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立大が明大に逆転負け 今季5戦全敗…当面は監督・最上級生不在での戦いに
立大は30日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に2-7で敗れ、今季5戦全敗となった。10代部員の喫煙など問題行為が発覚し、溝口智成監督と金子明雄野球部長が当面公式戦出場…
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立大が明大に逆転負け 今季5戦全敗…当面は監督・最上級生不在での戦いに
立大は30日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に2-7で敗れ、今季5戦全敗となった。10代部員の喫煙など問題行為が発覚し、溝口智成監督と金子明雄野球部長が当面公式戦出場…
日本一でも「何も変わらない」 翌日も“普段通り”…全国制覇は「自己満足の世界」
野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が29日、「日本一の指導者サミット」を開催した。小、中学生のカテゴリーでチームを日本一に導いた指導者を5夜連続で招く…
立大、問題行動認め4年生&溝口監督が出場自粛 緊急会見で謝罪「対応不十分であった」
立大野球部は30日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦の試合前に、金子明雄野球部長と長野香広報課長が会見を行った。金子部長と溝口智成監督の当面の出場自粛、今週の明大戦に4…
「何者?」野球女子の“魔球”が「エグい」 超絶変化にCG疑う声「遊びレベルじゃない」
鷹ファンの“野球女子”としても人気を集めるタレントの新谷あやかさんが、素人とは思えない変化のスライダーを投じ、ファンの度肝を抜いている。自身のインスタグラムに「スライダー遊…
奇跡のチアと“仙台デート” ミニスカ&へそ出し日本満喫…ファン感謝「かわいいゼ」
台湾プロ野球「楽天モンキーズ」のチア「楽天ガールズ」の人気メンバー、リンシャンが、来日期間中に仙台を満喫したようだ。20日には楽天モバイルパークで行われた楽天-ソフトバンク…
火の国サラマンダーズ、2年連続日本一へ リーグ3連覇、勝利.725を支えたWエースの存在
独立リーグ・九州アジアリーグで3連覇を果たした「火の国サラマンダーズ」は、30日に「独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2023」に出場する。ソフトバンク、オリックスで活…
日本一監督が力説「質を求めるのは遠回り」 ドラフト候補も実践…“高校で活躍できる”練習
中学3年間の過ごし方が、高校野球で活躍できるかの鍵を握ると考えている。今春の全国大会で優勝した愛知の中学硬式野球チーム「東海中央ボーイズ」は、効率的な方法で練習量をこなす方…
7回制の試合…少ない機会で結果を出すには? 日本一強豪が貫く“成功体験”の作り方
野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が28日、「日本一の指導者サミット」を開催した。小、中学生のカテゴリーで日本一経験のある指導者を5夜連続で招くイベン…
指名漏れも「悔しがっている暇はない」 2度目のドラフトへ…度会隆輝が歩んだ3年間
2023年のプロ野球ドラフト会議まで、ついに1か月を切った。野手の目玉の1人といえるのが、ENEOSの度会隆輝外野手だ。横浜高時代には指名漏れを経験。一回りも二回りも大きく…
「丸一日練習」廃止で変化した“親子関係” 学童Vチームも方針転換…時短の効果
少年野球では近年、練習時間を短くするチームが増えている。ともに全国制覇の経験がある滋賀・多賀少年野球クラブと石川・中条ブルーインパルスも、週末に丸一日練習することはない。2…
大人が動かす野球は“選手がかわいそう” 学童日本一の原動力になった「ノーサイン」
野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が27日、「日本一の指導者サミット」を開催した。小、中学生のカテゴリーで日本一経験のある指導者を5夜連続で招くイベン…
「振るな、止まれはいつでもできる」 5度日本一の中学強豪、独特な手法で養う積極性
積極性が選手を成長させる。5度の全国制覇を成し遂げている神奈川の中学硬式野球チーム「湘南クラブボーイズ」の田代栄次監督が26日、野球育成技術向上プログラム「TURNING …
中学生が学んでおくべきこととは? 高校に繋がる指導で頂点へ…硬式日本一監督の考え
5夜連続で開催される野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のイベント「日本一の指導者サミット」は26日、2日目が実施された。小、中学生のカテゴリーで日本一…
勝てない理由を「環境」のせいにしない 限られた条件で日本一、中学軟式の名将2人の工夫力
練習環境のハンディはアイデアでカバーできる。野球専門メディア「Full-Count」と野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」の連動企画、「日本一の指導者サ…
「日本一の指導者サミット」開幕 小中学チームの名将12人が“集結”…5夜連続で実施
小、中学生の野球指導者や保護者必見の大型企画「日本一の指導者サミット」が開幕した。野球専門メディア「Full-Count」と野球育成技術向上プログラム「TURNING PO…
少年野球で“声出し”できない子にイライラ 怒って萎縮はNG…考えるべきは「なぜ必要か」
「バッチコイ」から始まる声出しは、少年野球ではよく見かける光景だ。グラウンドに「声出せー!」と指導者の檄が飛び、「元気だしていこー!」と保護者の声が重なる。だが、その声が出…
少年野球の“投球時の応援”はOK? 威嚇に見えるケースも…審判でも異なる「解釈」
攻撃側のベンチやベースコーチから「走った!」「ゴー!」などと叫んで投手を惑わせ、あわよくばボークや暴投を誘う。かつての学生野球では当たり前にあった、これらの投球時の声が、現…
獲得できれば“遊撃10年安泰” スカウト大絶賛…明大3年生の争奪戦「今年でも1位」
東京六大学野球秋季リーグで、3年生ながら早くもプロから熱い視線を浴びている遊撃手がいる。明大の宗山塁内野手。24日の早大2回戦には「3番・遊撃」でスタメン出場し、4打数3安…
“怒声や罵声”からは生まれない子どもの主体性 日本一チームの「驚いた」練習風景
少年野球では今年の夏も、多くの日本一チームが誕生した。大人の怒声や罵声が問題視されている昨今の少年野球界で、それら全てを排除して頂点に立ったチームもある。全国大会で優勝する…
今夏の甲子園にOBが多数出場 「経験値が浅いから」できる中学強豪監督の“育成術”
全国大会の常連で、2022年全日本軟式少年野球大会で初めて頂点を極めた、東京都江戸川区立上一色中学校。今夏の甲子園出場を果たした共栄学園高(東東京)で3人、専大松戸高(千葉…
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