忘れられない津田恒実の剛球「レベルが違う」 PL封じにつながった高2の“衝撃”
元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は鹿児島実時代、2年夏(1978年)と3年夏(1979年)に甲子園に出場した。いずれも初戦敗退に終わったが、本格派右腕としてプロに注目された…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
忘れられない津田恒実の剛球「レベルが違う」 PL封じにつながった高2の“衝撃”
元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は鹿児島実時代、2年夏(1978年)と3年夏(1979年)に甲子園に出場した。いずれも初戦敗退に終わったが、本格派右腕としてプロに注目された…
中日、今季初めて“ドラフト1位以外”が先発 小笠原を筆頭に9投手で65試合連続
中日は24日のヤクルト戦(バンテリンドーム)で、新外国人のウンベルト・メヒア投手が先発した。今季66試合目にして、ドラフト1位入団以外の投手が初めて先発するという“珍事”と…
ケンカ上等の内角攻め…「怖がらせる方が得だもん」 強面右腕に敵軍「あいつはやばい」
「第1期・星野中日」で中継ぎのエース格で活躍した。他球団から恐れられるほどの厳しい内角攻めで知られた。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は、穏やかな笑顔で当時を振り返った。だ…
根尾の“惜別の仕草”に「泣いてしまう」 愛溢れる行動にファン涙「ずっと触ってる」
中日の根尾昂投手が見せた“惜別の仕草”が、ファンの涙腺を崩壊させている。日本ハムへのトレードが決まった山本拓実投手と郡司裕也捕手が2軍のナゴヤ球場に挨拶に訪れた際、みんなで…
逆方向へ突き刺した“怪力弾” 覚醒24歳にファン仰天「右方向へ引っ張ってる」
中日の細川成也外野手は、21日の楽天戦(楽天モバイルパーク)で9号ソロを放った。現役ドラフトで加入すると、今季は好調をキープして4番を担っている。流し打ちにも関わらずスタン…
バット粉砕したスプリットが「最強すぎる」 響いたバキッ…ファン戦慄「初めて見た」
中日のライデル・マルティネス投手の魔球が、球威抜群だ。21日の楽天戦(楽天モバイルパーク)に登板すると、9回を3者凡退に抑え今季15セーブ目をあげた。最後の打者に対してはス…
選手を「少年の顔」にする大谷翔平の衝撃打撃 揃って口ポカン…反響止まず370万再生
大谷翔平投手のフリー打撃を見つめる中日ナインの様子が、370万回再生を超える大反響となっている。強化試合の試合前に、衝撃の打球を連発。ベンチで身を乗り出して食い入る選手たち…
日本ハムと中日が交換トレード正式発表 宇佐見&齋藤綱、郡司&山本…齋藤綱は1年で2度の移籍
日本ハムと中日で2対2の交換トレードが19日に成立し、両球団から正式発表された。中日から日本ハムに渡るのは郡司裕也捕手と山本拓実投手。日本ハムからは宇佐見真吾捕手、齋藤綱記…
オリ2軍が中日に逆転勝ち 育成2年目・園部が3ランなど4打点、ドラ4杉澤が2安打
オリックス2軍は18日に豊中ローズ球場で行われた中日戦に6-5で勝った。先発の村西良太投手は3回に先制を許すと4回には3失点。4回を87球6安打4四死球3奪三振4失点で降板…
古巣への“配慮”に中日ファン涙「別に良いのに…」 恩返し弾の助っ人に「自然と拍手」
日本ハムのアリエル・マルティネス捕手が、古巣に強烈すぎる恩返し弾を浴びせたが、その際の配慮が話題になっている。17日にバンテリンドームで行われた中日戦の6回に逆転の9号3ラ…
「なんで育成だったんだよ」 188cm新人右腕の“衝撃球”は「めっちゃ打ちにくそう」
中日の育成ドラフト1位・松山晋也投手が、17日にバンテリンドームで行われた日本ハム戦でプロ初登板を果たした。188センチの長身から投げ下ろす威力抜群の直球とフォークを武器に…
マルティネスが古巣撃ち決勝3ラン 日本ハムが2連勝でカード勝ち越し、伊藤大海3勝目
日本ハムは17日、バンテリンドームで行われた中日戦に6-3で勝利。2連勝でカード勝ち越しを決めた。先発の伊藤大海投手は初回、1死一、三塁から内野ゴロの間に1失点。2回、3回…
貧打中日の希望は「パワーがおかしい」 悪球シバいた“変態弾”が「バケモンや」
現役ドラフトで中日入りした細川成也外野手の“変態打ち”にファンが驚いている。ボール気味のボールを拾い本拠地の逆方向スタンドへ放り込み「超広角打法」「バンテリン逆方向はもう本…
プロも驚愕「速すぎ」 場内騒然の剛腕始球式が「すごいボール」「入団してください」
衝撃の“豪速球”にスタジアムも拍手喝采だった。4日にバンテリンドームで行われた中日-オリックス戦の試合前に、夫婦インフルエンサーとして活動する「フミカナ」のFUMIYAが始…
早川隆久が約1か月ぶりの3勝目、7回4安打無失点好投 楽天が完封リレーで3連勝
楽天は10日、楽天モバイルパーク宮城で行われた中日戦に1-0で勝利した。3回2死一、三塁から浅村栄斗内野手の適時打で先制。先発の早川隆久投手は、序盤にピンチを招きながらも無…
博多の“日本ハム同窓会”に「涙出てきた」 異なるユニで…日本一メンバーが笑顔で集結
ユニホームの色は変わったが、感動の再会を果たした。8日にPayPayドームで行われたソフトバンク-巨人戦の試合前に、2016年に日本ハムを日本一へ導いたメンバーが笑顔で揃っ…
中田翔の“地面ゴロリ”が「曲芸の域」 打者即あきらめの美技が「レベルえぐい」
巨人の中田翔内野手が披露した“レベチ捕球”にファンから驚きの声が集まっている。「安心感半端ない」「曲芸の域に達してるな」「カチカチやな」とコメントが集まった。
衝撃の内角打ちは「技術もパワーもエグすぎ」 2年目大砲の芸術弾は「凄いとこ捌いた」
中日・鵜飼航丞外野手が8日の西武戦(ベルーナドーム)で放ったホームランに驚きの声が上がっている。内角球をさばいた打球は切れることなく、左翼ポール際に着弾。「うっま! よく切…
古巣相手に117球の熱投「涌井らしかった」 36歳の投球を西武レジェンドはどう見たか
ファンにとっては感慨深い対戦だった。プロ19年目で36歳の中日・涌井秀章投手は7日、古巣・西武戦(ベルーナドーム)に先発し、8回1失点の快投。しかし打線の援護なくチームは1…
打者崩れ落ちる急変化「打てるわけない」 「急募攻略法」も“企画倒れ”
中日のライデル・マルティネス投手が6日の西武戦(県営大宮)でリーグトップの14セーブを挙げた。2-1で迎えた9回の1イニングを3人で片付けた。DAZN公式ツイッターは「急募…
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