抑えて当然、打たれれば戦犯 クローザーの難しさ、苦労とは
4月17日のプロ野球では12球団のうち、8チームのクローザーが登板する展開となった。楽天・松井裕、ロッテ・西野、日本ハム・増井、DeNA・山崎康、中日・福谷の5投手が失点。
山崎康晃に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
抑えて当然、打たれれば戦犯 クローザーの難しさ、苦労とは
4月17日のプロ野球では12球団のうち、8チームのクローザーが登板する展開となった。楽天・松井裕、ロッテ・西野、日本ハム・増井、DeNA・山崎康、中日・福谷の5投手が失点。
DeNA山崎康、「プレミア12」屈辱の敗戦で「名前呼ばれなかった悔しさ胸に」
DeNAの山崎康晃投手が3月5、6日に行われる侍ジャパンの台湾戦メンバーにチームメートの筒香嘉智、梶谷隆幸とともに選出された。若き守護神候補にとって、昨年11月の世界野球「…
必ず「ありがとう」 DeNA山崎康、隠れた“ルーティン”ににじみ出る人柄
プロ2年目、山崎康晃投手の朝のキャッチボールの相手はルーキー今永投手。その今永が何度か球を捕り損ねる場面があった。後で今永に聞くと「ナックルボールを投げてくるんですよ。驚き…
DeNA山崎康、初の本格投球 ナックルなど交えて44球「幅広げていきたい」
DeNAの山崎康晃投手が9日、沖縄・宜野湾キャンプでブルペン入りし、44球を投げ込んだ。
「40S超え&最多S」見据えるDeNA山崎康、異例のマイペース調整貫くワケ
昨季のセ・リーグ新人王が、異例の“抑え”調整を続けている。DeNAの山崎康晃投手が、沖縄・宜野湾キャンプで4日までブルペンで一度も捕手を座らせないまま、第1クールを終えた。
フォークの使い手No.1は? 2015年データから見る「空振り奪取率」ランク
日本球界では「決め球」の代表格となっているフォークは現在、どの投手が有効に使い、打者を手玉に取っているのか。2015年のフォークの「空振り奪取率」にスポットを当てて、同球種…
全ルーキーが契約更改終了 今季大幅アップを勝ち取ったセパ新人トップ3は?
新人選手が契約更改を終えたこのタイミングで、今季のルーキーで大幅アップを勝ち取った選手をセパともに上位3選手ずつ見ていきたい。
新人王はセがDeNA山崎、パが日本ハム有原
プロ野球の新人王が25日に発表され、セ・リーグはDeNAの山崎康晃投手(23)、パ・リーグは有原航平投手(23)が選ばれた。
プレミア12初代王者へ、侍ジャパンの「勝利の方程式」が見えてきた!?
3試合を終え、世界一を目指す侍ジャパンの「勝利の方程式」が見えてきた。
新人記録、連勝、大器の片鱗… 2015年、即戦力となったルーキーは?
アマチュア球界で実績を残した選手の全てが活躍できるわけではないのがプロの世界。即戦力と目された選手が評判通りに1軍で活躍するケースもあれば、期待を裏切るケースも少なくない。…
DeNAの山崎康が今季最終戦で快投 辞意表明の中畑監督へ感謝の3人斬り
DeNAのドラフト1位・山崎康晃投手が3日の巨人戦(横浜スタジアム)で救援し、中畑監督へ惜別の3人斬りを見せた。
山崎康、松井裕、大瀬良…優れた投手は先発で使うべきか、抑えで使うべきか
優れた投手を先発にするか、抑えにするか。この問題についてセイバーメトリクスではどのように捉え、考えられているのだろうか。今回はその考え方の骨子をおおまかに見ていきたい。
DeNA山崎康が新人最多32Sで与田超え 「大記録超えられて光栄」
DeNAの山崎康晃投手が20日のヤクルト戦で2-1の9回に登板し、1回を2奪三振含む三者凡退に抑え、32セーブ目を挙げた。これにより、歴代1位で並んでいた1990年の与田剛…
DeNA山崎康が32セーブ 中日・与田が持つ新人歴代最多セーブ記録を更新
DeNAの山崎康晃投手が20日のヤクルト戦で2-1の9回に登板し、1回を無失点に抑えて32セーブ目を挙げた。これにより、歴代1位で並んでいた1990年の与田剛(中日)を抜き…
DeNA山崎康が劇的サヨナラ呼び2勝目 「たくさん苦労したけど」首位ターン
DeNAが本拠地での巨人戦で3-2での劇的なサヨナラ勝利を飾り、4連勝。巨人を3タテし、前半戦を首位で折り返した。
DeNA山崎康の底知れぬ魅力 ツーシームは大魔神のフォークに匹敵する!?
セ・リーグ首位を走るDeNAで、圧倒的なパフォーマンスを見せるルーキーがいる。山崎康晃。今や、野球ファンの中ですっかり有名な存在となった右腕は、守護神としてリーグトップの1…
新人記録樹立のDeNAクローザー山崎康晃 魔球・ツーシームの秘密とは
セ・リーグ首位を走る横浜DeNA。大卒ルーキーのクローザー・山崎康晃投手の存在が好調のチームを支えている。
ドラフト1位抽選外れもOK 横浜DeNAベイスターズが“ほぼ満点ドラフト”
有原を外してしまったことさえ除けば、ほぼ満点ドラフトと言えるのは横浜DeNAベイスターズだろう。
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