスト打順」のワケ
日本ハムは9日、サムスンと今年初の対外試合を行い3-0で勝利した。7投手が零封リレーを見せたが、新庄剛志監督に笑顔はなく「今年は全ての試合、どんな試合であろうが勝って、勝ち…
イチロー氏を引き寄せた日本人の“ポケットマネー” 争奪戦だったマ軍移籍の舞台裏
日米通算4367安打を誇るイチロー氏(現マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)のメジャー移籍時の秘話が話題になっている。吉田正尚外野手を5年9000万ドル(約118…
大谷翔平vsトラウトだけじゃない…WBCで絶対実現してほしい“史上最高の対決”
3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」では、世界のトッププレーヤーたちの対決にも注目が集まる。米老舗メディア「スポーティング・ニュース」では「我々…
日体大が2023年度の合格者37人を発表 U-18から2選手…大阪桐蔭など強豪校出身ズラリ
首都大学野球連盟に所属する日体大は9日、2023年度の入試合格者一覧を発表した。U-18に選出された選手や、大阪桐蔭、横浜など強豪校出身選手の名前が多く並んだ。
日ハム清宮、“弾丸1号”は「進塁打のサイン」 新庄監督が明かす衝撃の舞台裏
日本ハムの清宮幸太郎内野手は9日、韓国プロ野球・サムスンとの練習試合に「5番・一塁」で先発出場し、2回の第1打席で“今季1号本塁打”を放った。これが決勝弾となり、チームは3…
ピッチクロック導入を大歓迎「私は凍えていた」 松坂大輔の元同僚が打ち明ける本音
メジャーリーグでは今季から投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」などの新ルールが導入される。投手は走者なしの場面では15秒以内、走者がいる場面では20秒以内に投球となり…
ヤクルトも声出し応援を解禁へ 2月23日オープン戦から、各球団がコロナ規制撤廃
ヤクルトは9日、23日のオープン戦より、ヤクルト球団主催試合において、マスクを着用した声出し応援、ならびに応援団によるトランペット等の鳴り物応援を実施可能とすると発表した。
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