懐えぐる“激ムズボール”を変態ダメ押し オリ21歳は「隠れた身体能力の化け物」
オリックスの宜保翔内野手が、“変態打ち”でファンを沸かせた。6日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦。体スレスレに来た難しい球を見事に捌いた21歳の一打に、ファンは…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
懐えぐる“激ムズボール”を変態ダメ押し オリ21歳は「隠れた身体能力の化け物」
オリックスの宜保翔内野手が、“変態打ち”でファンを沸かせた。6日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦。体スレスレに来た難しい球を見事に捌いた21歳の一打に、ファンは…
DeNAコロナ禍で7日阪神戦の急きょ中止決定 牧ら6人陽性、4人濃厚接触疑い
DeNAの複数選手らが新型コロナウイルスの陽性判定を受けた影響で、7日に開催予定だった阪神戦(甲子園)が急きょ中止されることが両球団から発表された。主力が離脱する中、感染防…
鷹・柳田悠岐が登録抹消 左肩腱板炎で離脱も藤本監督は軽症強調「長期にはならない」
ソフトバンクは7日、柳田悠岐外野手の出場選手登録を抹消した。藤本博史監督は本拠地PayPayドームでのオリックス戦前に報道陣に対応し「10日でしっかり治してくれ、ということ…
鷹が左肩負傷の柳田を抹消、オリはコロナ陽性の伏見に代わり松井昇格 7日の公示
7日のプロ野球公示で、ソフトバンクは柳田悠岐外野手、和田毅投手、野村大樹内野手の登録を抹消した。柳田は5日のオリックス戦で二塁にヘッドスライディングした際に左肩を負傷し、腱…
ロッテが国吉佑樹と本前郁也、日本ハムは望月大希を登録抹消 7日の公示
7日のプロ野球公示で、ロッテは国吉佑樹投手、本前郁也投手を抹消した。国吉は今季3試合に登板し防御率4.50。本前は6日の日本ハム戦に先発し5回2失点だった。
DeNAに緊急事態 牧ら6人が新型コロナ陽性、大田ら4選手も濃厚接触疑いで隔離
DeNAは7日、斎藤隆チーフ投手コーチや戸柱恭孝捕手、牧秀悟内野手、倉本寿彦内野手、山下幸輝内野手、チームスタッフ1人の計6人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表し…
鷹・三笠GM「フロントの見立て違い」 田上奏大、育成“降格”からわずか5か月で支配下復帰
ソフトバンクは7日、育成選手だった田上奏大投手と支配下契約を結んだと発表した。昨オフに支配下契約から育成契約となっていたが、わずか5か月での支配下に復帰。想定外の早期での支…
鷹、田上奏大の支配下登録を発表 高卒1年目オフに育成契約もわずか5か月で復帰
ソフトバンクは7日、育成選手だった田上奏大投手を支配下登録すると発表した。昨オフに支配下契約から育成契約となっていたが、わずか5か月で支配下に復帰。背番号は「156」から、…
日本ハムが「U-10チャレンジキャンプ」の参加者募集 5月28、29日に千歳市で開催
日本ハムが全国の小学3、4年生を対象にした「ホップ・ステップ・キャンプ! 野球やろうぜ! U-10 チャレンジキャンプ」の参加者を募集している。第1回は5月28、29日の両…
打者と捕手で“転がるボール奪い合い” 気まずい珍場面は「全員正しいことをした」
6日の日本ハム-ロッテ戦(札幌ドーム)で生まれた“気まずい珍場面”に、ファンが密かに注目している。本塁ベース付近に転がった打球に対し、ファウルと理解した打者とフェアと思った…
OP戦の打率トップ2が「開幕1番」抜擢 大役任されたパ6選手の現状と役割は?
開幕戦での先発出場は非常に大きな名誉となる。今回はパ・リーグ6球団で開幕戦のトップバッターを務めた選手を紹介。各選手の現状や期待される役割について掘り下げたい。地元・北海道…
「綺麗で上品なのに剛球」 神対応にも注目…大女優の“豪快1球”が100万再生超え
女優・菅野美穂さんの“上品で豪快な”始球式が、ファンの反響を呼んでいる。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルが公開した映像は、6日時点で112万回再生…
好調後藤の敬遠も「考えた」 鷹・藤本監督が守護神に託した“勝負”の思惑
ソフトバンクの開幕からの連勝が8で止まった。6日にPayPayドームで行われたオリックス戦。1点ビハインドの9回2死一、三塁で、上林が適時打を放って追いついたものの、延長1…
「並のスラッガーじゃない」 清宮の“かち上げ”豪快アーチは「天性の弾道」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、6日に本拠地・札幌ドームで行われたロッテ戦で今季2号ソロを放った。低めの球をかち上げ、長い滞空時間を経て右翼席に消えた一発は「すごい弾道やな柳…
“サイン違い”でも甲斐キャノン発動 動じない爆肩「送球コース完璧」「流石すぎ」
ソフトバンク・甲斐拓也捕手が自慢の強肩を披露した。しかしただ二盗を阻止しただけではない。サイン違いとみられる予想外の変化球からの完璧送球。これには「サイン違い+変化球 この…
ソフトバンク、柳田悠岐は左肩腱板炎 栗原に続く離脱となれば大打撃に
ソフトバンクは6日、柳田悠岐外野手が福岡市内の病院でMRI検査を受け、左肩腱板炎と診断されたと発表した。明日以降については状態を確認して判断する。
日本ハム五十幡、ヘルニア摘出術が無事終了 試合復帰まで3か月「悔しさでいっぱい」
日本ハムは6日、五十幡亮汰外野手が徳島県徳島市内の病院で経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術を行い、無事に終了したと発表した。ゲーム復帰まで3か月の見通し。
鷹、開幕からの連勝は8でストップ 9回土壇場で追いつくも守護神・森が初黒星
ソフトバンクの開幕からの連勝が8で止まった。6日にPayPayドームで行われたオリックス戦。1点ビハインドの9回に上林の適時打で追いつき延長に持ち込んだものの、延長10回に…
強肩バックホームが「途中で伸びてる」 球場騒然、衝撃レーザーが「えぐい」
西武の岸潤一郎外野手が、衝撃の強肩を披露した。二塁走者の本塁生還を許さない、右翼からのレーザービームは「バックホームなのに途中で伸びてるもん」「凄まじいこれぞ天才」とファン…
清宮幸太郎、4番で9試合ぶり2号ソロ! 本拠地では552日ぶり、新庄監督両手回し大喜び
日本ハムの清宮幸太郎内野手が6日、本拠地・札幌ドームで行われたロッテ戦の第2打席に今季2号本塁打を放った。9試合ぶりとなる待望の一発。札幌ドームでは、2020年10月1日の…
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