「育成新人ってマジ?」 奪三振率12.86…最多安打男も腰砕けの“魔球”が「落ちすぎ」
中日の育成出身新人・松山晋也投手が投じる“魔球”が注目を集めている。首位打者1度、昨季は最多安打のタイトルを獲得した好打者が腰くだけになるほどの急速落下に、ファンは「スピー…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「育成新人ってマジ?」 奪三振率12.86…最多安打男も腰砕けの“魔球”が「落ちすぎ」
中日の育成出身新人・松山晋也投手が投じる“魔球”が注目を集めている。首位打者1度、昨季は最多安打のタイトルを獲得した好打者が腰くだけになるほどの急速落下に、ファンは「スピー…
黒髪ボブの“ブリッジ美女”が「可愛すぎる」 巨人チアの新メンバーが持つギャップ
巨人の公式マスコットガールとして東京ドームやジャイアンツ球場を盛り上げる「VENUS(ヴィーナス)」。東京ドームにはひと際目立つ、黒髪ボブの美女が……。今季1年目の新メンバ…
「救世主になってくれれば」 いきなり初球弾…原監督が“助っ人1番起用”に込めた思い
上昇のきっかけとなるか。セ・リーグ4位の巨人は2日、本拠地・東京ドームで首位の阪神と延長12回の末に2-2で引き分け、この3連戦を1勝1敗1分で終えた。来日1年目で初めて1…
抑えたのに激怒され“内角攻め” 吠える助っ人…「指令」から始まった歴史的大乱闘
異様なムードでの試合だった。もはや野球ではなかったといってもいいのかもしれない。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は1990年5月24日の巨人戦(ナゴヤ球場)で巨人・ウォーレ…
突如出現…華麗すぎる身のこなしが「忍者みたい」 流れるような“美守”が「えぐい」
阪神の中野拓夢内野手が2日、東京ドームで行われた巨人戦で安打を“阻止”する美守を披露した。二遊間を抜けそうな当たりに追いつくと、体をクルっと回転させて素早く一塁へ送球。難し…
巨人・秋広が25試合ぶり5号同点ソロ 弾丸ライナーでスタンド一直線…場内大歓声
巨人の秋広優人内野手が2日、東京ドームで行われた阪神戦の4回に5号同点ソロを放った。本塁打は5月28日の阪神戦以来、25試合ぶり。20歳の豪快弾に、ドームは大歓声に包まれた…
巨人菅野は「球の力を補う投球術がある」 ペナントを左右する克服すべき課題
好投も白星に繋がらなかった。巨人の菅野智之投手が1日の阪神戦(東京ドーム)に先発し、7回2安打1失点の力投も2敗目を喫した。4番・大山悠輔内野手に痛恨のソロを浴びた“失投”…
援護に恵まれない“不運”のGエース 完全復活へ…ラストボールに込めた「意地」
巨人の菅野智之投手は1日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦で今季3度目の先発に臨み、7回2安打1失点の快投を演じたが、打線の援護がなくチームは0-3の零封負け。菅野自身も…
阪神20歳に漂う“小さな大打者”の資質 名球会員が称賛する驚異のスイングスピード
怖いもの知らずの若虎が躍動している。首位を走る阪神のレギュラーとして高卒2年目・前川右京外野手が存在感を見せている。ここまで18試合に出場し打率.306、6打点の成績を残す…
原監督の揺るがぬ信頼「得たものある」 キラーに敗戦も…育成出身24歳へ期待
大きく成長を遂げる1日にしたい。巨人は1日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦に0-3で敗れた。“天敵”の阪神先発左腕・伊藤将司投手に7回まで4安打無得点に抑えられ、今季7…
「可愛すぎるし…すごい」 超意外な特技にファン騒然…笑顔が魅力な“巨人の女神”
東京ドームやジャイアンツ球場などで球場を盛り上げる巨人の公式マスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」。Full-Countでは、勝利の女神として選手とともに日本一を目指…
ケンカ上等のハードな内角攻めに“待った” 「俺がやられる」…主砲から漏れた本音
“威嚇球”が通用しなかった。野球評論家の鹿島忠氏は、現役時代、厳しい内角攻めでも知られた中日の中継ぎ右腕だったが、どうにも相性が悪い選手もいた。阪神・岡田彰布内野手(現阪神…
乱雑に散らばる“ピカチュウの顔” 珍光景演出…奇抜ヘルメットが大反響「天才では?」
DeNAは30日、横浜スタジアムで行われた中日戦で「ポケモンボールパーク ヨコハマ」を初開催。選手たちは大胆にピカチュウの顔がデザインされている黄色いヘルメットを着用。選手…
DeNA桑原が負傷交代 盗塁試みるも“急停止”でタッチアウト…自力で歩けず背負われ退場
DeNAの桑原将志外野手が1日、本拠地で行われた中日戦の延長11回に足を負傷して、途中交代となった。自力で歩くことができず、背負われてベンチに運ばれた。この日は「2番・中堅…
DeNAバウアー、何度も吠え大激怒 挟殺プレーで1つもアウト取れず…拙守にイラ立ち
DeNAのトレバー・バウアー投手が1日、横浜スタジアムで行われた中日戦で大激怒した。6回2死一、二塁から二ゴロで挟殺プレーが始まるも、1死も取れず、満塁にピンチが拡大。まさ…
「15番目か16番目」の伏兵がサヨナラ弾 “円陣番長”が生かした主砲からのアドバイス
巨人は6月30日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦で、1-1の同点で迎えた延長10回に岸田行倫(ゆきのり)捕手が代打サヨナラ1号ソロを放ち、劇的勝利。連敗を3で止めた。岸…
巨人長野が約1か月ぶり1軍合流 今季は打率.219、1本塁打…故障で5月29日に抹消
巨人の長野久義外野手が1日、本拠地・東京ドームで阪神戦の試合前練習に合流した。今季5年ぶりに古巣・巨人に復帰したプロ14年目・38歳のベテランは、開幕1軍を果たしたが、脚の…
緊急事態救う復活左腕「風景になじんできた」 原監督も手応え…虎追撃へ“地力証明”
巨人は6月30日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦に2-1で勝利。同点で迎えた延長10回に、岸田行倫捕手が代打サヨナラ1号ソロ。連敗を3で止め、セ・リーグ4位ながら首位の…
ヒラリ神回避は「忍法すり抜けの術」 全速力→急停止で呼んだ“空タッチ”は「技アリ」
全力疾走から“ヒラリ”とタッチを交わす「神回避」が話題を呼んでいる。中日の村松開人内野手は30日、敵地でのDeNA戦に「6番・二塁」でスタメン出場。1点を追う8回先頭で、力…
球団フロントを一喝「給料を上げてやれ」 日陰の扱いが今や…闘将が変えた“救援”の評価
昔は中継ぎ投手の立場は決して良くなかった。中継ぎに回ると「降格」と言われるなど、先発、抑えよりも明らかに格下という感じだった。野球評論家の鹿島忠氏は元中日の中継ぎエース。だ…
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