球界最高の爆肩に鳥肌「伝説になる」 0.00継続…紙一重レーザーが「これぞプロ野球」
中日の後藤駿太外野手が、滅多にお目にかかれない強烈なレーザービームでチームを救った。5日にバンテリンドームで行われた巨人戦の9回、左翼からドンピシャの送球で勝ち越しの走者を…
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球界最高の爆肩に鳥肌「伝説になる」 0.00継続…紙一重レーザーが「これぞプロ野球」
中日の後藤駿太外野手が、滅多にお目にかかれない強烈なレーザービームでチームを救った。5日にバンテリンドームで行われた巨人戦の9回、左翼からドンピシャの送球で勝ち越しの走者を…
高卒新人が2軍で一時“首位打者” コーチも一目置く…阪神ドラ3は「他とちょっと違う」
独特の打撃フォームから積極打法でヒットを積み重ねる。新人離れした打撃センスを見せるのが、阪神のドラフト3位・井坪陽生外野手だ。18年ぶりの優勝を目指す1軍を横目に、ウエスタ…
「来年はまた1軍で」の約束も “落合体制”への移行で水の泡…弾き出されたコーチ
コーチ業の難しさを知った。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2001年から2003年まで中日投手コーチを務めた。1年目は1軍ブルペン、2年目は1軍のメイン、3年目は2軍サブ…
「確信打球で気持ち良すぎ」 打った瞬間…岡本和真のグラスラは「素晴らしい弾道」
巨人の主砲・岡本和真内野手が5日の中日戦(バンテリンドーム)で初回に満塁弾を放った。左翼席に突き刺した独走19号グラスラにファンも驚嘆。「素晴らしい弾道」「エグイな」「確信…
高橋宏斗が僅か18球、1回持たず降板 先頭の打球が左足直撃、岡本和に満塁アーチ被弾
中日の高橋宏斗投手が5日の巨人戦(バンテリンドーム)に先発も1回持たずに降板した。先頭のブリンソンのライナーが左足を直撃。治療を受け続投も本来の投球はできず、無死満塁から岡…
村上宗隆と「願わくば2年後に」 マクガフが苦しむ古巣に贈るエール「彼らは大丈夫」
偶然にも着用していたトレーナーは、ヤクルトの球団カラーと同じ緑色で文字が記されたものだった。ダイヤモンドバックスのスコット・マクガフ投手は、記者が日本人だと分かると「こっち…
リーグ1位の貢献度…大きすぎる近本の“穴” ドラ1に元新人王、阪神の代役候補は?
阪神は4日、2日の巨人戦で死球を受けた近本光司外野手の出場選手登録を抹消した。4年以上に渡って不動の中堅手を務めていた近本の離脱で、優勝争いを繰り広げるチームには激震が走っ…
「いらねぇって言われた気分」 引き際を意識した無情な一撃…“演技”続けた男の終焉
最後は敵地・東京ドームでの巨人戦だった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏はプロ14年目の1996年シーズン限りで現役を引退した。恩師である星野仙一監督の第2期政権の1年目だ…
真顔の立浪監督、呆然の走者 芸術的“一瞬”に悲喜こもごも「完全に流れ持ってかれた」
巨人・山崎伊織投手のビッグプレーに、中日の立浪和義監督も表情を硬くした。4日にナゴヤドームで行われた一戦。大きくリードしていない一塁走者を相手に、芸術的な牽制でアウトを奪っ…
阪神、近本の代役は島田 中野が1番に繰り上がり、2番は木浪…スタメン発表
阪神は4日、マツダスタジアムで広島と対戦する。試合前には、不動の「1番・中堅」を担っていた近本光司外野手の出場選手登録が抹消。スタメンが発表され、代役の中堅には島田海吏外野…
中日20歳が12球団1位の指標 岡林に続けるか…3年目の“守備職人”が叩きだす「22.9」
中日に新たなゴールデン・グラブ賞候補が現れた。高卒3年目の20歳、龍空内野手が守備で高い指標を叩き出している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELT…
レジェンドOBがセ前半戦ベストナイン選出 外野手部門はニューフェイスが続出
3日にYouTubeで配信されたセ・リーグ初の公式配信番組「JERA セ・リーグ レジェンド LIVE」において、リーグ前半戦ベストナインが決定した。今季から新設されたリー…
DeNAの“癒し系新助っ人”が楽しむ日本文化 驚いた大阪での「慣れない」ルール
DeNAの新助っ人といえば、トレバー・バウアー投手が話題をさらっているが、JB・ウェンデルケン投手も忘れてはならない。チームが勝利した際に行うスタンドへのサインボール投げ入…
監督から「やめろ」 マウンドで“くちゃくちゃ”に抗議殺到…取り上げられた役作り
元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏はプロ5年目の1987年シーズン途中にリリーフに完全転向したが、そこから1996年の引退までにたった1度だけ先発したことがある。阪神が亀山努…
バウアーが見せた“意外な才能”にファン驚愕 衝撃の自作グラブ「人として面白すぎ」
DeNAのトレバー・バウアー投手の深すぎる“こだわり”がファンの注目を集めている。自身のYouTubeチャンネルで、自作のグラブを作るために奮闘する様子を公開。これにファン…
最下位・中日の20歳剛腕が残した“異次元”の指標 セイバー目線で選ぶ6月のセMVP
先月の打撃好調ぶりが幻だったかのように、得点力が激減したチームが多かった6月のセ・リーグ。その結果、4シーズンぶりに交流戦でパ・リーグに負け越した。そんな6月のセ・リーグの…
守護神不在を巨人はどう乗り切る? 復活実証の左腕、新助っ人、トレード…期待の“新戦力”
巨人は大勢投手がコンディション不良で6月30日に出場選手登録を抹消され、守護神不在の状態で7月戦線を迎えた。一方、現在チームで完投を期待できるのは、今季1完封を含め2度完投…
燕に激震…山田哲人を登録抹消、前日に足負傷で途中交代 阪神才木も再調整、3日の公示
3日のプロ野球公示で、ヤクルトは山田哲人内野手の出場選手登録を抹消した。山田は2日に本拠地で行われた広島戦で足を負傷したと見られ、6回の守備からベンチに下がっていた。
巨人・石川慎吾とロッテ・小沼健太のトレード発表 今季出場なし石川「活躍できなかった」
巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手のトレードが成立し、3日に両球団から発表された。小沼の背番号は「92」となる。
勝ち続けるチームが「悔しい」 虎のエースが2軍で向き合った“苦悩と我慢”
阪神の青柳晃洋投手が2日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(甲子園)に先発。5回2安打1死球、無失点の好投を見せ、1軍返り咲きへ猛アピールした。今季は開幕投手も務めた右腕は…
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