東京六大学、法大が3季ぶり&リーグ単独最多46度目V 立大敗れ決定
東京六大学春季リーグは16日、法大が3季ぶりの優勝を決めた。第1試合で4戦全勝だった慶大を7-4で破り、第2試合の4勝1敗で並ぶ可能性のあった立大が0-4で早大に敗れたため…
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東京六大学、法大が3季ぶり&リーグ単独最多46度目V 立大敗れ決定
東京六大学春季リーグは16日、法大が3季ぶりの優勝を決めた。第1試合で4戦全勝だった慶大を7-4で破り、第2試合の4勝1敗で並ぶ可能性のあった立大が0-4で早大に敗れたため…
東京六大学、法大が慶大に逆転で4連勝 リーグ単独最多46度目Vへ王手
東京六大学リーグは16日、神宮球場で行われ、第1試合で法大が慶大に逆転勝利。4戦4勝とし、優勝に望みを繋いだ。4戦4勝の慶大は勝利すれば2季連続38度目の優勝が決まったが、…
延長10回カウント1-1から「代打の代打」 早慶戦でハマった名将・堀井監督の勝負手
社会人野球で名を馳せた名将のタクトが大舞台で冴えた。15日の東京六大学春季リーグ戦、慶大が早大を延長10回タイブレークで早大に5-3で競り勝ち、開幕4連勝。秋春連覇に王手を…
あっと驚くタイブレーク外野手登板で勝利 法大監督が投手1人を残して起用した理由
あっと驚く野手登板の裏に、指揮官の明確な狙いがあった。14日に行われた東京六大学春季リーグ戦、法大は延長戦の末に明大を下し、開幕3連勝を飾ったが、珍しい場面が起きたのは決着…
連日の「150キロ台」計測にざわめく神宮 慶大の155キロ右腕は16K奪三振ショー
真夏の神宮球場の電光掲示板に150キロ台の表示が連発している。4か月遅れで開幕した東京六大学春季リーグ、12日は慶大の155キロ右腕・木澤尚文(4年)が第1試合の立大戦で8…
佐々木&奥川の“元同僚” 立大ルーキー1年生開幕戦白星の快挙「自分も頑張ろうと」
1試合総当たりで行われる東京六大学春季リーグ戦(神宮)は11日、立大が明大との初戦を4-3で制し、白星発進。8回から救援したルーキー右腕・池田陽佑が2回1安打無失点で開幕戦…
ダルビッシュも驚いた、早大ドラフト候補左腕の圧巻155キロ 指揮官「完璧な投球」
延期となっていた東京六大学リーグが10日、神宮で開幕し、今秋ドラフト上位候補左腕の早大・早川隆久(4年)が自己最速を4キロ更新する155キロをマーク。明大相手に1失点で12…
2020年プロ野球志望届提出者一覧
プロ野球を目指す高校生・大学生のプロ野球志望届提出期間が始まった。果たしてこの中から誰がプロ入りを果たすのだろうか。
京大硬式野球部、再び活動停止を発表 同大学生の新型コロナ感染者が判明
京都大学硬式野球部は22日、当面の間、部活動の停止を発表した。
東京六大学春季リーグ戦日程を発表 1チーム3連戦を避け8月10から17日まで
東京六大学野球連盟は10日、理事会を開催し春季リーグ戦を8月10日から開催することを発表した。17日まで1日2試合が行われる。
【球界名場面番外編】女子高生が衝撃の132キロ 大学では男子相手に勝利した天才左腕
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕延期中のプロ野球は6月19日に開幕する。メジャーリーグは未だに開幕が不透明な状況だが、ここでは過去の名場面を振り返り、少しばかり気を…
活動自粛で「この世代の障害率が減るかも」 専門家が解く球児たちの肩肘問題
新型コロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けた野球界。NPBは開幕延期、高校野球は、春・夏の甲子園が中止となった。社会人、大学生に加え、小中学生もまたチームは一時、活動自…
なぜドラ1候補がYouTubeで発信するのか? 伊藤大海が動画を残す意味と子供たちへの思い
多くの野球選手が今、自身のSNSやYouTubeなどで技術動画をアップしている。中でも最近、注目を集めているのは苫小牧駒大のエース・伊藤大海投手(4年)のYouTubeチャ…
自分じゃない自分へ 10か月で球速10キロ増、ドラ1候補・伊藤大海の“浪人生活”
野球がやりたくても、自分たちの思うようにできない。苫小牧駒大のエース右腕で今秋ドラフト候補の伊藤大海投手(4年)は以前と同じような思いがあったから、この“国難”を乗り越えら…
米大学野球の超悲惨なサヨナラ負けにファン愕然「気の毒だ…なんという終わり方」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕延期中のプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみて…
今後のトレンド? 全米ドラフト候補右腕がSNSでアピール動画、Rソックス右腕も絶賛
全米ドラフト候補のデューク大のブライス・ジャービス投手が自身のツイッターで投球動画を公開し話題になっている。MLB公式のドラフト有望株ランキングでも25位にランクインする右…
「“獲る側”の大学・社会人はここを見る」 法大・青木監督が高校球児に送る“助言”
法政大学野球部監督で、かつては岩手・富士大学監督時代に山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
「銚子高の銚子君」はプロ→社会人から大学指導者へ 元大洋・銚子利夫氏の今
懐かしき横浜大洋ホエールズ(現DeNAベイスターズ)で活躍した、銚子利夫さん(現法政大学野球部助監督)の野球人生にスポットを当てる後編。古葉竹識監督の下で三塁のレギュラーポ…
西武山川らの大学恩師、法大・青木監督が球児へエール「頭脳や人間性は磨ける」【前編】
法政大学野球部監督で、かつて岩手・富士大学監督時代には山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
首都大学野球が春季リーグ戦の中止発表 56年目で初、日体大の森らプロ注目投手所属
首都大学野球連盟は23日、春季リーグ戦の中止を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の状況が予断を許さない状況にあることから、オンラインでの運営検討委員会、常務理事会の末に…
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