“魔物不在の夏”に球児が感じた本音 磐城-国士舘戦で見えた新しい応援の形
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会4日目が15日、甲子園球場で行われ、第2試合では磐城が3-4で国士舘…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“魔物不在の夏”に球児が感じた本音 磐城-国士舘戦で見えた新しい応援の形
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会4日目が15日、甲子園球場で行われ、第2試合では磐城が3-4で国士舘…
「10年後もこのメンバーで…」3季連続の再戦が生んだ星稜と履正社の数奇な運命
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会4日目が15日、甲子園球場で行われ、第1試合では星稜が1-10で履正…
“特別な夏”に巡ってきた幼馴染の初対決 習志野・角田と市船橋・高田の絆
決勝トーナメントを戦うベスト8が決まった高校野球の千葉県大会。第2地区トーナメントの決勝で、優勝候補だった習志野が姿を消した。昨年の春、そして夏と2季連続で甲子園出場を果た…
球児に捧げる「#2020僕らの証」 ヒロド歩美アナがハッシュタグに込めた思いとは
夏の風物詩は今年、例年と違う一面を見せている。取材する側にとっても考えさせられることの多い夏。これまで高校野球取材を精力的に行ってきたABCテレビのヒロド歩美アナも、その葛…
甲子園に響き渡った雄叫び 智弁学園2年生左腕・西村が大会No1右腕と互角の投げ合い
打者を打ち取る度に雄たけびを上げ、気迫を全面に押し出し大会No1右腕の中京大中京・高橋宏斗投手(3年)と互角に投げ合った。智弁学園の2年生左腕・西村王雅投手はタイブレークの…
中京大中京・高橋宏斗、最速153キロ&149球の力投 オリスカウト絶賛「平均値高い」
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会2日目が12日、甲子園で行われ第1試合では中京大中京(愛知)が延長1…
広島石原は「よし兄ちゃん」 甥っ子の県岐阜商・石原英弥が万感の聖地デビュー
広島・石原慶幸捕手の甥っ子で県岐阜商(岐阜)の2年生・石原英弥内野手が11日、甲子園で行われた「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会2日目、明豊(大分)戦で公式戦初出場…
3年生ではなく2年生・達を聖地で登板させたワケ 天理・中村監督が貫いた“実力主義”
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会2日目が11日、甲子園球場で行われ、昨秋近畿王者の天理(奈良)は2-…
名門帝京は完全復活したのか? 昨秋に続く2大会準Vも、カギを握る新主将の存在
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりに東西決戦が行われ、東東京代表の帝京は2-3で西東京代表の東海大菅生に敗れた。昨秋東京大会に続き、2大…
甲子園で「ベンチ入りできないはずだった」…途中出場選手に降り注いだ拍手
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が10日、甲子園球場で開幕した。一時は失われた目標の場所で、選手たちは最高…
指揮官の“謝罪”にも「闘いはまだ続いている」 東海大菅生・4番杉崎の反骨心
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりの東西決戦が行われ、西東京代表の東海大菅生が3-2のサヨナラ勝ちで東東京代表の帝京を破り、東西東京大会…
「何の特徴もないチーム」の市船橋が得た手応え V候補・習志野に勝てた訳とは?
一気呵成に強敵を飲み込んだ。高校野球千葉大会の第2地区トーナメント決勝に挑んだ市立船橋は10日、昨年春の選抜準優勝の習志野に12-2の大差で5回コールド勝ち。全8地区の優勝…
「野球選手の性が出た」 甲子園交流試合を戦った4人の監督たちの“特別な夏”
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が10日、甲子園球場で開幕した。第一試合は花咲徳栄(埼玉)が3-1で大分商…
習志野まさかの5回コールド負け コロナ禍に泣いたエース左腕「自覚が足りなかった」
おなじみの「美爆音」は球場に響かない。聞こえてくるのは、ひっきりなしに相手打者から放たれる金属音ばかりだった。10日に全8地区の決勝が行われた高校野球の千葉大会。昨年春の選…
東海大菅生が逆転サヨナラで47年ぶり東西決戦制す 若林監督「選手に謝らないと」
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりに東西決戦が行われ、西東京代表の東海大菅生が3-2のサヨナラ勝ちで東東京代表の帝京を破り、東西東京大会…
東海大菅生が47年ぶり東西決戦制す 大逆転サヨナラで帝京下し東京256校の頂点へ
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりに東西決戦が行われ、西東京代表の東海大菅生が3-2のサヨナラ勝ちで東東京代表の帝京を破り、東西東京大会…
昨春選抜準V習志野、美爆音ない夏に8年ぶりコールド負け 地区決勝で市船橋に大敗
高校野球の千葉大会は10日、全8地区で決勝が行われ、第2地区では、昨年春の選抜準優勝で昨秋県大会王者の習志野が市立船橋に2-12で5回コールド負けを喫した。プロ注目の強打者…
“夏のセンバツ”2020年甲子園交流試合が開幕 30校がリモートで開会式参加
2020年甲子園高校野球交流試合が10日、甲子園球場で開幕。試合に先立ち、第1試合を戦う大分商と花咲徳栄が出場校を代表して参加。両校の主将が選手宣誓を行った。他の出場予定の…
自ら“引退”選んだ秋の4番 コロナ禍でも絶えることない名門・広陵の伝統
現広島の野村祐輔投手、現巨人の小林誠司捕手を輩出し、春夏通算47回の甲子園出場を誇る全国屈指の名門・広陵。来るもの拒まずの姿勢で近年は部員数を大幅に増やしており、今年は3年…
「後輩から熱い魂頂きました!」 日ハム杉谷が母校・帝京の9年ぶり優勝を祝福
2020年夏季東西東京都高等学校野球大会・東東京大会の決勝戦が8日に行われ、帝京が延長11回サヨナラ勝利で関東一を3-2で下し、2011年以来、9年ぶり13回目の頂点に立っ…
KEYWORD
CATEGORY