中田翔は「階段かなり上がっている」 24日に実戦復帰、原監督が早期の1軍昇格を示唆
巨人の原辰徳監督は23日、右太もも裏肉離れから復活を目指す中田翔内野手が24日にルートインBCリーグ・埼玉武蔵との3軍戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰すると明かした。「予定…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中田翔は「階段かなり上がっている」 24日に実戦復帰、原監督が早期の1軍昇格を示唆
巨人の原辰徳監督は23日、右太もも裏肉離れから復活を目指す中田翔内野手が24日にルートインBCリーグ・埼玉武蔵との3軍戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰すると明かした。「予定…
照れながらの“正装”が「イケメンすぎ」 伝わる緊張感…ファン悶絶「心臓もたん」
中日が誇る“イケメン三銃士”が高貴なタキシード姿を披露した。「ガールズシリーズ 2023」の一環として行った撮影の様子を、球団公式YouTubeが公開。「イケメンすぎるな」…
まだ5月なのに…首位と12.5G差の“絶望事態” 中日の窮状に拍車かけた「5つの誤算」
中日が、どん底から抜け出せない。21日の巨人戦(東京ドーム)では2-5と力負けを喫し、今季ワーストの7連敗。まだ5月だというのに、すでに首位の阪神とは12.5ゲーム差も開き…
中日が今季最長の7連敗、球団ワースト96敗ペース 高橋宏斗がリーグ最多に並ぶ5敗
中日は21日、東京ドームで行われた巨人戦に2-5で敗れ、13日のヤクルト戦から続く連敗が今季ワーストの「7」に伸びた。今季40試合で27敗を喫しており、これは球団ワーストの…
中日、今季最悪6連敗で借金13 小笠原が満塁被弾6失点KO…応援席から「気合い入れろ」
、今季ワースト6連敗を喫した。借金は13に膨らんだ。
5連敗中の中日、小笠原が大炎上の6失点 大城に満塁被弾で顔面蒼白…ファンも沈黙
5連敗中でセ・リーグ最下位の中日は20日、東京ドームで巨人戦を戦った。先発の小笠原慎之介投手は0-2の5回、2死満塁から大城卓三捕手に満塁弾を浴び顔面蒼白。左翼に陣取った中…
5連敗中の中日へ「気合いを入れろ」 左翼応援席から猛ゲキ…6番・大島洋平の打線改造
中日は20日、東京ドームで巨人戦に臨む。チームは今季ワースト5連敗で借金12。先発メンバー紹介後、左翼席の応援団から「気合いを入れろドラゴンズ」とコールされた。
深刻すぎる中日の不振…ワースト94敗ペース 防御率2.84の一方で顕著な“泣き所”
セ・リーグ最下位に沈む中日は20日現在、38試合で13勝25敗。5位のヤクルトに4ゲーム差をつけられている。2年連続最下位となれば球団史上初で、しかも現状のペースだと球団ワ…
投手と思えぬ“超高弾道”が「大谷かな?」 監督も仰天の衝撃打球にファン「主砲です」
中日の柳裕也投手が披露した衝撃の打撃力に注目が集まっている。18日に本拠地で行われた阪神戦で先発登板したが、視線を集めたのはバットだった。4回に打席に立つと、左中間フェンス…
突然の“首脳陣一掃”で戻ってきた落合博満 監督就任は幻に…低迷する中日への思い
元中日投手で野球評論家の鈴木孝政氏は2015年11月29日に中日のOB会長に就任した。ドラゴンズ一筋の野球人生。かつての快速球投手は立浪和義監督の成功を心から願う。「立浪監…
中日21歳の「肩えぐいわ」 軽快ステップからレーザー炸裂「クッション処理完璧」
中日の岡林勇希外野手が好プレーで走者をアウトにした。12日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、右翼フェンスに直撃した打球を無駄なく処理し、矢のような送球を二塁へ。打者をアウト…
「俺、いらないのかな」落合竜を1年で去ったワケ 「入院しろ」拒否して見せた“意地”
予想通りの入閣だった。指揮官を手助けするためにユニホームを着たが……。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は1989年シーズン限りで現役を引退した。解説業を経て1995年か…
「年齢違反じゃないのか」 辛辣ヤジも…腐らず全うした“34歳の2軍開幕投手”
中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ17年目の1989年シーズン限りで現役を引退した。「バッターはごまかせてもボールはごまかせない」。10月7日の引退発表会見ではそう…
「どうするんや、来年」 日本S帯同も“蚊帳の外”…闘将の一言で察した戦力外
現役生活の晩年はどうしても悔しい思い出の方が多くなる。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ16年目の1988年、屈辱的な気分を味わった。その年、星野仙一監督率いる中日…
快投中の“強制降板”にブチ切れ「何で」 後輩の“踏み台”に…屈辱だった同情の賞金
交代指令に大憤慨した。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は現役時代にそんな経験がある。決定権は指揮官にあるとわかっていながらも、その時ばかりは納得できなかったという。プ…
勝利投手の賞金を超えた罰金 前代未聞の珍プレー…闘将が激怒した“とぼとぼ走り”
1987年シーズンから中日監督にOBの星野仙一氏が就任した。ナインへの「覚悟しとけ!」のメッセージで始まった星野体制は、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にも思い出深い…
巨人の“天敵”は中日の24歳 対戦打率.440…DeNAからきた大砲候補に覚醒の予感
セ・リーグの最下位に沈む中日だが、5~7日の巨人3連戦(バンテリンドーム)では3連勝。5位・巨人とのゲーム差を0にした。打線で気を吐くのは現役ドラフトでDeNAから加入した…
“決めごと”ばかりの生活も「女房を楽に」 神懸かりな1年を支えた妻の献身
名古屋で勝ちまくった。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は、1984年シーズンに16勝をマークしたが、そのうち12勝が本拠地・ナゴヤ球場でのものだった。「最初は勝てなくて…
マスコミが「誰ひとり、信用しない」 思わずポロリも…予想外だった投手の“告白”
プロ野球で怪我や病気、長期間の不調から返り咲いて活躍した選手に授与されるのがカムバック賞だ。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は1984年に受賞した。28試合に登板して…
屋台で飲み、就寝直前に「明日行くぞ」 連投お構いなし…呆然とした“予期せぬ通告”
1982年、中日はセ・リーグを制覇し、日本シリーズでは広岡達朗監督率いる西武と激突した。その年のシーズン途中から、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は先発に転向したが、…
KEYWORD
CATEGORY