履正社、井上が逆転の3ラン! 星稜・奥川、今大会初自責点
第101回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝戦が行われ、履正社(大阪)は3回、4番井上の逆転3ランを放ち、星稜(石川)から2点のリードを奪った。
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履正社、井上が逆転の3ラン! 星稜・奥川、今大会初自責点
第101回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝戦が行われ、履正社(大阪)は3回、4番井上の逆転3ランを放ち、星稜(石川)から2点のリードを奪った。
北陸勢初制覇へ、星稜・岡田が右中間破る先制の適時二塁打 奥川は2回まで無失点
第101回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝戦が行われ、星稜(石川)が北陸勢初優勝に向けて2回に履正社(大阪)から1点を先制した。
星稜・奥川、初回に今大会初長打の三塁打許すも…後続断ち無失点、最速152キロ
第101回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝戦が行われ、星稜(石川)と履正社(大阪)がともに初優勝を目指して激突。星稜のエース右腕・奥川恭伸投手は初回に今大会…
甲子園決勝にまつわる4つのデータ 深紅の大優勝旗を手にするのは星稜か、履正社か
夏の甲子園は、今日22日、阪神甲子園球場で決勝戦が行われる。1948年の学制改革によって「中等学校野球」が「高校野球」になり、今年で72回目の決勝戦となる。その決勝にまつわ…
「豪速球を投げる」侍U-18入りの佐々木朗希と奥川恭伸に主催者も注目
20日にNPBエンタープライズから発表された「第29回 WBSC U-18ベースボーツワールドカップ」に臨む侍ジャパンU-18高校代表のメンバー。22日に行われる甲子園の決…
履正社VS星稜は選抜1回戦の再戦 どちらが勝っても初優勝 決勝のみどころ
第101回全国高校野球選手権大会は、大会第14日となる22日に甲子園球場で決勝戦が行われる。どちらが勝っても初優勝の戦いは、今春の選抜1回戦の再戦となった。選抜では星稜が3…
【あの夏の記憶】「主将よりチームをまとめる必要がある」―15年甲子園Vを支えた主務の“誇り”
2015年夏の甲子園、東海大相模が左腕・小笠原慎之介投手(現中日)、右腕・吉田凌投手(現オリックス)を中心とした強力布陣で全国制覇を果たした。野手でも捕手で主将の長倉蓮、副…
星稜・奥川、“抑えて”圧巻7回零封…データで楽しむ夏の甲子園【第13日目】
近畿勢同士、中部勢同士という組み合わせとなった夏の全国高等学校野球選手権大会準決勝。その白熱の試合をセイバーメトリクスの指標で振り返ってみます。
遊撃手6人、二塁手は0人… 侍ジャパンU-18高校代表はどうW杯を戦うか?
20日にNPBエンタープライズから発表された「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に臨む侍ジャパンU-18高校代表のメンバー。8月30日から9月8日まで…
星稜・奥川が7回10K零封、32回2/3で防御率0.00 履正社は初回4点&初先発の岩崎完投…20日の甲子園
第101回全国高校野球選手権大会第13日は甲子園球場で準決勝2試合が行われ、履正社(大阪)、星稜(石川)が22日の決勝に進出した。
侍U-18高校代表に星稜・奥川、大船渡・佐々木ら選出 決勝進出の履正社はゼロ
NPBエンタープライズは20日、「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(8月30日~9月8日)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表のメンバー…
星稜が24年ぶり決勝へ 奥川は7回10K零封の快投、防御率0.00のまま石川県勢初Vへ王手
第101回全国高校野球選手権大会第13日が20日、甲子園球場で行われ、決勝進出をかけた第2試合で星稜(石川)が中京学院大中京(岐阜)を9-0で破り、決勝進出を果たした。準優…
星稜・奥川、7回まで無失点10奪三振 20人連続アウト含む快投で防御率0.00継続
第101回全国高校野球選手権大会第13日が20日、甲子園球場で行われ、決勝進出をかけて第2試合で星稜(石川)と中京学院大中京(岐阜)が対戦。星稜のプロ注目右腕・奥川恭伸投手…
履正社、初の決勝進出 初回打者一巡4点&2年生・岩崎9回1失点10奪三振で逃げ切り
第101回全国高校野球選手権大会第13日が20日、甲子園球場で行われ、決勝進出をかけた第1試合で履正社(大阪)が明石商(兵庫)を7-1で破り、決勝進出を果たした。春は14、…
履正社、初回から打者一巡猛攻 151キロ右腕・中森から6安打4得点
第101回全国高校野球選手権大会第13日が20日、甲子園球場で行われ、決勝進出をかけて第1試合で明石商(兵庫)と履正社(大阪)が対戦。履正社が初回から打者一巡で4点を奪うと…
強打の履正社VS“狭間ガッツ”明石商、星稜・奥川の登板は? 準決勝のみどころ
第101回全国高校野球選手権大会は、大会第13日となる20日に甲子園球場で準決勝2試合が行われる。履正社(大阪)と明石商(兵庫)は関西対決、中京学院大中京(岐阜)と星稜(石…
奇跡のバックホーム再現で松山商OB右翼の投げた球は…今も続く熊本工との絆
1996年夏の甲子園決勝を戦った松山商(愛媛)-熊本工(熊本)。決勝戦は、松山商が延長11回の熱戦を制した。同点の延長10回裏、1死満塁で迎えたサヨナラの場面。熊本工の3番…
奥川温存の星稜、打線が大会最高OPS1.378…データで楽しむ夏の甲子園【第12日目・第3、4試合】
前日の熱闘の興奮冷めやらぬ中で開催された夏の全国高等学校野球選手権大会第12日目。その第3試合、第4試合をセイバーメトリクスの指標で振り返ってみます。
4強決定、どこが優勝しても春夏通じて甲子園初制覇 東北勢&関東勢は敗退
第101回全国高校野球選手権大会第12日は甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)、星稜(石川)、履正社(大阪)が20日の準決勝に進出。準…
奥川温存の星稜17点圧勝、中京学院大中京・元は逆転満塁弾…18日の甲子園
第101回全国高校野球選手権大会第12日は甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)、星稜(石川)、履正社(大阪)が20日の準決勝に進出した…
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