元DeNA&ソフトバンクの北方悠誠がBC栃木に練習生で復帰 ドジャースから自由契約に
ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは18日、ドジャース傘下から自由契約となった北方悠誠投手と練習生契約を結んだと発表した。
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元DeNA&ソフトバンクの北方悠誠がBC栃木に練習生で復帰 ドジャースから自由契約に
ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは18日、ドジャース傘下から自由契約となった北方悠誠投手と練習生契約を結んだと発表した。
「この日のために準備してきた」“桜美林大を変えた”控えキャプテンのV打
単なる決勝打ではなかった。ずっとベンチを支えてきた主将のバットから生まれた快音に、意味があった。16日に等々力球場で行われた首都大学1部・春季リーグ戦。桜美林大は3-0で日…
月額890円でチーム応援、中部地区の女子野球発展へ 「東海NEXUS」が仕掛ける試み
東海・中部地区の女子硬式野球チームが所属する「センターリーグ」が、今季スタートした。初の大会となった5月4日のセンタートーナメントを制したのは、チーム創設2年目の「東海NE…
最速に遠く及ばない直球「原因が…」 ドラ1候補・筑波大151キロ左腕の苦悩
晴天の等々力球場のマウンドで、ひとり苦しい表情を浮かべた。15日の首都大学1部・春季リーグ戦。筑波大のドラフト1位候補左腕・佐藤隼輔投手(4年)は、3勝同士の東海大戦で先発…
打率1割台でも「4番にいて当然」 明大2年生の主砲に監督の信頼が揺るがないワケ
東京六大学野球の春季リーグ戦が15日、神宮球場で行われ、明大が早大に8-5で勝利した。この日は3週間ぶりの有観客試合。前週までの静けさが嘘のように、外野席から鳴り響く応援と…
最速123キロ“日本一の女子中学生”から3年 夢が現実となった甲子園への思い
全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝戦が甲子園で開催されることが4月28日に発表された。同大会は今年で25回目を数え、男子と同じく高校野球生活の集大成をかけて戦う最後の…
「怒るのも無理はない」 “神の手タッチ”を台無しにした疑惑の判定に批判殺到
ヘッドスライディングでの“神の手タッチ”を台無しにした疑惑の判定が、物議を醸している。8日(日本時間9日)に行われたNCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールのオクラホマ…
「環境を変えたい」アイデア社長は学童野球の監督 畳める打撃ネット誕生秘話
訪ねると、野球少年にとってみれば夢のような場所と感じるだろう。東京・足立区。東武伊勢崎線・竹ノ塚駅から歩いて約15分。多くの野球アイデアグッズが開発されている「フィールドフ…
ギャル系野球女子が「古田氏っぽい捕球」 “ビタ止め特訓”の技術が「やっぱりすげぇ」
いま注目急上昇中の野球女子が“ビタ止め特訓”だ。球速240キロの超豪速球を捕球するギャル系野球女子・めいちゅんが、本気のキャッチング練習。ファンからは「めいちゅんが真剣にキ…
夢は元ハム田中賢介氏も認めた“北海道産” 指導者も兼務する唯一無二のバット職人
札幌市中心部から車で1時間30分。人口2000人の喜茂別町に居を構え、1人で木製バットを黙々と作っている職人がいる。札幌のクラブチーム「ホーネッツ」の選手として2003年に…
「女子野球をオリンピックに」 4度の日本一を経験した女子右腕が目指す未来
全国屈指の強豪・神戸弘陵に在籍中に4度の日本一に輝いた元エースの佐伯絵美投手は、現在クラブチームの履正社RECTOVENUSに所属している。女子野球史上初の春連覇や、秋のユ…
2浪し一橋進学も、再受験し東大へ… 4番・井上慶秀が噛み締める思い「本当に幸せ」
東京六大学野球春季リーグ第5週の第2日が9日、神宮球場で行われ、第1試合で東大は3-11で立大に敗れた。2回までリードする展開も、3回に5連打などで逆転を許し2017年秋か…
女子指導歴10年の阪急ドラ1右腕 人口約2000人の町にあるクラブGMに「プロを出したい」
諦めなければ、道は開ける。現在、北海道の女子硬式野球クラブチームのホーネッツ・レディースでGMを務める元阪急の石井宏氏は阪神退団後、サラリーマンとして働きながら高校野球の監…
完全試合の翌日にノーノー達成! 女子ソフト・トヨタ自動車が2日続けて偉業
日本女子ソフトボールリーグのトヨタ自動車レッドテリアーズが、2日続けて偉業を達成した。8日のシオノギ製薬ポポンギャルズ戦(きらやかスタジアム)で、三輪さくら投手が自身初とな…
“原点回帰”の明大が法大を破る 前々週の連敗後、選手が取り組んだ野球以外のこと
東京六大学野球の春季リーグは第5週を迎え、8日の第1試合は3-1で明大が法大に競り勝った。エースの竹田祐投手(4年)がリーグ戦初完投勝利。第3週で慶大に2連敗を喫した悔しさ…
なぜ飛距離が伸びる金属バットは良くない? 打者だけでない“投・守”に及ぼす弊害
今、アマチュア野球界では「勝利至上主義」から「選手の将来を考えた育成」へと方針転換する流れが生まれている。成長期の体に負担の大きい練習過多が重なり、結果として肩肘、あるいは…
姉が弾いて妹がダイビングキャッチ 三遊間の息ピッタリ“連係美技”が「素晴らしい」
ライナーを三塁手が弾くも、フォローした遊撃手がキャッチ。プロ野球選手も顔負けの、鮮やかな連係で打者をアウトにしたプレーが話題になっている。「NCAA(全米大学体育協会)ソフ…
「楽天早川vsロッテ鈴木」ドラ1投げ合いの裏で…両投手の“後輩”法大・山下輝が快投
東京六大学野球春季リーグ第4週の第2日が2日、神宮球場で行われ、法大が5-1で早大に勝利した。先発の山下輝投手が8回112球を投げ、被安打5、10奪三振の快投。初回こそ失策…
北海道唯一の女子硬式クラブが人口2000人の町に拠点移した訳 目指す“一挙両得”
北海道唯一の女子硬式野球クラブチーム「ホーネッツ・レディース」が、主な活動拠点を札幌市に隣接する喜茂別町に移す。選手に仕事を紹介し、定住人口の増加や交流人口の拡大を図ること…
「今までになかったような投球」 慶大右腕・森田が“成長”を実感した完封劇
東京六大学春季リーグ戦は1日、神宮球場で2試合が行われ、第2試合では慶大が7-0で東大を下し4連勝。先発した慶大の森田晃介投手(4年)は129球を投げ12三振を奪う力投で、…
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