「こんなの食べたことない」川崎宗則の“人生初”食レポでファンの心鷲掴み
ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに加入した川崎宗則内野手が、地元ファンの心を鷲掴みにするパフォーマンスを披露した。地元の名物「宇都宮餃子」を頬張り、“人生初”…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「こんなの食べたことない」川崎宗則の“人生初”食レポでファンの心鷲掴み
ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに加入した川崎宗則内野手が、地元ファンの心を鷲掴みにするパフォーマンスを披露した。地元の名物「宇都宮餃子」を頬張り、“人生初”…
西武GMも認めた“試合を作る能力” セガサミー152キロ右腕が見せた変幻投球
都市対抗野球東京都二次予選の第一代表決定トーナメント1回戦が23日に行われ、セガサミーの森井絃斗(げんと)投手がJR東日本戦に先発。6回5安打4四死球無失点で試合を作った。
川崎宗則&西岡剛の二遊間を復活させた意味 プロ注目の若手「負けたくない」
ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則、西岡剛両内野手が、22日の敵地・茨城アストロプラネッツ戦で独立リーグで初めて二遊間コンビを組んだ。2006年WBC…
神宮大会V左腕が感じる“異質な”都市対抗予選 東京ガス高橋「事の重大さを…」
都市対抗野球東京都二次予選の第一代表決定トーナメント1回戦が23日に行われ、東京ガスがREVENGE99に7-0で快勝した。新人・高橋祐樹投手(慶應大)が7回3安打9奪三振…
慶大の佐藤&木澤、立命大の榮枝ら13人がプロ野球志望届提出 大学生は計92人
全日本大学野球連盟は23日、2020年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。慶大の佐藤宏樹、木澤尚文、立命大の榮枝裕貴ら13人が新たに公示された。
最速152キロ右腕・セガサミー森井に12球団熱視線 西武渡辺GM「ボールが重たそう」
今秋のドラフト候補・セガサミーの森井絃斗(げんと)投手が23日、都市対抗野球東京都二次予選の初戦に先発した。JR東打線を相手に、6回まで5安打4四死球と毎回のように走者を背…
来秋ドラフト候補、Honda鈴鹿154キロ右腕が躍動 中日スカウト「どう成長するか」
都市対抗野球大会の東海地区2次予選が22日、岡崎市民球場で行われ、Honda鈴鹿(鈴鹿市)が第1代表決定トーナメント準決勝で西濃運輸(大垣市)に5-3で勝ち、本大会出場に王…
川崎宗則&西岡剛、二遊間復活に「感動」「ホッとした」 BC栃木で勝利貢献
ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則内野手と西岡剛内野手が22日、敵地での茨城アストロプラネッツ戦で初めて二遊間でコンビを組んだ。2006年WBCで世界…
「世界一の二遊間」独立Lで復活! 川崎宗則は遊撃、西岡剛は二塁でスタメン
元ソフトバンクで、ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則内野手が22日、茨城アストロプラネッツ戦(鹿窪野球場)で、「2番・遊撃」でスタメン出場する。元阪神…
BC栃木、元中日・若松を「練習生」に 今季は右肩痛に悩まされ7試合登板どまり
独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは、元中日の若松駿太投手の選手登録を抹消し、練習生登録に契約変更したことを発表した。合わせて、左肘の怪我から復帰し…
甲子園も代表経験も「全部リセット」 ドラフト候補、東北福祉大・元山が求めた思考
夏の甲子園には1年夏から出場するなど2度、聖地に足を踏み入れた。東北福祉大では1年春から遊撃のレギュラーを獲得。2年では大学日本一、3年時には侍ジャパンも経験。そして、今年…
球速が出なくても… 155キロ右腕の日体大・森がドラフト1位候補と呼ばれる訳
約1年前の秋、日体大へ吉田大喜投手(現ヤクルト)、北山比呂投手(東芝)の4年生Wエースの取材へ行った。その時、日体大で投手コーチを務める元中日の辻孟彦コーチから“見ていきま…
TJ手術でプロ見送る東海大の最速153キロ右腕 「大切な仲間を手に入れた」
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。そんななか、かつてドラフト1位候補にも挙げられながら、今秋のプロ志望届提出を見送り、…
武蔵→慶大合格→浪人 東大のブルペンを支える“メガネの変則左腕”の存在
春の王者の猛攻を赤門の変則左腕が食い止めた。東京六大学秋季リーグ戦は20日、東大が法大に1-10で敗戦。開幕2連敗となった一戦で光ったのが、3番手で2試合連続登板した小宗創…
配球的中率8割! プロ注目右腕、筑波大・村木は「投手にしておくのがもったいない」
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。20日に行われた東海大戦の8回に登板し、2回を1安打無失点に封じた村木文哉投手は、1…
応援団が見ていた「選手の真っ黒な顔」 連覇を狙う法大が外野席と繋がれた絆
東京六大学秋季リーグが19日に開幕し、春秋連覇を狙う法大は東大に連勝。絶好のスタートを切ったが、選手を後押ししたのは、この秋のリーグ戦から活動が認められた応援団の存在だった…
ドラフト上位候補の東海大155キロ右腕・小郷 数百回の“パワプロ修行”で得た「読む」力
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。20日に行われた筑波大戦の8回に登板し、2回1安打1失点(自責0)で負け投手となった…
ドラフト上位候補の仙台大・宇田川「全然ダメだった」 落胆もプロ10球団は熱視線
今年は大学生にドラフト注目株が豊富だが、東北にも好投手が多く存在する。仙台六大学の秋季リーグ戦が19日、開幕。今秋のドラフト候補右腕で最速152キロの直球が売りの宇田川優希…
衝撃17Kの早大・早川を唯一打ったのは甲子園Vの1年生 「昨日の目慣らし」で鮮やか2安打
東京六大学秋季リーグ戦が19日に行われ、早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)が17奪三振で1失点完投。明大の153キロ右腕・入江大生(4年)とのドラフト1位候補対決で圧巻…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
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