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独立Lで花咲くか…打者転向&投手再転向を経験、「未完の大器」片山の軌跡
片山博視は兵庫県出身。強豪・報徳学園に入ってから硬式野球に転向したが、2年生時には春・夏の甲子園に連続出場した。191センチの長身左腕として一躍注目を浴び、2005年の高校…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
独立Lで花咲くか…打者転向&投手再転向を経験、「未完の大器」片山の軌跡
片山博視は兵庫県出身。強豪・報徳学園に入ってから硬式野球に転向したが、2年生時には春・夏の甲子園に連続出場した。191センチの長身左腕として一躍注目を浴び、2005年の高校…
独立リーグ兵庫が楽天5位指名・田中耀飛を記念 背番号「77」を永久欠番に
独立リーグの兵庫ブルーサンダースは、2017年ドラフト会議で楽天に5位指名され入団が決まった田中耀飛外野手に敬意を表し、背番号「77」を永久欠番にすると発表した。
「肩肘が壊れる環境で野球をさせるのは罪深い」―球数制限へ高まる声
日本野球科学研究会は、野球競技の普及・発展に寄与するために、指導現場と研究者間での情報の流動性を高めることを目的とした団体だ。その第5回大会が、神戸大学で始まった。2日目の…
勝負の野球から楽しむ野球へ 人気低迷に待ったをかける「オトナ野球」の魅力
日本野球科学研究会は、野球競技の普及・発展に寄与するために、(指導現場と研究者間での情報の流動性を高めることを目的とした団体だ。その第5回大会が今月16日、神戸大学で始まっ…
元プロも出場、阪神園芸から土の贈呈…全国に根付きつつあるマスターズ甲子園
日本野球科学研究会は、野球競技の普及・発展に寄与するために、野球競技に関する科学的研究を促進すること、会員相互および内外の関連機関との交流を図り親睦を深めること、指導現場と…
<楽天>自由契約の片山と武藤が現役続行 独立Lとクラブチームへ
ともにドラフト1位で東北楽天に入団し、今季限りで自由契約になった片山博視投手(30)が独立リーグのルートインBCリーグ武蔵で、武藤好貴投手(30)が古巣のJR北海道硬式野球…
若年層の野球人口減、逆風スタートも確かな成果 子供を熱中させるユニーク指導
新潟明訓高から立教大に進み、スリランカやタイ、ドミニカ共和国などで野球に携わってきた阪長友仁氏。ドミニカ共和国で学んだ経験をもとに、現在は大阪の堺ビッグボーイズで野球少年の…
異色の経歴持つ指導者が見た世界の野球「日本の野球は変わっていかないと」
阪長友仁氏は大阪府交野市の出身だ。高校は新潟明訓高校に進み、1999年に夏の甲子園に出場。1回戦ではいまは亡き名将・上甲正典監督率いる宇和島東高と対戦。相手エースから本塁打…
田澤純一がトレード要員と米報道、移籍先候補はカージナルスなど6~8球団
マーリンズの田澤純一投手がトレード要員として名前が挙がっていることが分かった。12日(日本時間13日)、米スポーツ専門サイト「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者が…
「第1回中村紀洋杯」開催! 本人も解説で登場「1年に一度はやりたいな」
プロ野球の近鉄・大阪近鉄などで通算404本塁打を放った中村紀洋氏が代表を務め、自ら野球指導を行う一般社団法人N's methodと公益財団法人日本少年野球連盟東日本ブロック…
世代NO1と評された甲子園V腕の今 二刀流にも挑戦、胸に秘める思い
今月3日、早大野球部OBによる野球振興イベント「Hello! WASEDA “プレイボール プロジェクト”~野球を始めよう、楽しもう、学ぼう~」が、早大野球部グラウンドの安…
台湾WL中間成績 日本の社会人選抜が首位と健闘、個人成績も投打で“席巻”
台湾で行われているアジアウインターリーグは、そろそろ折り返し点に差し掛かろうとしている。現時点では、今年初参戦のJABA(日本野球連盟=日本社会人選抜)が健闘している。
人生の最大目標は「いい親父になれ」! 仙台育英監督が明かす“強さの秘密”
野球をテーマにした「第13回スポーツシンポジウム」(仙台市、仙台大、河北新報社主催)が30日にせんだいメディアテークで開催された。パネルディスカッションでは仙台大の宮西智久…
次なる“育成の星”になれるか 今季支配下を勝ち取った育成選手たち
ソフトバンクが2年ぶりの日本一に輝き、幕を閉じた2017年のプロ野球。セ・リーグは広島が首位を独走して連覇を達成したものの、クライマックスシリーズは3位のDeNAが阪神、広…
社会人代表JABAがウィンターリーグに参戦するワケ、その先に見据える目標
今年から社会人野球の統括団体であるJABA(日本野球連盟)も、アジアウィンター・ベースボールリーグに選抜チームを派遣している。
期待の若手が武者修行、アジアウィンター・ベースボールリーグが面白い
プロ野球はオフイベント真っ盛り。長いシーズンを戦い終えた各球団の主力選手にとっては、来季を見据えて疲れを癒す季節だ。そして、それは同時に、1軍定着を目指す若手には、レギュラ…
アジアウインターリーグ参戦のKBOは警察主体!? 胸に輝く「POLICE」の文字
現在開催中のアジアウインターリーグには6チームが参加している。昨年はチャイニーズ・タイペイのプロ野球選手選抜であるCPBL、アマチュア代表の中華台北トレーニングチーム、NP…
井川慶が兵庫を退団 「現役は続行するつもり」「一旦休養に入りたい」
独立リーグ「ベースボールファーストリーグ」の兵庫ブルーサンダーズは27日、井川慶投手が契約満了に伴い、退団すると発表した。
「僕が抑えを任されたのは奇跡に近い」―日ハム退団の武田久、会見一問一答
今季限りで日本ハムを退団する武田久投手が26日、札幌ドームで行われたファンフェスティバルにサプライズ登場。ファンに直接感謝の言葉を伝えた後、来季から社会人野球の日本通運で選…
通算404発・中村紀洋氏が中学硬式野球大会開催「素晴らしさを伝えたい」
1991年に近鉄に入団し、プロ野球実働22年で史上17位となる404本塁打を積み上げた中村紀洋氏が「第1回中村紀洋杯 中学硬式野球大会」を開催する。
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