「はよ1軍で見せてくれ」 森友哉をK斬り…根尾昂の“急速落下球”が「えぐくね?」
中日の根尾昂投手が26日、住友商事BSで行われたウエスタン・リーグ、オリックス戦に先発した。大阪桐蔭高の先輩にあたる森友哉捕手との対決が実現し、鋭く落ちるフォークで空振り三…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「はよ1軍で見せてくれ」 森友哉をK斬り…根尾昂の“急速落下球”が「えぐくね?」
中日の根尾昂投手が26日、住友商事BSで行われたウエスタン・リーグ、オリックス戦に先発した。大阪桐蔭高の先輩にあたる森友哉捕手との対決が実現し、鋭く落ちるフォークで空振り三…
中日が奇策…来日初の「1番・ビシエド」 苦手の今永攻略へ…DeNA戦のスタメン発表
3連敗中の中日は25日、バンテリンドームで行われるDeNA戦で「1番・一塁」にダヤン・ビシエド内野手を起用した。
マウンドで悲鳴&救急搬送…復活目指す左腕の本音 拭えぬ不安、抗う姿に「涙出ました」
中日の岡田俊哉投手が、右大腿骨骨折の大怪我からの復活を目指して懸命のリハビリを続けている。中日公式YouTubeが密着映像を公開。前向きに1軍マウンドを目指す姿に「あんなに…
中日左腕が「ただのバウアーファン」 夢の“ゼロ距離パフォ”に大興奮「可愛すぎる」
「マイナビオールスターゲーム2023」第2戦が20日、マツダスタジアムで行われる。選手たちは球団の垣根を越えた交流を楽しんでいるようで、DeNAのトレバー・バウアー投手は中…
西武・川越誠司、中日・高松渡の緊急トレード発表 立浪竜が6月に続く積極補強
西武・川越誠司外野手と中日・高松渡内野手の交換トレードが18日、発表された。中日はシーズンに入って2件目のトレードを成立させた。
当たった瞬間「ボールが消えてった」 スタンド中段へ…観客も見上げる会心の一撃
中日の細川成也外野手が放った12号ソロの放物線に驚愕するファンが続出している。16日に甲子園で行われた阪神戦で、伊藤将司投手の球を振り抜くと打球は高々と舞い上がり、左翼席へ…
体調不良者続出の中日、また2軍戦を中止 状況改善せず「ご理解いただきますよう」
中日は16日、ナゴヤ球場で予定していたウエスタン・リーグのソフトバンク戦を中止すると発表した。前日15日に続き「体調不良者が複数発生したためチーム編成が困難」と説明。異例の…
中日、体調不良者続出で2軍戦を急遽中止 相手の鷹&ファンに謝罪「チーム編成が困難」
中日は15日、ナゴヤ球場で予定されていたウエスタン・リーグのソフトバンク戦を急遽中止にすると発表した。公式ツイッターで「ドラゴンズで体調不良者が複数発生したためチーム編成が…
42点損する中日打線に潜む“元凶” 首位阪神とHR数たった2本差なのに…なぜ最下位?
中日が、苦しい戦いから抜け出せないでいる。開幕直後から借金生活は続き、最下位ターンが現実味。5位ヤクルトとは0.5ゲーム差だが、Aクラスとは10.5ゲームも離れている。オフ…
名手・源田を超える「10.1」 京田放出で現れた新星…中日20歳の驚愕守備能力
中日に若き名手が現れた。高卒3年目の20歳、龍空内野手はここまで58試合に出場し、遊撃手の守備指標で12球団トップを記録している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを…
軽く振ったのに“打球グングン” 指揮官も納得…中日21歳の激伸びアーチが「化け物」
中日の4年目、石川昂弥内野手が放った8号ソロの弾道に驚愕するファンが続出している。11日、神宮球場で行われたヤクルト戦で放った一発に「軽く振ってんのになんでこんなに飛ぶんだ…
巨人20歳の美しいスイングに「技術やばくね」 投手も呆然の弾道に“師匠”も満足顔
巨人の20歳、秋広優人外野手が放った6号ソロにファンの注目が集まっている。11日、東京ドームで行われた広島戦、力みのないスイングから放った弾道に「マジで技術やばくね」「これ…
衝撃バルコニー弾に浅野“あんぐり” 唖然の18歳にファン大注目「面白過ぎる」
巨人の中田翔内野手が8日、東京ドームで行われたDeNA戦で、左翼スタンドのバルコニー席へ飛び込む10号2ランを放った。観客全員が見上げた特大の一発に、場内は騒然。「どこまで…
巨人・中田翔、超特大の10号2ラン 完璧な一発に場内騒然…ドラ1浅野も愕然
巨人の中田翔内野手が8日、東京ドームで行われたDeNA戦で10号2ランを放った。左翼スタンドのバルコニー席へ飛び込む特大弾に、場内は騒然となった。
「ごめんって顔をしている」 “内角攻め”で生きた右腕が指摘する現代野球の物足りなさ
感動がよみがえった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2015年4月から母校・鹿児島実の臨時コーチを務めている。甲子園を夏3度(2015、2018、2022年)、春1度(2…
“当事者”語る現役ドラフト「変われている実感」 クビ覚悟から覚醒した中日24歳の今
1年前には想像もつかなかったような日々を、全力で駆け抜けている。現役ドラフトで今季から中日に加入した細川成也外野手は、開幕からシーズン半分以上を消化しても1軍にい続けるどこ…
参入問題の渦中に告げられた「ウチに決まりなんで」 “既定路線”で決まった楽天コーチ
あの名将の野球に触れることができた。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2005年、誕生したばかりの楽天で2軍投手コーチを務めた。野村克也氏が監督に就任した翌2006年は1軍…
驚異の滞空時間「垂直に飛んでる」 中村紀洋を彷彿…24歳の和製大砲が「エグいな」
中日の鵜飼航丞外野手が放った滞空時間の長い一発に驚きが広がっている。5日にバンテリンドームで行われた巨人戦で、内角低めを一閃の3号2ラン。「これ拾ってホームランになるんか。…
球界最高の爆肩に鳥肌「伝説になる」 0.00継続…紙一重レーザーが「これぞプロ野球」
中日の後藤駿太外野手が、滅多にお目にかかれない強烈なレーザービームでチームを救った。5日にバンテリンドームで行われた巨人戦の9回、左翼からドンピシャの送球で勝ち越しの走者を…
「来年はまた1軍で」の約束も “落合体制”への移行で水の泡…弾き出されたコーチ
コーチ業の難しさを知った。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2001年から2003年まで中日投手コーチを務めた。1年目は1軍ブルペン、2年目は1軍のメイン、3年目は2軍サブ…
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