優勝候補追い詰めた“あの瞬間”を超えたい 東京・駒込高校の「思い出の選手名鑑」
夏の甲子園が中止になり、各都道府県で独自大会の開催、準備が進められている。Full-Countでは最後の夏を迎える部員たちの心に残るものを贈りたいと考え、「思い出の選手名鑑…
高校野球総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
優勝候補追い詰めた“あの瞬間”を超えたい 東京・駒込高校の「思い出の選手名鑑」
夏の甲子園が中止になり、各都道府県で独自大会の開催、準備が進められている。Full-Countでは最後の夏を迎える部員たちの心に残るものを贈りたいと考え、「思い出の選手名鑑…
「みんなでガンコウに行こうぜ」 漁師町の“幼なじみ軍団”岩内高が挑む全道制覇
昨年の秋季全道大会に15年ぶりに出場した岩内ナインが「全道制覇」に挑戦する。まずは19日に夏季南北海道高校野球大会小樽支部大会初戦で小樽潮陵と対戦。中学軟式の全道優勝メンバ…
ライバル星稜と最後の勝負で最高の結果を 日本航空石川の「思い出の選手名鑑」
夏の甲子園は中止となったが、入学から仲間と過ごした時間はかけがえのない宝物となる。Full-Countでは、最後の夏を迎える3年生の部員たちが、ともに過ごした足跡を残せるよ…
「自分たちの2年半は確かにあった」 休部の元PL戦士が贈る高校球児たちへの言葉
2016年の夏を最後に休部扱いとなっている大阪・PL学園高校硬式野球部。春夏全国制覇7度の名門の誇りを胸に、今も高みを目指しているPL戦士たちが全国にいる。ミキハウスに所属…
PL学園出身、24歳プロ注目右腕が目指すNPB 「最後じゃなかったと証明したい」
2016年の夏を最後に休部扱いとなっているPL学園高校硬式野球部。春夏全国制覇7度の名門の誇りを胸に、今も高みを目指しているPL戦士たちが全国の社会人野球チームにいる。ミキ…
鳴り響いたファンファーレに応える4本塁打 北海道で実現した吹奏楽と野球部の絆
高校野球のスタンド応援を彩る吹奏楽。コロナ禍により今夏は耳にすることができないと思っていたが、北海道浦河町で行われた浦河対鵡川の練習試合で両校の華麗な演奏が繰り広げられた。
来春閉校の“最後の世代”が挑む夏 北海道・江陵が目指す頂点と人としての在り方
ソフトバンク古谷優人投手の母校でもある北海道の江陵が最後の夏を迎える。北海道幕別町にある江陵は、道立の幕別と統合されて来春で閉校となる。現在の部員は3年生20人。1964年…
平成最初と最後の優勝から令和時代の指導へ 山田新監督が感じた東邦野球の変化
昨春選抜で現中日・石川昂弥を擁し全国制覇、昨秋神宮王者の中京大中京とともに私学4強の一角として愛知の野球を牽引する東邦。4日には夏の甲子園中止を受け、代替試合となる夏季愛知…
「ダサい人間になるな」甲子園の道が閉ざされた盛岡大付ナインを救った先輩の言葉
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
オリ鈴木優が史上初の白星掴む 鷹・石川も勝ち都立高出身投手2人が白星の快挙
1日に行われたプロ野球で珍しい出来事が起きた。メットライフドームで行われた西武戦でオリックスの鈴木優投手が5回無安打無失点の好投でプロ初勝利をマークした。
両親は看護師 同じ道目指す土気主将の最後の夏「それでも今は野球がすべて」
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
もし肘、肩を故障したら? 名医が語る思い切ったノースロー調整が大事な理由
新型コロナウイルスの世界的大流行に大きな影響を受けた野球界。開幕が大幅にずれ込んだNPBやメジャー、春夏の甲子園が中止となった高校野球、同じく大会が中止となった社会人、大学…
なぜユニホームに背番号が付いたのか? 選手のステータスを象徴する深い歴史
野球では19世紀末に「背番号」を導入したチームがあったが、定着しなかった。20世紀以降も何度か「背番号」を導入したチームがあったがこれも定着せず。当時の選手には背番号が「囚…
中日、東海地区の高校球児支援へ「夢」Tシャツを贈呈
中日は27日、高校球児支援チャリティー活動として東海4県(静岡、愛知、岐阜、三重)の高校野球連盟加盟校に所属する高校3年生を対象に「夢」Tシャツを贈呈すると発表した。
「甲子園の憧れよりもプロで」日本から豪州経由でメジャー目指すスーパー高校生の決断
日本からオーストラリア経由で憧れのメジャーへ――。前代未聞のルートで世界最高峰のリーグを目指すのがフォークナー騰真選手だ。駿台学園中3年夏にエースとして東京都大会を制し、全…
捕手にだって「投球制限」を設けるべき? 子供たちを守るために知っておきたい指導者知識
投球制限という言葉が、認知されはじめている野球界。主に投手について語られることが多いが、問題を抱えるのは投手だけではない。野球における肩肘の障害を専門とする慶友整形外科病院…
【教えて!古島先生】子どもの肩肘の故障を早期発見できる方法はある?
新型コロナウイルスの世界的大流行に大きな影響を受けた野球界。開幕が大幅にずれ込んだ日本のプロ野球やメジャーリーグ、春夏の甲子園が中止となった高校野球、同じく大会が中止となっ…
西武辻監督&森、埼玉高校球児へエール「メットライフドームを甲子園だと思って」
西武の辻発彦監督、森友哉捕手は17日、「夏季埼玉県高等学校野球大会」の準決勝2試合、決勝(8月22、23日)を本拠地メットライフドームで行うことを受けてコメントを発表した。…
全中決勝戦完全試合&U-15で注目も…北の怪腕が選んだ地元高校で目指した“聖地”
最速146キロを誇る苫小牧中央の根本悠楓(はるか)投手が、今秋プロ志望届を提出する意向を固めた。白老白翔中3年の時に全国中学軟式大会決勝で完全試合を成し遂げ、侍ジャパンU-…
いい指導者か、悪い指導者か…アフターコロナで問われる球児の練習方法
【教えて!古島先生6】 新型コロナウイルスの世界的大流行で小中学生のチームも一時、活動自粛となっていたりした。練習が再開したチームも多いが、今まで通りにとはいかない。大人数…
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