燕・村上の弟や昨年のスーパー1年生、通算64発の両打ち大砲… 今夏甲子園の注目選手
6日に開幕する第104回全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)に出場する49代表校は7月31日に全て出揃った。3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭など見所の多い大会の注目選手…
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燕・村上の弟や昨年のスーパー1年生、通算64発の両打ち大砲… 今夏甲子園の注目選手
6日に開幕する第104回全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)に出場する49代表校は7月31日に全て出揃った。3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭など見所の多い大会の注目選手…
「今年の高校生でナンバーワン」 元プロの監督も絶賛、148キロ右腕が見据える4年後
7月31日に神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権西東京大会決勝で、東海大菅生は日大三に2-6で敗戦。2年連続夏の甲子園出場はならなかった。プロ注目の最速148キロ…
“強打の日大三”がスクイズで決勝点を狙ったワケ…「選手も監督もダメ」からの逆襲
第104回全国高校野球選手権の西東京大会は7月31日、神宮球場で決勝戦を行い、日大三が東海大菅生を逆転し6-2で勝利。4年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。65歳の小倉…
高校通算64発、両打ち“怪童”が甲子園へ…ドラ1候補が強豪私立より地元を選んだ理由
プロ12球団が視察し、今秋のドラフト会議で上位指名が期待される高松商・浅野翔吾外野手。「ドラフト1位で選ばれるくらいのバッターになりたい」と高い志を持ち、プロ志願届を提出す…
甲子園V大本命、大阪桐蔭が挑む“歴史的偉業” 府大会は54得点、1失点で無双突破
第104回全国高校野球選手権大会は出場49校が7月31日に全て出揃い、8月6日に開幕する。最大の注目は大阪桐蔭が3度目の春夏連覇を達成できるかだろう。高校球界をリードする同…
甲子園49代表校決定! 大阪桐蔭は空前の大記録なるか、注目は新潟の150キロ右腕
第104回全国高校野球選手権大会の地方大会は31日に西東京大会決勝戦が行われ、日大三が優勝。8月6日に開幕する本大会49校が出そろった。初出場は札幌大谷(南北海道)など4校…
日大三4年ぶり18度目甲子園 東海大菅生にスクイズで勝ち越し、一発でダメ押し
第104回全国高校野球選手権の西東京大会は31日、神宮球場で決勝戦が行われ、日大三が6-2で東海大菅生を破り、4年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。
エース番号は1つでも「2人に充実の日々を…」 二松学舎大付監督の“複雑な親心”
“ライバル伝説”は、まだ終わらない。第104回全国高校野球選手権の東東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、二松学舎大付が5-1で日体大荏原を下し、昨夏から3季連続となる…
宿敵を超意識「同じ相手に3回は負けられない」 東海大菅生、甲子園へのカギは?
第104回全国高校野球選手権の西東京大会は31日、神宮球場で決勝が行われる。第1シードの日大三と、2020年の都独自大会を含めて“夏3連覇”を目指す東海大菅生が対戦。元中日…
高校野球に広がる「リーグ戦」 甲子園常連校も参加、地域全体の底上げにも期待
高校野球にリーグ戦が広がっている。NPO法人「BBフューチャー」の理事長・阪長友仁さんが創設したリーグ戦「Liga Agresiva」は7年目を迎え、全国各地で80校以上が…
大阪桐蔭が2年連続12回目の甲子園 履正社を完封、今大会54得点&1失点“秋春夏”連覇へ
第104回全国高校野球選手権の大阪大会決勝が30日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、大阪桐蔭が7-0で履正社を破り、2年連続12回目となる夏の甲子園出場を決めた。
二松学舎大付、2年連続5度目の甲子園切符 昨夏から3季連続、日体大荏原を破る
第104回全国高校野球選手権の東東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、二松学舎大付が5-1で日体大荏原を下し、夏は2年連続5度目、昨春から3季連続となる甲子園出場を決め…
創部7年目で強豪校に「環境のせいにしない」 2年連続の夏準V導いた「意識と効率」
今年も大一番で、近江に夢を阻まれた。29日にマイネットスタジアム皇子山で行われた第104回全国高校野球選手権滋賀大会の決勝。立命館守山は創部7年目にして2年連続で聖地に王手…
「史上最悪のチーム」が初の4強入り ”30点差大敗”から始まった都立富士森の挑戦
創部以来初の4強に進出していた都立高の富士森は29日、神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権の西東京大会準決勝で強豪・日大三に5回コールド負け。いきなり初回の守りで…
「彼には何も言いません」 夏の甲子園決めた近江 山田に監督が寄せる絶大な信頼
頂を獲りに、夏の聖地に戻ってくる。今春の選抜準優勝の近江は、29日にマイネットスタジアム皇子山で行われた第104回全国高校野球滋賀大会の決勝で、立命館守山を4-1で下し、4…
選抜準優勝の近江、4大会連続16回目の夏の甲子園 エース山田陽翔が1失点完投
第104回全国高校野球滋賀大会の決勝戦が29日、マイネットスタジアム皇子山で行われ、今春の選抜で準優勝した近江が立命館守山を4-1で下し、4大会連続16回目の夏の甲子園出場…
日大三が準決勝初回から10得点 快進撃の公立校・都富士森に打者14人の猛攻
第104回全国高校野球西東京大会準決勝が29日、神宮球場で行われ、第1試合の日大三が初の4強入りを果たした都富士森に対して、初回から8本の安打、3四死球など打者14人の猛攻…
帝京・金田監督、就任1年目の夏終わる 「重圧はありました」名将を継ぐ者が得た教訓
2011年の夏以来11年ぶりの甲子園出場を目指していた帝京は28日、神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権の東東京大会準決勝で二松学舎大付に4-7で敗れた。在任50…
鈴木誠也の1年時より「結果が出ている」 二松学舎大付監督も舌巻く“15歳の4番”
15歳の4番打者が躍動した。二松学舎大付の片井海斗内野手(1年)は28日、神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権東東京大会準決勝の帝京戦に「4番・一塁」で出場。初回…
春夏通じて初出場いまだゼロ 28日には4校が決勝で敗退…可能性あるのは残り2校
第104回全国高校野球選手権の地方大会は28日、各地で決勝が行われ新たに9校が夏の甲子園出場を決めた。ここまで49の代表校のうち40校が決定し、残り9枠をかけた争いとなるが…
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